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歯科矯正をもっとリーズナルブルに!歯科技工士募集!!

歯科技工士

on 2020-01-31

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歯科矯正をもっとリーズナルブルに!歯科技工士募集!!

Mid-career・Side Job
New Graduate
Mid-career・Side Job
New Graduate

奏絵 金子

株式会社フィルダクトで歯科領域の事業を立ち上げています! 東京医科歯科大学大学院で院生中に起業し、2019年卒業とともに事業を本格化。

Hiroki Tanaka

東京医科歯科大学医学部医学科5年 母親と、祖父・祖母が歯科矯正専門医の家系。 フィルダクト立ち上げ期から参画。 母親からの意見を事業に落とし込みカスタマーサポートに反映。

丸屋翔

東京大学工学部機械工学科卒業。 東京大学工学系研究科バイオエンジニアリング専攻所属。 院生中にIT教育事業を起業。 Philductでは医療コンサル・事業開発を担当。

直一郎 下田

主にFintech、InsurTechのスタートアップでサービスグロース、カスタマーサクセス等を経験。 ガラパゴス化している歯科矯正業界を変える大きな可能性を感じ、2020年1月よりPhilductに参画。 プロ画は徳川家康の甲冑を着ている本人です。

Philduct Inc.'s members

株式会社フィルダクトで歯科領域の事業を立ち上げています! 東京医科歯科大学大学院で院生中に起業し、2019年卒業とともに事業を本格化。

What we do

Philduct Inc.(株式会社フィルダクト)は、2018年3月に創業したオーラルヘルステックのスタートアップです。 日本では約50%以上の国民に歯並びの改善が必要であるにも関わらず、治療することができていない状態でした。さらに、歯科矯正の国内価格相場が約100万円にのぼっていることや、矯正期間中の通院回数の多さ等の懸念から、日本の歯科業界は他の先進国に比べて大きく遅れを取っている状況が続いてきました。 歯並びが悪いと、審美的なコンプレックスが生じるだけでなく、かみ合わせや口腔衛生の悪化に伴う肩こりや生活習慣病など全身の健康にまで影響をもたらします。そのため、歯科、特に矯正歯科領域は、全身疾患の予防の一手として期待され多くの研究がなされてきましたが、その研究結果が現場の歯科医療にまで還元されていないことに、金子は大学院時代にもどかしさを感じました。歯科業界はもっと生活者の潜在的なニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して最適な歯科医療をより多くの人に届ける必要があります。歯科医療が、「悪くなってから治す」という通念で終わるのではなく、予防ヘルスケアとしての役割を果たせるように歯科のポテンシャルを底上げしたい、と思ったのがサービスのはじまりです。世界先進の超高齢社会である日本は、口腔と全身のつながりの観点から予防の観点でオーラルヘルス(=口腔の健康)の大切さにもっと目を向ける必要があると考えています。 こうした背景から、当社ではデジタルで効率化した独自のワークフローを構築する事で、現代の生活者のニーズに即した歯科矯正サービスをより多くの人々に届けるべく、3Dテクノロジーを用いたマウスピース型歯科矯正サービスDPEARLの事業開発を着想しました。歯科医院のDXツール導入を含む効率的なワークフローの構築により中間コストを削減し、約1/2のコストダウンと通院回数の低減、治療期間の短縮を実現。症例経験豊富な歯科医がライフスタイルも踏まえたプランをコーディネートし、データに基づく良質な矯正と予防歯科の機会を多くの人々に届けます。 そして、私たちが手がける歯科矯正サービスはビジョン実現に向けた第一歩に過ぎません。 長年旧態依然な歯科業界に風穴を通し、潜在的なニーズを掘り起こしながら、予防ヘルスケアとしての歯科のインフラを築いていける企業を目指し、一人でも多くの人がLively(イキイキ)を実現できる社会を築いていきたいと思っております。 サービスのビジョンである、「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」をオーラルヘルス(=口腔の健康)というテーマから挑戦するのがPHILDUCTです。 PHILDUCTでは、幅広い職種で横断したコミュニケーション、最先端のテクノロジー活用を短期サイクルで実践し仮説検証できる環境があります。 ・テクノロジーと新たな仕組みを掛け合わせて新たな歯科業界の時代に即したソリューションを生み出したい ・レガシーな産業・ヘルスケア領域の社会実装に興味ある ・スタートアップのアーリー期で優秀な仲間と高次で大きな課題挑戦したい という方がいらっしゃいましたら、ぜひ大歓迎いたします。 関連リンクは以下をご覧ください。 ▼会社ホームページ https://philduct.com/ ▼透明マウスピース型矯正「DPEARL」ブランドページ https://dpearl.jp/ ▼2023年に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html ▼ICC KYOTO 2020 での登壇の記事 https://industry-co-creation.com/catapult/59932 ▼その他ニュース ・プレシリーズA調達記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000050457.html ・DIME最強のスタートアップ100 https://www.wantedly.com/companies/company_917215/post_articles/493115
3Dプリンターを活用した透明マウスピース型歯科矯正サービス、DPEARL。
我々は市場の潜在開拓だけではなく、歯科サプライチェーンの最適化・効率化を行います。
プロダクトの質を上げるためのものづくりを担う、歯科技工のR&Dにも力を入れています
歯科矯正のハードルを下げ、より多くの人にオーラルヘルスのきっかけを与えられるようにサービス開発をしています
24歳で起業。歯科技工士であり、東京医科歯科大学の医療政策の修士課程を修了しています。
2023年3月31日に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html

