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広島の限界集落から生まれた食のブランド立ち上げメンバー募集

商品開発梱包、発送業務

on 2021-02-04

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広島の限界集落から生まれた食のブランド立ち上げメンバー募集

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

Yoshihisa Imoto

一般社団法人 The CAMPus 代表理事 株式会社The CAMPus BASE 代表取締役 ブランディングプロデューサー 広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。26歳で起業。コミュニケーションデザイン会社COZ(株)を創業。2012年 表参道でBrooklyn Ribbon Friesを創業し食ブランド事業もスタート。2016年 新宿駅屋上で都市と地域を繋ぐマルシェを開催し延べ10万人を動員。 「世界を農でオモシロくする」をテーマにオンライン農コミュニティThe CAMPusを主宰。全国の凄腕農家の「暮らし」と「商い」に関する知恵を2,000人の会員たちに発信しながら、小規模農家の育成に特化した「コンパクト農ライフ塾」も始動。その他、各地で農を軸としたブランディング事業も推進中。著書に「新・兼業農家論」がある。

株式会社The CAMPus BASE's members

一般社団法人 The CAMPus 代表理事 株式会社The CAMPus BASE 代表取締役 ブランディングプロデューサー 広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。26歳で起業。コミュニケーションデザイン会社COZ(株)を創業。2012年 表参道でBrooklyn Ribbon Friesを創業し食ブランド事業もスタート。2016年 新宿駅屋上で都市と地域を繋ぐマルシェを開催し延べ10万人を動員。 「世界を農でオモシロくする」をテーマにオンライン農コミュニティThe CAMPusを主宰。全国の凄腕農家の「暮らし」と「商い」に関する知恵を2,000人の会員たちに発信...

What we do

【The CAMPusのコンセプト】 “農”を軸に地域活性のムーブメントを作り、新型農家の誕生を目指しています。『世界を農でオモシロくする』という理念を掲げ、『農』という視点から日本の明るい未来を切り拓いていきたいと考えています。 小規模農をテーマに大きく3つの事業を展開しています ①「オンライン農メディア事業」 全国の「楽しい、格好いい、健康的、儲かる」の四拍子が揃ったプロ農家たちの情報を発信する有料ウェブマガジンを発信し、「農ライフと農ビジネスの成功哲学やマル秘テクニック」を記事や動画でわかりやすく紹介しています。 ②「オンライン農スクール事業」 「コンパクト農ライフ塾」という、小さな農家のスタートアップに特化したスクールサービスを展開し、全国にいる農業界屈指のプロフェッショナルを講師に迎え、小さな規模でも成功できる農ライフの基礎講座を完全オンライン&短期集中で行っています。 ③「地域農コンサルティング事業」 「都市の人財」と「農村の自然」とを結びづけ、それらを調和させるための具体策を「起業農家誘致」「6次産業化」「半移住促進」などを強化しながら様々に展開していく地域コンサルティングを、地方自治体や地域企業に向けて行っています。 https://thecampus.jp/
株式会社The CAMPus BASE 代表取締役 井本喜久

What we do

【The CAMPusのコンセプト】 “農”を軸に地域活性のムーブメントを作り、新型農家の誕生を目指しています。『世界を農でオモシロくする』という理念を掲げ、『農』という視点から日本の明るい未来を切り拓いていきたいと考えています。 小規模農をテーマに大きく3つの事業を展開しています ①「オンライン農メディア事業」 全国の「楽しい、格好いい、健康的、儲かる」の四拍子が揃ったプロ農家たちの情報を発信する有料ウェブマガジンを発信し、「農ライフと農ビジネスの成功哲学やマル秘テクニック」を記事や動画でわかりやすく紹介しています。 ②「オンライン農スクール事業」 「コンパクト農ライフ塾」という、小さな農家のスタートアップに特化したスクールサービスを展開し、全国にいる農業界屈指のプロフェッショナルを講師に迎え、小さな規模でも成功できる農ライフの基礎講座を完全オンライン&短期集中で行っています。 ③「地域農コンサルティング事業」 「都市の人財」と「農村の自然」とを結びづけ、それらを調和させるための具体策を「起業農家誘致」「6次産業化」「半移住促進」などを強化しながら様々に展開していく地域コンサルティングを、地方自治体や地域企業に向けて行っています。 https://thecampus.jp/

