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コアメンバーとして、クライアントワーク事業の責任者を募集します!@札幌

クライアント事業責任者(候補)
Mid-career

on 2020-04-02

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コアメンバーとして、クライアントワーク事業の責任者を募集します!@札幌

Mid-career
Mid-career

Kento Tanaka

札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。

Kosaka Tatsuhiro

映像ディレクター 1989年9月生まれ(30歳) 企業や行政の映像の制作、映像を使ったオウンドメディアの企画運営や、10名規模の制作チームのマネジメントを行う。映像を仕事にしてから約7年ながら、RIZAPや湘南美容外科、国際自動車などの大手企業から農家・漁師、行政機関まで幅広く、大小含め200本以上のドキュメンタリー映像を制作。インタビューをして相手の想いを引き出し、情報を羅列するだけにするのではなく、「魅力あるストーリー」としてまとめることを強みとしている。 2019年に開催されたSDGsクリエイティブアワードでは、北海道の林業を取材して作ったドキュメンタリー映像が、 SDGsローカルアクション映像「大賞」を受賞。

Sono Nakamoto

沖縄出身、約13年の東京生活を経て2017年9月より札幌に移住。 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方/ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか」ということを大切にしています。 ▼得意・担当分野 採用(新卒、中途、業界問わず) 人事制度 バックオフィス全般 ▼好きなもの お酒、ラーメン、パン、ヘチマ、盆栽、Nissy活動 ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想

Sono Nakamoto's story

Reiya Kaji

▼所属・名前 コンテンツワークス(株)の梶礼哉です。 ▼経歴 元日本ハム・新庄剛志選手に影響され、小学校〜中学卒業まで野球部に所属。しかし、彼のような強肩は自分に備わっていないと気づく。結局、三塁ベースコーチとして短い野球人生を終える。 一転、北海道北広島高校では放送局に所属し、映像制作と出会う。ドラマ制作のため脚本・撮影に明け暮れる。この時、Adobe Premiere Proの操作を習得。 高校卒業後、小樽商科大学へ進学。この頃から写真の面白さに気づき始め、YOSAKOIサークルのチーム記録やポートレート撮影、スナップ撮影を始める。在学中の2015年9月から2017年3月まで、同大・デジタルタスク室で映像担当スタッフとして働く。ICT教育に関わる動画/写真撮影、編集、機材管理などを担当。 2017年4月から8月まで、ドイツ・バイロイト大学にて1学期間の留学を経験。語学力と写真技術を大きく伸ばし、ビールを何杯飲めるかの限界を知った。また、地元の野球チーム「バイロイト・ブレーブス」で投手兼内野手としてプレー。 同年11月から、株式会社ノースアンビシャスにインターン生としてジョイン。 2019年3月、小樽商科大学卒業予定。 同年4月、コンテンツワークス株式会社に入社。 ▼すきなもの 北海道、写真、ファイターズ、アジカン、ビール、ラーメン

