わたしたちWEDは「あたりまえを超える」集団です。 「あたりまえを超えた人間たちの、あたりまえを超えたレベルの仕事を通して、ユーザーにあたりまえを超えた体験を提供し、クライアントにあたりまえを超えたパフォーマンスを発揮し、あたりまえを超えたビジネスを実現した結果、あたりまえを超えることを成し遂げ、社会に社会のあたりまえを超えさせる、そんなあたりまえを超えた集団でありたいと強く思う。」こんな想いから生まれた「あたりまえを超える」ストーリー集団です。 現在は、「見える世界をワクワクさせる」「非日常へのパスポート」「お金を軽く、瞬間を裕福に」という3つのストーリーがアクティブで、これらのストーリーの社会実装を進めています。

なぜなら、やりたいから。それに尽きます。わたしたちが世の中に見せたい世界があるから、それを実装する。それだけです。わたしたちはプロダクトを作っている感覚はありません。見せたい世界があり、それをストーリーと言う形で様々な面から言語化をし、プロダクトに落とし込む。だからこそ、見せたい世界やストーリーを何よりも重視しています。そんな想いに共感し、熱狂的に動く人間たちがWEDにはいます。だからこそ、「やりたいからやる」それ以外に理由はありません。

前述した通り、WEDには熱狂的に働く、ハードワークをものともしない、そんな人間がたくさんいます。みんなWEDという世界を愛し、ストーリーを紡ぎ、自らをプロダクトに昇華させる。そんな働き方をしています。「WEDでの全ての役職、仕事、そしてタスクはプロダクト、ストーリー、そして何よりもWEDという世界のために存在している」そんな価値観で組織が成り立っています。自分自身をWEDにできる人間でなければ、ここでの仕事は向かないかもしれません。それくらいWEDという世界に引き込まれることでしょう。 WEDのエンジニアはそのストーリーを実現させる最後の砦です。ストーリーとデザインの力を壊さず、守るのはエンジニアの役割です。だから、品質に手を抜きません。自らの技術を持ってこだわり抜きます。

当社WEDはジャンルを問わず社会のあたりまえを超えるようなプロダクトの開発を進めており、現在以下3つの事業が動いております。 ・見える世界をワクワクさせる｢ONE」 ・非日常へのパスポート「PREMY」 ・お金を軽く、瞬間を裕福に「Q」 これらのサービスについて少しでも興味がある方はぜひ一度お話を聞きにいらしてください。 できるだけ多くの方とお会いしたいと思っておりますので、ご興味をお持ちいただけた際は、可能な限りプロフィール欄に詳細をご記載ください。 WEDは、今のあたりまえを超え、次のあたりまえを創りたいと思う方を求めています。