What we do

3Dプリンターを活用した透明マウスピース型歯科矯正サービス、DPEARL。

我々は市場の潜在開拓だけではなく、歯科サプライチェーンの最適化・効率化を行います。

Philduct Inc.(株式会社フィルダクト)は、2018年3月に創業したオーラルヘルステックのスタートアップです。 日本では約50%以上の国民に歯並びの改善が必要であるにも関わらず、治療することができていない状態でした。さらに、歯科矯正の国内価格相場が約100万円にのぼっていることや、矯正期間中の通院回数の多さ等の懸念から、日本の歯科業界は他の先進国に比べて大きく遅れを取っている状況が続いてきました。 歯並びが悪いと、審美的なコンプレックスが生じるだけでなく、かみ合わせや口腔衛生の悪化に伴う肩こりや生活習慣病など全身の健康にまで影響をもたらします。そのため、歯科、特に矯正歯科領域は、全身疾患の予防の一手として期待され多くの研究がなされてきましたが、その研究結果が現場の歯科医療にまで還元されていないことに、金子は大学院時代にもどかしさを感じました。歯科業界はもっと生活者の潜在的なニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して最適な歯科医療をより多くの人に届ける必要があります。歯科医療が、「悪くなってから治す」という通念で終わるのではなく、予防ヘルスケアとしての役割を果たせるように歯科のポテンシャルを底上げしたい、と思ったのがサービスのはじまりです。世界先進の超高齢社会である日本は、口腔と全身のつながりの観点から予防の観点でオーラルヘルス(=口腔の健康)の大切さにもっと目を向ける必要があると考えています。 こうした背景から、当社ではデジタルで効率化した独自のワークフローを構築する事で、現代の生活者のニーズに即した歯科矯正サービスをより多くの人々に届けるべく、3Dテクノロジーを用いたマウスピース型歯科矯正サービスDPEARLの事業開発を着想しました。歯科医院のDXツール導入を含む効率的なワークフローの構築により中間コストを削減し、約1/2のコストダウンと通院回数の低減、治療期間の短縮を実現。症例経験豊富な歯科医がライフスタイルも踏まえたプランをコーディネートし、データに基づく良質な矯正と予防歯科の機会を多くの人々に届けます。 そして、私たちが手がける歯科矯正サービスはビジョン実現に向けた第一歩に過ぎません。 長年旧態依然な歯科業界に風穴を通し、潜在的なニーズを掘り起こしながら、予防ヘルスケアとしての歯科のインフラを築いていける企業を目指し、一人でも多くの人がLively(イキイキ)を実現できる社会を築いていきたいと思っております。 サービスのビジョンである、「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」をオーラルヘルス(=口腔の健康)というテーマから挑戦するのがPHILDUCTです。 PHILDUCTでは、幅広い職種で横断したコミュニケーション、最先端のテクノロジー活用を短期サイクルで実践し仮説検証できる環境があります。 ・テクノロジーと新たな仕組みを掛け合わせて新たな歯科業界の時代に即したソリューションを生み出したい ・レガシーな産業・ヘルスケア領域の社会実装に興味ある ・スタートアップのアーリー期で優秀な仲間と高次で大きな課題挑戦したい という方がいらっしゃいましたら、ぜひ大歓迎いたします。 関連リンクは以下をご覧ください。 ▼会社ホームページ https://philduct.com/ ▼透明マウスピース型矯正「DPEARL」ブランドページ https://dpearl.jp/ ▼2023年に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html ▼ICC KYOTO 2020 での登壇の記事 https://industry-co-creation.com/catapult/59932 ▼その他ニュース ・プレシリーズA調達記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000050457.html ・DIME最強のスタートアップ100 https://www.wantedly.com/companies/company_917215/post_articles/493115