株式会社ノースアンビシャス's members

札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。

What we do

ノースアンビシャスは、北海道を拠点に、 全国の企業のWebページ制作や映像制作、 コンサルティングなどを行う創業5年目の会社です。 これまでの実績に、 ・北海道庁や道内の市区町村、観光協会のコンテンツの企画/制作 ・全国規模で展開するハウスメーカーのマーケティング全般 ・一部上場含む様々な企業のWebページや映像、VRコンテンツの企画/制作/運営 ・北海道に展開している金融機関を横断する映像メディアの企画/制作/運営 (詳しくはWebページの制作実績をご覧ください) など、5年前に、東京からUターンしたWebマーケッターで代表の田中と、 映像クリエイターの小坂の二人で始めたまだまだ小さいベンチャー企業ではありますが、 大変ありがたいことに口コミや紹介で、 様々な行政や企業、団体とお仕事をさせていただいております。 "ノースアンビシャスに是非お願いしたい" そういっていただけるのは、 私たちがWebページや映像をただ作るだけの、 いわゆる「制作会社」ではないからかもしれません。 大切にしているのはコンテンツを作ることではなく、 クライアントの課題解決です。 Webページや映像、パンフレットなどの私たちが作るコンテンツは、 "手段"に過ぎません。 目的は、それらのコンテンツが力を発揮することによって、 クライアントの課題の解決や、 目指している成果をしっかりと得るということに他なりません。 ですので、創業以来、代理店などからの仕事を、 "下請け"という形で行ったことはありません。 クライアントと直接やり取りをしながら、 目的を擦り合わせていった上でコンテンツを作ることを大切にしています。 そのような関わり合いを大切にしている以上、 人数的にも、多くの会社と様々な仕事を行うというよりは、 一つの企業と深い仲になることが多いことも特徴と言えるかもしれません。 実際にあった極端な例では、ノースアンビシャスの人間が、 クライアント企業の経営企画のメンバー(役員的なポスト)となったことや、 共に新規事業会社を立ち上げたりすることもあるくらいの深い関係となります。 ここまで話を聞くと、ノースアンビシャスが、 "普通の制作会社"ではないことが少しお分かりいただけるかと思います。 もちろん、"これこそが理想の制作会社の姿だ!"と言うつもりは毛頭ありませんが、 私たちが創業以来、この価値観を大切にしてきたのは、 その方が、クライアントも自分たちも仕事をしていて気持ちが良く、 お互いに敬意を持ち合えるからに他なりません。 例えば、こんな経験はないでしょうか? 「本当はクライアントのためにもっとこうした方が良いと思うのに、  上司(元請企業)からそれをする必要はないと言われた」 もし、あなたにもそのような経験があり、 違和感を感じ、もっとクライアントの為になることを、 正々堂々やりたいと思っていたとしたら・・・ お互いに、とても良いタイミングで出会ったと言えるかもしれません。 続きの文章も、読み進めていただけると幸いです。
役割を超え、クライアントとブレスト形式でアイディアを出すことも
案件によってはクライアントの社員を巻き込んでいきます
まだまだ発信できていない北海道の魅力があります
市内でイベントを開催していると聞きつければ駆け付けることも

What we do

ノースアンビシャスは、北海道を拠点に、 全国の企業のWebページ制作や映像制作、 コンサルティングなどを行う創業5年目の会社です。 これまでの実績に、 ・北海道庁や道内の市区町村、観光協会のコンテンツの企画/制作 ・全国規模で展開するハウスメーカーのマーケティング全般 ・一部上場含む様々な企業のWebページや映像、VRコンテンツの企画/制作/運営 ・北海道に展開している金融機関を横断する映像メディアの企画/制作/運営 (詳しくはWebページの制作実績をご覧ください) など、5年前に、東京からUターンしたWebマーケッターで代表の田中と、 映像クリエイターの小坂の二人で始めたまだまだ小さいベンチャー企業ではありますが、 大変ありがたいことに口コミや紹介で、 様々な行政や企業、団体とお仕事をさせていただいております。 "ノースアンビシャスに是非お願いしたい" そういっていただけるのは、 私たちがWebページや映像をただ作るだけの、 いわゆる「制作会社」ではないからかもしれません。 大切にしているのはコンテンツを作ることではなく、 クライアントの課題解決です。 Webページや映像、パンフレットなどの私たちが作るコンテンツは、 "手段"に過ぎません。 目的は、それらのコンテンツが力を発揮することによって、 クライアントの課題の解決や、 目指している成果をしっかりと得るということに他なりません。 ですので、創業以来、代理店などからの仕事を、 "下請け"という形で行ったことはありません。 クライアントと直接やり取りをしながら、 目的を擦り合わせていった上でコンテンツを作ることを大切にしています。 そのような関わり合いを大切にしている以上、 人数的にも、多くの会社と様々な仕事を行うというよりは、 一つの企業と深い仲になることが多いことも特徴と言えるかもしれません。 実際にあった極端な例では、ノースアンビシャスの人間が、 クライアント企業の経営企画のメンバー(役員的なポスト)となったことや、 共に新規事業会社を立ち上げたりすることもあるくらいの深い関係となります。 ここまで話を聞くと、ノースアンビシャスが、 "普通の制作会社"ではないことが少しお分かりいただけるかと思います。 もちろん、"これこそが理想の制作会社の姿だ!"と言うつもりは毛頭ありませんが、 私たちが創業以来、この価値観を大切にしてきたのは、 その方が、クライアントも自分たちも仕事をしていて気持ちが良く、 お互いに敬意を持ち合えるからに他なりません。 例えば、こんな経験はないでしょうか? 「本当はクライアントのためにもっとこうした方が良いと思うのに、  上司(元請企業)からそれをする必要はないと言われた」 もし、あなたにもそのような経験があり、 違和感を感じ、もっとクライアントの為になることを、 正々堂々やりたいと思っていたとしたら・・・ お互いに、とても良いタイミングで出会ったと言えるかもしれません。 続きの文章も、読み進めていただけると幸いです。

