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  • UIデザイナー, UI設計
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画面設計・動的プロトを複数パターン提案できる、UI設計が得意な人へ

UIデザイナー, UI設計
Mid-career

on 2019-12-18

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画面設計・動的プロトを複数パターン提案できる、UI設計が得意な人へ

Mid-career
Mid-career

Yuka Oya

東京の会社から大分にUターンし、営業事務として働いてます!

Masahiro Ienaga

好きなマンガは「こち亀」です。 ぼくをキャラクターに例えるなら豚平でしょうか。いやそうでもないかな。。豚平意外といいやつなんです。登場話数少なめですが。 好きな話は92巻「レンタルビデオ・人生模様!の巻」ですが、おすすめしたいのは、やはり59巻「 おばけ煙突が消えた日の巻」でしょうか。 学生時代に、羊子先生みたいな先生にあっていたらどんなに幸せなんだろうか、、、なんて今でも想像してしまいます。 実は、意外と金次郎も好きだったりします。金次郎というのは、両津の弟の事ですね。 両津と金次郎は、昔から喧嘩ばかりやっている印象を持たれがちですが、結構マンガでは 感動する話が多く、惹きつけられる話が多い気がしてます。 多くの感動できる話の中でも、92巻「親愛なる兄貴へ」は、こち亀ファンなら、誰しもが知る名作ですよね。 両津の兄弟愛があふれる作品なので、ファンとしてはぜひ一度読んでほしい作品でもあります。 こんな感じで、皆さんぜひ「こち亀」をよろしくおねがいしま。。。 イジゲンでインフラエンジニアやってます。 最近は、SE色強めです。お客さんとお話したり、仕様書作ったりしてます。 オフショア開発もやっているのでベトナムのエンジニアさんと連携を取ることも多いです。ベトナムの優秀なエンジニアさんと開発を行うのはモチベーションが上がります!! めちゃ楽しいです! よろしくお願い致します!

_koyanagi

イジゲンBUILD株式会社(IJGN BUILD Inc.)

佳緒里 阿南

こんにちは! バックオフィスのかおりです! 1989年大分生まれ。 日本文理大学にて福祉・心理学を専攻し2012年に卒業。 ウェディングプランナーを目指し新卒で冠婚葬祭企業に入社。 入社後は葬儀式に魅了され、典礼事業部にてエンディングプランナーとして6年半従事をする。 ライフプランを考え直すタイミングで退職後、イジゲンと出会い2018年12月に入社。 現在はバックオフィスとしてイジゲンメンバーのサポートをしながら楽しく仕事をしています。 特技はメジャーを使わずに5メートル測ることができます(いつ役に立つんだろう)!

イジゲンBUILD株式会社's members

東京の会社から大分にUターンし、営業事務として働いてます!

What we do

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。
毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」
仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。
フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。
仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

What we do

毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」

仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。

Why we do

仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

【共に創る「人にやさしい」イノベーション】  今後、人口減少や高齢化の影響を強く受ける日本の地方都市では、効率化のためのIT活用ニーズが増加する一方、ITリテラシーの問題とも向き合う必要があります。  BUILDは、普及までの地域差が激しい「破壊的なイノベーション」では解決できないような地方課題にも積極的に目を向け、「人に寄り添う新しいかたちのイノベーション」の実現をサポートします。 【なぜ大分県なのか?】  親会社を創業したグループ会長の出身地で、Uターン後に拠点としていたことがベースになっています。  大分はIT企業同士の距離も近く、県や市の担当者とも気軽に相談や連携ができる「ちょうどいい規模感」と、地域課題への共通認識が魅力です。 【なぜグループ企業にベトナム?】  少子高齢化を背景とした課題先進国の日本、その最前線にある地方から見た世界は、関東とは違う景色が広がっています。IT業界を支えているエンジニア不足の影響も、関東の比ではありません。  一方、猛烈な勢いで成長し人口が年々増えていくアジア諸国。特に、優秀なITエンジニアを国策として育て、世界に向けて排出し続けているベトナム。  減りゆく日本と、増え続けるベトナム。グループ企業として連携することは、必然とも言える流れでした。  ベトナム国内のトップ大学を卒業した優秀なエンジニアが多数在籍している「VOYAGER」には、日本語が堪能なブリッジSEだけでなくBUILDの日本人社員も駐在しており、よくある「ぎこちないオフショア」のような外注体制とは一線を画す業務連携を実現しています。 <ベトナム現地オフィスの様子> http://voyager-hcm.com/