Why we do

24歳で起業。歯科技工士であり、東京医科歯科大学の医療政策の修士課程を修了しています。

2023年3月31日に東京医科歯科大学発ベンチャーに認定されました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000050457.html

◆ Our Vision 「Create Lively Lives 一人ひとりのかけがえのない人生をイキイキとしたものに」 フィルダクトは、「人々の人生をよりイキイキとするためにできることは何か」と言う問いを常に自問しながら、まずは歯科矯正事業を起点に上記ビジョンの実現に努めたいと考えています。一人ひとりのかけがえのない人生が、歯科矯正を通じてイキイキとしたものになること、またより多くの人にこの体験を届けることが、フィルダクトをドライブする根底にある思想です。 ◆ Our Missions フィルダクトには、達成しなければならない3つのミッションがあります。 1. 「歯科矯正をグッと近くに。」 人口の50%近くが、矯正を必要としているにも関わらず治療が出来ていない。その背景として、治療期間が2〜3年と非常に長いことや、100万円を超えるような高額な治療であるということは前述の通りです。この現状を打破するべく、フィルダクトの提供する歯科矯正は人々に「グッと近くに。」感じてもらえることを大切にしています。それは、治療期間を短くしたり金額を抑えることでももちろんありますが、ブランドの織り成す「この歯科矯正ならやってみたい」と思える雰囲気に昇華するカスタマーサポート/デザインなどの顧客接点を細部にまで徹底的に配慮して作り込むことであると考えています。 2. 「歯科技工業界を明るく、スマートなものにする」 歯科技工士である代表の金子が身を持って感じた歯科技工業界の”暗いイメージ”を払拭し、業界全体をイキイキとしたものにしたいとの思いから生まれたミッションです。歯科技工が歯科業界におけるプレゼンスを高め、下請けとしての構図から脱却し一人一人の歯科技工士が専門性を発揮することができる世界観の実現にフィルダクトは貢献したいと思っています。 3. 「テクノロジーと新たな仕組みで、歯科医療の質を底上げする」 旧態依然とした歯科業界を切り拓くことは、テクノロジーの力無くして実現不可能です。フィルダクトは、最先端のテクノロジーを柔軟に吸収し、現場に最適な形に翻訳/実装することを大切にしています。 また、医療者として最も大切なこと、それは常に質の高い医療を提供することです。フィルダクトは、優れた治療を提供するにはどうすれば良いのか、治療効果を高めるにはどうすれば良いのか、と問い続け、一つ一つをテクノロジーと斬新な仕組みで解決していきます。この姿勢を持ち続けることで長期的には、我々が提供する医療の質を最大化することにとどまらず、歯科医療全体としての質の向上にコミットしたいと考えています。