Why we do

まだまだ発信できていない北海道の魅力があります

市内でイベントを開催していると聞きつければ駆け付けることも

近江商人の古い言葉に「三方良し」というものがあります。 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」 どれか一つを犠牲にすることなく、 三つを両立させる状態(企業)であることを指します。 そして、ノースアンビシャスでも、 この「三方良し」の考え方を大切にしています。 ▼1:売り手よし どれだけクライアントの為になっても、社会のためになっても、 自分たちが疲弊していき、持続可能でない働き方や企業体は本質的ではないと考えています。 では、ノースアンビシャスで働く人が物理的にも精神的にも豊かでいられるためには、 どのような働き方が考えられるでしょうか。 労働規則や就労時間の制約などは殆ど設けていません。 働き方に関しては、かなり自由でティール組織的な側面が多いと思いますが、 これもまだ実験の途中です。 リモートでもストレスなく、それぞれが孤立するのではなくお互いに助け合えるチームとは。 出したい成果や、制作工程などをわかりやすい形で可視化できる方法とは。 最近の課題はこの辺りでしょうか。 ですので、働き方や待遇、補償などについて完成されたものをお求めだと、 違和感はあるかもしれません。 ここまで読んで、 ノースアンビシャスで一緒に働きながら、 物理的にも精神的にも豊かでいられるための働き方を、 一緒に考えて作っていきたい思ってもらえるのであれば、 是非ご一緒に、素敵なチームを作っていきましょう! ▼2:買い手良し 私たちと一緒に仕事をするクライアントの共通項とも言える特徴の一つに、 "社会の課題を解決するため"など、情熱を持った方々が多いということが挙げれます。 そのような想いを持った方々のビジネスを円滑にする手伝いを、 私たちが得意とするWebや映像、マーケティングを通して行うのが仕事です。 (「何をやっているのか」の繰り返しになってしましますが) そのような熱い企業の方々と、 お互いに敬意を持ち合い仕事をするからこそ成果が出ると考えています。 そして、私たちは時として会社という形にとらわれることなく、 合資で会社を立ち上げたり、ジョイントベンチャー、レベニューシェアなど お互いのバリューを最大限発揮し、 協力し合える体制については、 ケースバイケースで柔軟に対応することもまた大切にしています。 ▼3、世間よし 最近の世の中の傾向として「自分たちだけが儲かればいい」と思っている人は、 一昔前に比べると随分と減ったように思います。 (もしくは、そういう方々と出会わなくなったのかもしれません) 私たちも、当然、自分たちだけが良ければ良いとは思いません。 クライアントの力になり、その先に世の中が良い方向になることを仕事に落とし込んでいきます。 世界や日本、、、そして、大好きな北海道への貢献。 社会への貢献ということに関して、日本のみならず世界は、 まさに今、転換点を迎えているように思います。 国連が提唱するSDGsの概念などもありますが、 私たちもビジネスを通して、持続可能な社会を作ることに貢献し、 孫子の世代にまでこの地球や日本、そして北海道を残せるようにしたいと思っています。 少し綺麗事のように聞こえてしまうかもしれませんが、 もし仮にあなたがこれを読んだ時に違和感を感じ、 「自分の代が良ければいい」という考えが浮かんだのであれば、 やはり、私たちの価値観とは少し違うかもしれません。 あまり肩肘を張る気はなく、 「自分でやりたいビジネスを通して社会に貢献できるのだったら是非したい」 といったくらいの感覚でも共感していただけるものがあるのだとしたら、 明日の世界について少しディスカッションをするのも素敵かもしれません。

