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CEO直下部隊発足!会社の命運をかけ、全社課題の解決に挑みたい学生求む

CEO直下部隊
Internship

on 2019-12-13

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CEO直下部隊発足!会社の命運をかけ、全社課題の解決に挑みたい学生求む

Internship
Internship

Hidehito Yoichi

株式会社キュービック創業者兼CEO。グロービスマネジメントスクール講師。 東京大学法学部卒業後、デジタルマーケティングベンチャー「株式会社キュービック」を創業。デジタルメディアを通じたユーザーの課題解決とクライアントの集客課題の解決を、「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティング」を武器に推進しています。 創業者・経営者・起業家として10年以上やってきたため、営業やマーケティングなどビジネス領域はもちろん、人事や財務といったバックオフィス領域も一通り経験しています。専門はマーケティングで、特にコンテンツマーケティングなどデジタルプロモーション全般を得意としています。また、組織開発にも力を入れてきたため、広報含む採用実務から制度・ルールの設計、ピープルマネジメント全般、育成など幅広く経験しています。 加えて、デジタルメディアの開発を通じて様々な事業領域を学ぶことができました。転職・人材領域、女性向け脱毛サロンなどの美容領域、個人向け小口融資や証券などの金融領域、法律相談を中心とした士業領域など。デジタルメディアを通じたユーザーへの情報発信を生業としているため、その責任を果たすべく幅広く学習しています。

Julia Araki

東京都立桜修館中等教育学校卒業後、国際基督教大学(ICU)に入学。 中高吹奏楽部 部長の経験を活かし、ビックバンドジャズ部ジュニアバンドにて、リードサックスを務める。 また2年次には、友人と共にTEDxICU実行委員会を立ち上げ、初代Executive Producerとしてイベントを成功に導く。 バーテンダーとして関わり始めたSTART BARでは、運営にコアメンバーとして参加。2016年5月に行われたStart Venture Festivalにも運営として携わり、当日は司会を務めた。 また、3年次から始めた、株式会社キュービックのインターンでは、ソーシャルメディアマーケティングユニットから、新規事業プロジェクトにも参加し、2016年4月からは経営推進室 HRチームとして、採用・イベント企画などに携わる。 2017年4月より、同社に新卒で入社、新卒採用・インターン採用責任者として働いている。 ▲▽▲▽▲▽ いままでやってきたこと ▲▽▲▽▲▽ 【桜修館中等教育学校 吹奏楽部 部長】 桜修館は、私が第2期生にあたる新しい学校。 当然部活も規模は小さく、入部当時は20名ほどしか部員はいませんでした。 高1の代で部長になり、2年間部長を務め、引退するときにはなんと、部員は115名に。 100人規模の団体の代表として、マネジメントや組織体制、制度やそれらの伝え方の重要性を肌で感じ、高校生ながらドラッガーのマネジメントを読んだりしながら「組織」について学んでいきました。 そしてその過程で、部内で起きた様々な問題をひとつひとつ、副部長やパートリーダー、顧問の先生と一緒に解決していきました。 みんなで目指す目標を掲げ、モチベーションを高めながら、みんなでその目標を達成し、徐々に部活が発展していく過程は本当に楽しくて、いまの私がより小さい規模の企業さんに魅力を感じるキッカケになっています。 【TEDxICU Executive Producer】 大学2年生のとき、「ICUの魅力をたくさんの人に伝えるために、TEDxをやってみよう!」と友達と意気込み、TEDxICUを企画しました。いざ始めてみると、やらなければならないことはとても多く、TED本部からライセンスを貰う交渉や、スポンサー集め、登壇者集め、オーディエンスを集めるための宣伝美術など、全ての責任を持つ立場となりました。全く知識がなかった状態から必死で勉強して、みんなが安心して付いてこれる環境を作ることを考えて動きました。 そうして無事本番を成功させることができ、たくさんのお客さんや登壇者の方にも「楽しかった、ありがとう」と言ってもらえて、とてもやりがいを感じました。やっぱり目の前のお客様に価値を届けられるということは、素敵なことだなぁと思います。 【キュービック インターン】 http://cuebic.co.jp/ キュービックとの出会いは、このWantedlyでした。 やたら面白い募集ばかり出ていて、こんな募集が認められる環境って絶対面白い!と思って、気づいたら入社していました。 インターンが多い中、インターンとは思えぬほどの裁量を与えられる環境で、毎日刺激的にお仕事させていただいてます。 女性向けメディア・節約系メディア・ぽっちゃりさん向けメディア・子育て中のママさん向けメディアなど、様々なメディアの運用を任されたり、新規事業プロジェクトのメンバーとして、立ち上げの行程にガッツリ関わらせていただいたり、学生でここまでの経験ができるのは他に聞いたことがないです。 その後、社長室 HRチームに異動し、学生ながら採用に関わらせていただいております。インターン採用チームでは、半年でインターン60名の採用を達成。現在では、新卒採用チームとして、働かせていただいております。 【START BAR バーテンダー】 http://www.rigtmp.com/#!services/cee5 元々大学近くのバーでアルバイトとしてバーテンダーをしていたのが功を奏し、ベンチャー支援の面白い環境でバーテンダーとしてアルバイトをさせていただいています。 オーナーは元DeNA、協賛企業は名だたる有名ベンチャー企業ばかり。ここでの出逢いが、いまの就活のキッカケになっていることもしばしば。 なんとなく大手しか考えていない学生の皆様には、是非一度来ていただきたいです。一瞬で世界が変わるかも。 (そんな人はWantedlyを見ていないか…) その他、モダンバレエを16年やってたり、アメリカに演奏旅行に行ってたり、フランスに留学してたり、親が自営業でカーディーラーやってたり、名前の由来が面白かったり色々あるので、何か引っかかるワードがございましたら、是非ご一報を。

