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大手塾の3割が使うWebサービスを一緒に改善しませんか?

Webエンジニア

on 2020-04-06

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大手塾の3割が使うWebサービスを一緒に改善しませんか?

Mid-career
New Graduate・Internship
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New Graduate・Internship

Takanori Kawahara

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。

Takanori Kawahara's story

Ippei Ukai

開発チームの垣根を越えて英語、日本語ともにコミュニケーションがとれるwebエンジニア。多様な技術や開発環境に適応でき、主にオブジェクト指向のコード設計・実装やアジャイル型のweb開発をフルスタックで経験。アジャイルな開発手法にも明るい。 言語学や自然言語への興味を活かせるサービス/プロダクトの開発に携わってきたが、最近は『教育』にフォーカスを移しつつある。

高3で日本の教育から逃げ出した。地球を一周して、今は“日本の新しい教育”のために徹底的にプロダクト開発にこだわる日々。

Ippei Ukai's story

Junichi Tsukamoto

2007年にトレンドマイクロに入社。一年目は台湾で英語を勉強しながらWindows向けのセキュリティ製品のGUI部分の仕事を担当(HTML, CSS, Javascript)。日本に戻りゲートウェイセキュリティ製品の保守やLinux向けのセキュリティ製品の開発を担当。デベロッパーリードとして組み込み機器(Windows Embedded等)向けのセキュリティ製品の開発(VC++)を行う。2014年にFFRI, Incに転職し、セキュリティ製品の開発(VC++)を担当。2015年にヤフー株式会社に入社し、オペレーションエンジニアとして大規模システムの保守・改善を担当。2017年からはCI/CDや自動テストの基盤システムの開発・保守・運用を担当している。 個人ではAndroidアプリの開発(WebView + JQuery, JQueryMobile)を行いAndroid Marketに公開. Titanium Mobileを使ったAndroid, iOSアプリ及びRuby+Sinatraによるバックエンドの開発を行い公開したが、あまりウケずポシャる.

Daisuke Inada

テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グローバルスタンダードの全く新しい学びを届けていきます。

人の幸せは、人生でどれだけ笑ったか。そのために教育×テクノロジーが出来ること。今、150年変わらなかった日本の教育にイノベーションを起こす。

Daisuke Inada's story

atama plus株式会社's members

小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

What we do

「教育に、人に、社会に、 次の可能性を。」をミッションに掲げ、教育を通して社会をより良く変革することを目指しています。 「基礎学力」を最短で身につけ、その分増える時間で「社会でいきる力」をのばしてもらうために、生徒一人ひとりに最適化した学習を提供するプロダクト「atama+」を開発しています。 atama+ではAI先生が一人ひとりを分析し、生徒の数だけ「自分専用レッスン」を提供。学習履歴・習熟度・集中度・忘却度など、あらゆるデータを解析し100%カスタマイズを可能にします。 全国の塾・予備校向けにサービスを提供しており、「AI×人」両者の強みを融合させた新しい教育のあり方を目指しています。2021年7月に約51億円の資金調達(累積調達額は約94億円)を実施し、テクノロジーを活用した教育改革をさらに加速していくフェーズです。 また、コロナ禍においても子どもたちに学びを提供し続けられる環境をつくるために、生徒が自宅で学習できる「atama+」Web版を2020年2月にいち早く開発、リリースしました。おかげさまで好評をいただいています。 <主なメディア掲載内容> ・Forbes Japan 「日本版・非上場企業クラウドランキング」ランクイン企業インタビュー。 「プロダクト進化、新領域参入 ミッションとカルチャーが生んだatama plusの急成長」 https://forbesjapan.com/articles/detail/39667/1/1/1 ・PRTIMES「教育✕テクノロジーの優秀事例を選ぶ『第17回日本e-Learning大賞』にて、AI先生「atama+」が大賞を受賞」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037602.html ・日本経済新聞「新興人図鑑:笑顔とAIで学習変える アタマプラスの稲田大輔さん」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62409290X00C20A8TCL000/ ・BRIDGE「AI先生はオンラインで教育の何を変えているのか」 https://thebridge.jp/2020/07/what-ai-teachers-are-changing-at-online-era など

Why we do

明治以来の150年で、人力車が電気自動車になり、ベル電話がスマートフォンになり、社会が大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 150年前の社会で活躍する人材を育てるために作られた「昔の教育」のままでよいのでしょうか?これからの子供たちが生きていく上で求められる力は、今までのオトナ世代とは変わってきています。 数学、英語、国語といった「基礎学力」だけでなく、コミュニケーション、プレゼンテーション、ディスカッションなどの「社会でいきる力」も必要です。どちらが大事かではなく、どちらも重要です。 しかし「昔の教育」ではその両方を高水準で学ぶ時間がありません。だから私たちは、テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、「社会でいきる力」を養う時間を増やす。そんな明日を創っています。 atama plusは、本気で社会をどまんなかから変えるために創った会社です。 まずは教育のPersonalizationにより「基礎学力」習得にかかる時間を短縮する。そして、その次は「社会でいきる力」を習得する仕組みを創っていく。今あるプロダクトだけにこだわるのではなく、今までにない教育を、社内外を巻き込んで協力して創っていく、これが目指す未来です。

