インターネットを武器に、消費者と生産者の融合を目指したインターネット広告の仕組みを作っています。
大量生産、大量消費が生み出した市場メカニズムは終わりを迎えつつあります。
消費者と生産者が分離している時代において「広告」は非常に強力なツールでした。
しかし、昨今インターネットの世界では誰もが簡単にWEBサイトやアプリを作れるようになり、リアルな世界でもクラウドファディングやD2Cなど、消費者が生産側に参加するようになり、消費者と生産者が融合する動きを見せています。
私たちは、その時代を見据えて1999年に創業しました。
インターネットを武器に、消費者と生産者の融合を目指したインターネット広告の仕組みを作り、2005年には業界最速でジャスダック証券取引所に上場、 2014年には東証一部へ市場変更しました。
私たちは「インターネット広告会社」としてではなく、
世界に消費者と生産者の融合を支援するサービスを生み出し続ける「事業創出会社」として進化を続けます。
直近では海外メディアからも評価をいただき、
米国ビジネス誌フォーブス・アジア版が選ぶ
アジア優良企業200社に2年連続で選出されました。