Why we do

株式会社The CAMPus BASE 代表取締役 井本喜久

【理念】 世界を「農」でオモシロくする。 「農」というのは一種の文化価値であり、これを因数分解すると、「暮らし」と「商い」という2つの要素が見えてきます。 この「商い」の部分が一般的に言われる「農業」のこと。 本来、農業は「暮らし」とセットじゃないとオモシロくありません。 「暮らし」のデザインがいい感じだからこそ、「商い」もいい感じに回っていくのです。 The CAMPusは、「暮らし」と「商い」を高次元にバランスさせる次世代型の小規模農家を世の中に数多く生み出していくことで、世界を「農」でオモシロくします。 【事業目的】 小規模農家の新規就農者を増やし、日本の地域を元気にする 現在、日本の農業人口は168万人。平均年齢は67歳を超えます。 新規就農者は毎年6万人程度いますが、離農者は毎年10万人以上で、農業人口総数は右肩下がりです。 さらに、日本全国の耕作放棄地は現在38万ヘクタール程度存在します。 これは埼玉県と同じくらいの面積です。 増え続ける耕作放棄地の多くは地の利の悪い小さな田畑がほとんどで、これを今後耕していける農地と捉えれば膨大な宝の山が存在することになります。 この可能性を切り拓くのは「小規模農家」であると考えます。 The CAMPusは、農業人口をV字回復させるべく、主に都市部に暮らすビジネスパーソンに向けて、今の仕事を辞めることなくはじめられる「小規模農家」の一大ムーブメントを起こし、そして新規就農者を革命的に増やしていくことで、日本全国の地域社会を「農」で元気にし、持続可能な社会を実現することを目論見ます。 【代表メッセージ】 今、「農家」こそ最高の職業だ。 こんにちは、校長の井本です。 教授数は約70人。生徒数は約2000人。 全国の「変態的」な農家たち(敬意を込めてあえてそう呼ぶ)を教授に迎え、主に都市部に暮らす30〜50代の働き盛りな人々に向けて、その農家たちの、農業に関する成功ノウハウや、暮らしの中にある知恵なんかを、ワンコインの有料ウェブマガジンにして配信している。 僕は、このインターネット農学校というものをスタートさせる構想段階からこれまで、全国100人以上のオモシロそうなプロ農家たちに会いまくった。 そして行き着いたのは「農家こそ最高の職業だ!」ということ。 世の中にはいろんな職業があるけれど、人間の営みの3大要素「つくる」「たべる」「はたらく」を「自然環境」の中でひとつに集約して、なおかつ持続可能にできるのは「農家」以外にないのではなかろうか。と僕は思う。 一昔前まで「農家」って「大変そう」とか「儲からなそう」とか田舎者の代表のように言われたけど、時代を経て自然の中で心豊かに生きていく「田舎暮らし」の方がどうやらカッコいい感じになってきて「農家」という職業に今、かつてないほどスポットライトが当たっている。 The CAMPusの一番のオモシロさは「教授」と呼ばれる、国内屈指のプロ農家たちとの良質かつ強固なネットワークを有しいる点。 そして、そのプロ農家から学びたい生徒たちをますます増やしていくことで、国内最大規模の小規模新規就農者コミュニティーを形成したいと考えている。 さぁ、みんなで世界を「農」でオモシロくしていこう。 株式会社The CAMPus BASE 代表取締役 一般社団法人 The CAMPus 代表理事 井本喜久