How we do

プロダクトの質を上げるためのものづくりを担う、歯科技工のR&Dにも力を入れています

歯科矯正のハードルを下げ、より多くの人にオーラルヘルスのきっかけを与えられるようにサービス開発をしています

PHILUDCTには、大切にしている7つのバリューがあります。 1. ファクトを捉え、どうしたらできるか考えよう。 先行するマインドセットは、「どうしてできないのだろう」ではなく、「どうしたらできるか」。まずは事象を客観的に捉え、どんな困難にも多面的にアプローチする粘り強さを大切にしています。 2. 考え、すぐ動こう。 どんなに秀でた思考も、仮説止まりでは机上の空論です。 まずは解像度を上げるためにすぐ動き、ユーザーの未来にとっての最良を考えよう。 3. いつでも、ユーザー・医療者の声を聞こう。 現場の声が最大のヒントと捉え、これらを余すことなく聞き、プロダクトに落とし込むことが優れたサービスを生み出すと考えています。 4. 仲間をリスペクトし、可能性を引き出そう。 相手への尊敬の気持ちこそが相手の長所や可能性を引き出し、人々をイキイキとさせると我々は信じています。 5. 知性と感性と行動を大事にしよう。 知性一辺倒で面白味が欠けたり、感性一辺倒で連続性に欠けた状態にならない最適なバランス感で意思決定を行っていくことを大切にしています。 6. 今を、人生の自己最高記録であり続けよう。 「あの時はよかった」ではなく、「今は最高である」と言えるように力量を更新していこう。 その場をPHILDUCTは作りたいと思っています。 7. 一緒に困難を楽しみ、大きく達成していこう。 伸び悩むことも、うまくいかないこともたくさんあります。そんなチャレンジを乗り越えることに大きな喜びを感じられる組織を目指しています。 ◆事業の概要 ・歯科矯正ブランド「DPEARL」の運営がメインです。DPEARLがユーザーにとってさらに安全で優れた体験になるように、ドクターや歯科技工士と意見を交わしながら改善を重ねています。 ◆勉強会 ・東京大学出身のメンバーを中心に読書・リサーチ会を行なっています。 ◆メンバー ・20代・30代前半が中心で、スタートアップ経験豊富なエンジニアや思考力/実行力の高いメンバーが揃っています。 ・BCGコンサルティング、リクルート、サイバーエージェント、Google、ベンチャー出身者など出身のIT実力陣や世界QSランク歯科分野トップの東京医科歯科大学をはじめとする医療専門者などがいます。 ◆合宿 ・定期的に行っています。美味しいご飯・温泉・自然を堪能しつつ思考をリフレッシュにできる環境で沢山サービス改善のためのMTGや意思決定を行いました。

As a new team member

歯科技工士は離職率が80%以上、専門学校も定員割れが相次いでいる職業です。 その背景には、低賃金・長時間労働・患者と接点が少ない下請け・・など、様々な環境要因があります。 Philductは、代表金子が歯科技工士の免許を取得していることもあり、 新たな歯科技工士の働き方をデザインする存在でありたいとも考えております。 依頼したい内容は、下記項目です! ・マウスピース矯正のCAD設計・製造 ・技工チームマネージャー ・デンタルエンジニアブランディング ・その他ビジネス構築サイド補助業務 フィルダクトはまだ立ち上げたばかりのスタートアップです! 今は開発チームも小規模ですが、これからのチーム造り、組織造りを一緒に試行錯誤しながら 取り組めるメンバーを募集しています!
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    Company info

    Founded on 03/2018

    7 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Average age of employees in 20s/

    東京都千代田区神田淡路町1-15 西堀ビル2F