How we do

フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。

【「受託開発」とは一体何なのか?】  一般的な受託開発は、RFP(提案依頼書)を元に具現化する仕事なのですが、「言われたとおりにやればいい」パターンはほぼありません。  むしろ、お客様の「やりたいこと・期限・その他の制約」など、少ないヒントのみの状態でスタートし、「良い結果」を出すシステムを目指すことになります。  そのため、広範囲かつ深いヒアリング・調査・分析等を行って仮に形にしながら、プロダクトの輪郭である「本当は何がほしかったのか」の再ヒアリング・試行錯誤を繰り返す…… というサバイバルが待っています。  「〇〇が欲しい」からスタートし、「実は□□が欲しかったかもしれない」が見え隠れして、「結局欲しいのは△△でした」というようなオチが待っていることも日常的に起こるため、さまざまな図示・UMLなどを活用した全体的なコミュニケーションなど…… いわゆる「キャッチボール」の質や量が、品質を決定付けていきます。  正直、「お客様のイメージを元にした独自のサービス開発」に極めて近い状況こそが、リアルな現場です。  私たちは、このような現実を「受託開発と定義されていいものなのか?」という疑問を抱いたり試行錯誤しながら、日々の仕事に向き合っています。 【社員のワークスタイルの多様性は常識と考えています】  イジゲングループは、大分・東京・福岡・ベトナムのホーチミンにオフィスがあり、物理的な会議室のいらない遠隔会議などは、日常の一部です。つまり、整理も着地もしない無駄な対面の会議はありません。  社内コミュニケーションは主にSlackとZoomを使用しており、お客様の状況に合わせて各種コミュニケーションツールを使い分けています。 【あなたの人生における「良い結果」とは、何ですか?】  BUILDは、多様性を考慮する「Borderless」な環境です。今はお仕事がある方も、お時間がある時に先々を見据えてお話してみませんか? ・スキルや経験は得られたが、都会に疲れた方 ・今は判断が難しいけれど、将来九州に戻りたい方 ・地方の課題解決に興味がある方 等

As a new team member

【現場では、UIデザイナーが最もプロジェクトを加速させている】  静的・動的プロトを素早く作れるあなたへ。イジゲンBUILDでは、デザイナー(とくにUIデザイナー)を募集しています。  様々な画面を介したインタラクションが標準の現代、ユーザーにサービスを届けるためには、接点となるディスプレイ上のユーザーインターフェースが必要不可欠です。  開発・制作の過程では、「見た目をどうするか」というトンマナの領域でさえもUIデザイナーの設計の範疇となり、いつのまにかグラフィックデザインとUIデザインは同義と言っても過言ではない状況です。  UIデザインは、ハッとするような「見た目の良さで納得させる」という側面と、気付かれないレベルの便利さ・スムーズさによって「使いやすさで納得させる」という側面があります。つまり、ユーザーの主観的な想い・経緯・シーンを「自分ごと」のように置き換えて想像することで、何が顕在/潜在ニーズであるのかを深く理解し具現化する能力が問われます。単に「自分のセンスや流行の押しつけ」にならないようにするバランス感覚も重要です。  クライアントは「画面を見てみないと分からない」と言うものですし、チーム内のエンジニアも「画面仕様が無いと進められない」といったことを言うもの。そして全員、「パッと見でこう思う」「触ってみたらこう思う」など、その判断はかなり瞬間的かつ生理的なものだったりします。最大の懸念事項は、その議論の熱が高まるほどにユーザー視点が失われていくことです……。  そういった個々の評価基準や正論に取り囲まれ、選択肢が枝分かれするカオスな状況を一気に整理できるのが、複数パターンの提示や素早い手直しができるUIデザイナーのスキルです。クライアントの意向だけでなくユーザー視点を根拠に、動作イメージによるプレゼンでズバッと整理できる提案力こそが、プロジェクトの真の推進力となります。 イジゲンBUILDは、ほどよい裁量権が与えられている環境です。 DTPの経験や、アプリ・システム・サイト等のUIデザインのご経験が豊富な方ほどうれしいです。 まずは一度お話ししてみませんか?
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