How we do

世の中を大きく変えるには、圧倒的に優れたプロダクトを作ることだと思っています。そして、プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。 生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論し、アジャイルに開発することにこだわっています。 プロダクトはエンジニアを中心に開発していますが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしています。 働いている仲間は、マイクロソフト/ヤフー/ミクシィ/カヤック/リクルートなどで経験を積んだエンジニア、UI/UXデザイナーが集まった開発メンバー、BCG/マッキンゼー/リクルートなどからのビジネスサイドメンバー、あわせて約200人のステージです。 https://www.atama.plus/members/ atama plusでは、一緒に働く仲間としてカルチャーフィットを最重視しています。 ユーザーに本気で向き合って、常識よりも本質を追求しながら、仲間と一緒にプロダクトを創っていく。 そんな想いに共感してくれる方と一緒に働きたいと思っています! ◎2021年12月、組織拡大に伴って、東京都港区の麻布十番エリアにオフィスを移転しました! 約800坪の広々とした1フロアのオフィスです。執務エリアや社内打合せエリアは、間仕切りを一切設けないオープンな設計。全社員が一つの空間に集い、どこでも気軽にコミュニケーションを取ることができます。 また、多様な価値観をもった社員が自由に発想し、楽しみながら良いプロダクト開発ができるよう、至るところで遊び心が感じられる空間になっています。※屋内原則禁煙 ■Values ・Wow students. 生徒が熱狂する学びを。 勉強をワクワクするもの、 自分からやりたいものに変え、 生徒一人ひとりの可能性を広げる。 私たちのあらゆる行動は、 ただ、そのためにあります。 <大切にしている3つの行動> ・Think beyond. 常識は、さておき。 「なぜ?」を突きつめ、「どうやって?」を変え、 今までにない価値を次々と生みます。 常に、当たり前の先へいきます。 ・Speak up. 話そう、とことん。 みんなでオープンな場を築きます。 ひとつの大きなチームとして意見をぶつけあい、 わかちあいます。 ・Love fun. 楽しくなくっちゃ。 仲間の多様性を楽しみ、 認めあい、刺激しあいます。 いつも遊び心を忘れず、 笑顔とユーモアの力を信じます。

As a new team member

■開発体制・プロダクトチーム atama plusでは、機能横断的なチーム(フィーチャーチーム)でプロダクト開発を行っています。 チームはプロダクトオーナー、エンジニア、UXデザイナー、QAで構成されています。 エンジニアは課題整理〜要件定義・設計などをチームメンバーと一緒に行いながら、フロントエンド〜バックエンド、クラウドインフラなどの領域を主に扱い、プロダクト開発を行っています。 ユーザーや顧客のペインに応じて、プロダクトチームは以下のような3チームに分かれて機能開発をすすめています(2019/11月時点) ①生徒が集中して学習に取り組めるようするためのコンセプト作りやUXなどを中心に、生徒の学習体験の向上にフォーカスしているチーム ②コーチが生徒をサポートするために利用するアプリやその根幹となるリアルタイムコーチングシステムの開発・改善を中心とするチーム ③塾の先生が利用するポータルサイトを中心に、塾への導入、教室運営をスムーズにすることを中心に課題解決をしているチーム これら以外にも、インフラチーム、アルゴリズムチームなども存在します。 ■募集内容 今回は、③塾の先生が利用するポータルサイトを中心に、塾への導入、教室運営をスムーズにすることを中心に課題解決をしているチームのエンジニアメンバーを募集します! <直近の具体的な取り組み> ・デザインシステムをポータルサイトに反映(継続的に実施中) ・生徒からの質問を解答・確認する画面の見直し・機能の追加 ・生徒が家庭で学習する宿題の役割の見直し・機能のブラッシュアップ ■大切にしていること プロダクトを作る上で何よりも大切にしていることは、ユーザーである生徒が「熱狂しているか?」ということ。生徒が本当に困っていること、求めていることは何かを考え、議論してアジャイルに開発することにこだわってきました。 開発はエンジニアが中心ですが、ビジネスサイドのメンバーにもプロダクトファーストの考え方が浸透しています。アジャイル開発への理解も深く、全員で「良いプロダクトを作る」ことを最優先にしているチームです。 スクラムベースのアジャイル開発をしており、1スプリントは1週間で回っています。 チームは開発メンバーのみではなく、UXデザイナーやQAメンバーも含み、1チームで機能のリリースまでを完結できるようにしています。 チームごと特色はありますが、プランニング、リファインメント、デイリースタンドアップミーティングなどで皆で顔を合わせ、方針の共有・決定をしています。 また、週次で全社ミーティングも行っており、ビジネスメンバーとプロダクトメンバーの共有・目線合わせを大事にしています。 ユーザーとの距離を近く保つことを大事にしており、エンジニアも生徒が実際にプロダクトを使っている様子を見に行き、気づきやフィードバックをもらいながらプロダクトの開発を行っています。 ■開発環境・技術スタック ・Language/Framework: Python/Django TypeScript/Angular/Ionic/Cordova/Vue.js ・Infrastructure: Heroku/AWS/Docker/Terraform ・DB: PostgreSQL ・Tools: GitHub/Circle CI/Redmine/Slack/Trello/Jira ■応募資格 <必須要件> ★Web面談可、転職意欲は問いません ・エンジニアとしての実務経験1年以上 <当社について下記でわかりやすく説明しております。ぜひご覧ください!> ★3分でわかる、atama plus https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus ★3分でわかる、atama plusのエンジニア(プロダクト部門の全体像を紹介しています) https://speakerdeck.com/atamaplus/about-atama-plus-engineer
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    Founded on 04/2017

    200 members

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