ジュエリーバウレットの「Bauletto」はイタリア語。意味は「宝石箱」なんです。私たちはその輝く箱からお客さま一人一人に最適なジュエリーをご提案し、ライフスタイルに見合ったファッションをおススメさせていただいています。 ジュエリーの買取やメンテナンス・リフォーム、オリジナルブランド商品やメーカー商品の販売を手がけているジュエリーバウレット。現在3店舗を都内に構えていて、麻布十番・国分寺・門前仲町と展開しています。 今後も店舗を増加させる予定で、百貨店内への出店なども検討中。そうしたなかで、ぜひジュエリーバウレットの事業を「ジュエリーショップの枠にとらわれずに」グロースさせていける人と出会えたらと思っています。

【お客さまの人生を輝かせる手段として、ジュエリーをご提案する】 ジュエリーを購入するタイミングって、人生の大事なときですよね。あるいは誰かへのプレゼントだったり、あるいは自分への決意だったり。ジュエリーはそれ自身が輝いているものでありながら、人の人生に輝きを与えるものだと思うのです。 実は、私たちの代表が実現したいことは「輝いたジュエリーを売る」ことではなく「お客さまの人生を輝かせる」こと。なのでただジュエリーを売ることが大切ではありませんし、代表のビジョンでいえば「お客さまの人生を輝かせること」さえ実現できれば、その手段は何であってもいい、とさえ言い切ることができます。 とはいえ今ジュエリーバウレットがジュエリーを販売しているのは、それが人生に輝きを与える最良のものだと今は考えているからです。お客さまの人生と共にあり、良きときも悪いときも力になってくれる宝石・アクセサリー。ジュエリーには人々の想いを揺さぶり、感動させる物語を生む力があります。 お客さまの人生を輝かせる手段として、ジュエリーをご提案する。それがジュエリーバウレットが現段階でとっている最良の方法なのです。

【ジュエリーバウレットで売っているものは、ジュエリーそのものではありません】 ジュエリーバウレットにいらっしゃるお客さまのなかで一番多いのは「ジュエリーリフォーム」のご相談です。大切にしてきたけれど時を経てお客さまのライフスタイルと見合わなくなってしまったジュエリーを、その先もご愛用いただけるように改善する。これってまさに、いかにそのお客さまの人生に寄り添って考えられるかということが求められる場面なのです。 選択肢はリフォームだけではないでしょう。他のジュエリーをご提案することや、組み合わせをご提案することでお客さまの輝きが増すかもしれません。そうしたときに大事なのは、お客さまが普段何を着ているのか、どんな生活をしていらっしゃるのか、あるいはどんな志向をお持ちなのか・・・。こうしたことを対面でじっくりお話を伺いながら導き出し、解決策をご提案する。ジュエリーショップってものすごく奥が深いんです。リフォームから入るからこそのやりがい、難しさもあり、お客様の人生コンサルタントのような存在になることも多くあります。 ジュエリーバウレットで売っているものは、ジュエリーそのものではありません。まさにファッション全般への知識や人生に寄り添うコーチング力、また人生を輝かせるための選択をご提案するソリューション・・・。 ジュエリーで培ってきたこうした力は「人生を輝かせる」ためのどんな選択肢にも通用すると私たちは思っています。それはジュエリーの枠を超え出て、新たな事業に繋がってもいいと思っています。

ジュエリーショップとして、オリジナルブランド商品やメーカー商品の販売のほか、メンテナンスやリフォームを手がける当社で、お客様への接客をお任せします。 ＜お客様の気分を上げるご提案で、新たなジュエリーとの出会いを演出。＞ 初めてご来店されるお客様の多くは、ジュエリーの購入ではなく修理やリフォームをお考えの方。1組につき30分程かけてじっくり話しながら、リフォームを考えるきっかけになった、ジュエリーに関するお悩みを解決します。会話を通してご信頼いただけたら、リフォームだけでなく店頭のジュエリーの中からお好みに合うものもご紹介。気分を上げるジュエリーとの出会いを後押ししましょう。 ＞＞たとえば… ・「よく着物で歌舞伎を観に行く」という方には、お気に入りの着物の色柄に合うものを。 ・「お友達との食事が楽しみ」という方には、さりげなく輝く上品なものを。 ＜お客様とじっくりコミュニケーションをとり、あなたのファンを増やしてください。＞ リピーターの方は、担当のスタッフと調整して予約の上でご来店されるため、1組につき1～2時間かけて対応。1人ひとりのお客様との時間を大切にできます。 ＜時には、お客様好みのジュエリーをイチから創ることも。＞ 既製品だけでなく、ラフイラストを描き起こしてオーダーメイドのデザインを話し合うことも可能。幅広いサービスを組み合わせ、お客様に喜ばれるご提案をしましょう。 ＜販売職ならではのやりがいも、プライベートの充実も手に入ります。＞ 日曜は店舗が定休日なので、基本的にはお休みです。平日も18時半には片付けや清掃を始めて、19時にはクローズ。社内のミーティングや顧客カルテの整理、経理関係の事務処理などは営業時間中に手分けして行なっているので、残業は多くても1日30分～1.5時間程度です。