How we do

役割を超え、クライアントとブレスト形式でアイディアを出すことも

案件によってはクライアントの社員を巻き込んでいきます

これまで、ノースアンビシャスの働く上での価値観や大切にしていることについて、 特にクライアントや地域との関係という点でお話をしてきましたが、 自社サービスの開発なども段階的にローンチしていく準備があるため、 活躍の場は、Web関係のデザイナーやコーダー、エンジニアや、映像クリエイターにとどまりません。 多様な可能性やスキルの掛け算によって、新たな事業を開始することも考えられますし、 クライアントに対して提供できる価値が増えることもあるので、 Webや映像などのスペシャリストだけではなく、 それ以外の分野でのスペシャリティを持っている人と組むことができれば、 さらに可能性が広がることもあると言えるかもしれません。 プロジェクトを統括するマネージャーやディレクター、 または、イラストレイターやアニメーター、もちろんライターや、 バックオフィスの業務を担う、総務、経理、財務・・・ あらゆる人と協働できる可能性があると思っています。 もちろん、働き方も、正社員として働くだけが全てではなく、 フリーランスながらパートナーとしてであったり、 単発のプロジェクトメンバーとしてのジョイン、 学生であればインターンやアルバイトもいいかもしれません。 ここまでの文章を読んで、 もしあなたがノースアンビシャスの価値観に対して共感を抱き、 興味を持っていただけていたとしたら、 是非、気軽にお問い合わせくださいませ。

As a new team member

■募集背景 企業の成長に伴い、クライアント案件が増えてきたため。 ■業務内容 将来的にクライアントワーク(WEBや映像の制作やコンサルティングの受託業務)事業を お任せしていきます。 会社の経営を担うコアメンバーとして歓迎します! 希望や適性次第ですが、別事業やローカルだからこその事業を一緒に作っていきましょう! また、都内のベンチャーから、地方の0→1を経験している田中の右腕として、 会社の経営を一緒に担っていきたい方も歓迎。 (まずは、現在受託しているWEB案件をメインとしてお任せする予定) ■対象となる方、求める人物像 学歴や資格は特に必要ありませんが、特にWEB制作やマーケティングの実務経験が求められます。 北海道なので、普通自動車免許があるととても重宝されます。 ・北海道での生活や地域での仕事に興味がある方、地域での仕事や私たちの価値観(インサイドアウト、三方良し、北海道第一主義)に共感していただけている方 ・何かを与えられるのを待つのではなく、まずは自分から与えようと考える方 ・仕事を楽しめて、働く仲間、クライアント、パートナー、互いに尊敬し、感謝し合える方 ・変化が激しい中でも、自分で考え、PDCAを回していける地頭力かつ素直さ ・短期ではなく、中長期的な軸での判断や物事の意思決定が多い方 ■雇用形態 役員、社員、業務委託など問わず、ご相談。 ■勤務地 株式会社ノースアンビシャス 札幌オフィス(札幌市北区北20条西5丁目2-50)がメインで、 その他、ニセコオフィス(北海道ニセコ町内)等 ※道内、道外、海外出張あり ■勤務時間 コアタイム、月〜金 10:00~17:00 ※リモートワークなども一部可、働き方はとても柔軟ですので、出社や休息はご自身で管理ください。 最後までご覧頂きありがとうございました。 応募に関する不明点等ございましたら、気軽にお問い合せ下さい。 ご応募頂けることをお待ちしております。
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    Company info

    Founded on 04/2016

    3 members

    • Average age of employees in 20s/

    北海道札幌市北区北20条西5丁目5-20 クロスポイント8F