How we do

私たちが根本に抱いている想い <日本の1次産業を取り巻く目下の課題> ・農業人口は168万人 ・平均年齢67歳 ・新規就農者は毎年6万人 ・離農者は毎年10万人超 ・日本の耕作放棄地は38万ヘクタール(埼玉県くらいの面積) ・気温や海面の上昇によって年々大雨や台風の被害は拡大 ・世界的な自然エネルギーへのシフトは日本で進まず しかし、この状況は「コンパクト農業」という観点から見るとチャンスでしかありません。 自然の摂理に則って健康で美味しいものを生産し、規模が小さくても価値ある商品を生み出して世の中に提供していけるコンパクト農業。 主に都市部に暮らすビジネスパーソンへその重要性と楽しさを伝え、コンパクト農家の数を革命的に増やしていきたいと想います。 地域で成功する持続可能な農事業の数を増やすことで、その事業者(企業・個人)の経済的・精神的な満足度UP、その地域社会(自治体・住⺠)の1次産業活性と環境改善、を実現。ムーブメント化し全国〜そして世界へ拡大させていきます。

As a new team member

TAMARIBAプロジェクトで仲間を募集します!! 【TAMARIBAプロジェクトについて】 TAMARIBAプロジェクトとは、地域農コンサルティング事業の一貫で、広島県竹原市田万里町を舞台に「稲作中心の衰退した農村を5年で活性化し成長軌道に乗せる」ことをミッションに掲げ、菜の花と大豆、水稲をしながら『菜種あぶら』『豆乳チーズ』そして米粉で作る『おやき』などを製造しながら地域ブランディングに貢献していくプロジェクトです。 「田が万(たくさん)ある里」に由来する田万里は、かつて美しい棚田が広がる場所でした。南側の山裾にある旧山陽道は、下関から京都までを結ぶ大動脈として人々の往来が激しい街道で、宿場は多くの旅人で賑わっていました。しかし、昭和30年代に国道2号線や新幹線が整備されると、美しき棚田の田園風景は消え、誰もが通り過ぎるだけの名もなき農村になっていきました。そして現在、集落の人口は360名程。そのうち20〜30代は20名足らずという、まさにどこにでもある限界集落です。 この田万里は、オンライン農コミュニティThe CAMPus(https://thecampus.jp/)代表 井本喜久の出身地でもあります。2018年、井本の呼びかけで西日本豪雨災害時には、全国からボランティアが集結。この時から、限界集落を農のチカラで再び若者の集まる賑やかな場にするTAMARIBAプロジェクトがスタートしました。 【田万里屋について】 田万里屋は、TAMARIBAプロジェクトの一環で、竹原市の限界集落「田万里」で生まれた食のブランドです。 都会でそれなりの快適な暮らしをしながらも、ストレスフルな仕事環境に悩む若者も少なくありません。自然環境溢れる中でイキイキと野良しごとに勤しみ、土から生まれる、エネルギーに満ちた食を直に味わう。そんな何気ない心の豊かさを、わたしたち田万里屋は、日々探求しています。 農薬も必要ない、化学肥料も必要ない、すべて自然の恵みを活かして栽培された農作物をべースに、手作りの商品をあれこれ世に生み出しています。 ■募集内容 商品開発を開始し、ようやく「田万里屋(たまりや)」というブランドが立ち上がる準備が整いました。そこで一緒にブランドを育てていく仲間を募集します! <募集内容>商品の梱包、発送準備業務、在庫管理、お客様の問い合わせ対応など。 <雇用形態>パート、アルバイト <募集資格>18才以上。資格・免許不要。経験、学歴不問。 <勤務地>広島県竹原市塩町3-1-12 <勤務時間>13:00~18:00(休憩時間45分含む)週3日程度 <優遇>6ヶ月以上の長期間働ける方    <待遇>労災保険 <求める人材>明るく元気な方。意欲的に物事に取り組める方。食と農に興味がある方。 <プロジェクトに関わるとこんなメリットあります> 地域ブランディングに関わることができます。 ブランドの立ち上げを一緒に構築していくので、あなたのアイディアも採用されることがあります。 やりがいを感じてもらえる環境です。 私たちが自信を持って育てるおいしい作物に出会えます。
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    Founded on 09/2017

    広島県竹原市塩町3-1-12 TAMARIBA labo