●インフラ 　お客様からの業務委託という形で、サーバの設計/構築（OS、MW）や運用をしております。 　障害時の暫定対応や根本対応策の立案、設定変更作業時のテスト/実装/客先説明等を行っています。 　扱うSWは、OSではWindows/Linux、MWではSQL Server/IIS/RemoteApp/Apache等々で、今後はWSUSにも手を広げていきたいと思っています。 　また、案件によってはAWSを活用し、クラウドでの運用も行っています。 ●アプリ 　こちらもお客様からの業務委託という形になりますが、大手SIer様のSWをJavaで開発しています。 　設計～実装、テストまでを担当しておりますが、開発主体の案件もあれば、維持保守主体の案件もあります。

お客様側にもエンジニア側にも双方にもっとメリットが出るよう、ビジネスをしていきたい…！という想いで会社を立ち上げました。 お客様には、垣根を越えてプロアクティブにご提案ができる会社として、エンジニアには、結果を出せば結果を出した分だけ認められ報酬を得られるように、会社の運営を日々研鑽しています。 頑張る気はあるけど頑張っても年功序列だし…ともしお想いの方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話させてください。

　１０名程度の小さな会社ではありますが、弊社の社員は皆高い実力を持っており、１度案件に従事するとお客様が離してくれないほどです。 　そのくらいの実力を保有しているエンジニアばかりですので、技術力に不安な方の教育も、実務に沿って行っていくことが可能です。 　以下はこんなエンジニアが在籍しています、というご紹介です。 　●Aくん 　　アプリ担当。 　　プログラム開発に数学の理論を持ち出すほどマニアックな性格。実力は折り紙付き。 　　コミュニケーションは難アリという噂ではあるが、自分宛と明確に記載されていないメッセージに反応しないくらいで、お客様からは好かれている。 　●Bくん 　　インフラ担当。 　　物事はウォーターフォールで進めたい理論派。必ず最初に計画から着手する。実力はもちろん折り紙付き。 　　エンジニアなりたての頃は頑固なこともあったが、５年の経験の中で色んなお客様に揉まれ、柔軟性を身に着けつつある。 　●Cくん 　　NW担当。 　　柔軟性はピカイチ。淡々と仕事をこなす。仕事が早いのでお客様からの評価も高い。 　　コミュニケーション能力も高く、お客様から「アイツ七分丈のパンツで出社した！」と可愛がられている。 　　※服装がビジネスカジュアルの現場に常駐。 　●Dくん 　　アプリ担当。 　　Javaの仕事を始めてもうすぐ１０年。実力がとても高く、仕事お早いためお客様からはとても頼りにされている。 　　プログラム作りの仕事に疲れたら、家でプログラミングをして疲れを癒す派。

■募集している職種■ AWS上に構築されたシステムの構築運用を行うインフラエンジニアを募集します。 この案件では、ユーザー様先に常駐してAWS上に構築したシステムの運用/構築を行っていきます。 ユーザー様の展開しているWebシステムおよび社内用システムが対象となります。 様々な種類のインスタンス(Web,Mail,DB...etc)が稼働しています。 稼働中のインスタンスの構成追加や変更が運用ミッションとなります。 またAWSは常に新しい機能が追加されていきます。新しい機能を評価、検証し 新たにシステムにデプロイするのもミッションの1つです。 なお、本募集は弊社の正規雇用となり、弊社クライアント先へ常駐勤務となります。 ■仕事の醍醐味■ AWSを思う存分触れます。 ■求める人物像■ ・クラウドコンピューティングを用いたシステムエンジニアリングに興味がある ・オープンソース文化に抵抗がない ・好奇心が強い ■必要なスキル■ ・Linuxシステムの一般的な知識と基本的なBashオペレーション ・エンタープライズWindowsシステム(ドメイン環境)の一般的な知識 ・TCP/IPネットワークの基本的なスキル(IPルーティング、ステートフルインスペクションなどのTCPへの理解、HTTPなどのプロトコルへ対する知識) ■優遇されるスキル■ ・IaaSまたはPaaSの経験(AWSの経験は問いません) ・オープンソースソフトウェアを使用したシステム構築 ・SAML/OAuth/OIDCなどの認証プロトコルおよびLDAPへの理解 ・PKIと電子証明書、TLS通信への理解 ■業務環境■ ・Linux(RHEL) ・Windows Server ・Bash ・Powershell ・Apache/Tomcat/Nginx/Zabbix/Postfix ・Python/Node.js ■今後のキャリア■ 貴方がもし今後のキャリアとしてクラウドエンジニアリングスキルを 磨きたいと考えているならばこの募集はうってつけだと思います。 本番で稼働しているWebサービスの構成に触れることができます。 また新機能に逐次対応していきますので最新技術を間近で見れるのも魅力になります。