わたしがキュービックに新卒で入社を決めた理由

Julia Araki's story

Rika Toyoshima

上智大学で経営学を中心に学びながら、(株)キュービックでインターンとしてはたらいています。 メディアの企画・運用(SEOなどコンテンツマーケティング)を約1年間担った後、採用チームに異動しました。選考・配属提案をしながら、イベントの実施や広報のお仕事もやらせてもらっています。 趣味は、映画やミュージカルの鑑賞です。 あとはお友達とグルメ巡りしたり、ドライブに行ったりするのが好きです。

「最高な体験」の当事者であるために──長期インターンとして働く私の哲学

Rika Toyoshima's story

株式会社キュービック's members

株式会社キュービック創業者兼CEO。グロービスマネジメントスクール講師。 東京大学法学部卒業後、デジタルマーケティングベンチャー「株式会社キュービック」を創業。デジタルメディアを通じたユーザーの課題解決とクライアントの集客課題の解決を、「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティング」を武器に推進しています。 創業者・経営者・起業家として10年以上やってきたため、営業やマーケティングなどビジネス領域はもちろん、人事や財務といったバックオフィス領域も一通り経験しています。専門はマーケティングで、特にコンテンツマーケティングなどデジタルプロモーション全般を得意としています。また、組織開発にも力...

What we do

【Great Company For Students 受賞!】 Forbes Japan × ONE CAREERによる特集「Great Company for Students supported by ONE CAREER」にて、当社キュービックが「Great Company for Students」10社に6,000社の中から選出されました。 ◆キュービックの長期インターンについて (※今回募集しているチームについては、下の「こんなことやります」をご参照ください) キュービックでは、100名ほどの学生が長期インターンとして働いています。スキルや経験を持って社会人生活をスタートできるよう成長を追い求めたり、どうすれば世の中に価値を提供できるか考えたり、自分にしかできない方法で組織に貢献する方法を模索したりしています。 学生生活をどう過ごすかで、いかに将来本気になれる仕事を見つけられるか、またいかにその仕事で結果を残せるかが、変わると言っても過言ではありません。 「この大切な数年間を、楽しい時間だけで終えるのも、単位を取るために嫌々授業に出て終えるのも、就活のネタづくりのためにインターンに行くのも、物足りない。」 「自分も社会も知らない状態で、知ってる企業にやみくもにエントリーし、大量のエントリーシートに追われ、面接では繕った自分だけを見せる。このままだと、そんな就活しか自分にはできない。」 そんな不安を抱える学生さんにこそ、自分の殻を破り、まわりの学生と圧倒的な差を付ける1つの方法として、キュービックでの長期インターンをご検討いただきたいです。
「CUE」は英語で「キッカケ」を意味します。また経営理念「ヒト・ファースト」になぞらえ、「i」はヒトに見立てています。
 学生とはいえ、インターン生も会社のメンバー。インターン生1人1人が責任をもって日々業務に取り組みます。
さまざまな表彰制度で、活躍したメンバーを表出します。
学生でも裁量が大きいのが特徴。雇用形態ではなく「個」に向き合った上で担当業務を一緒に決めるのが、組織成長を加速させる上では本質的だと考えて
定性と定量の両方を使い分ける分析力が要になります。
業績の解釈や今後の動きについて、社長自らがメンバーに向けて直接伝える場を多く設けています。

What we do

「CUE」は英語で「キッカケ」を意味します。また経営理念「ヒト・ファースト」になぞらえ、「i」はヒトに見立てています。

学生とはいえ、インターン生も会社のメンバー。インターン生1人1人が責任をもって日々業務に取り組みます。

【Great Company For Students 受賞!】 Forbes Japan × ONE CAREERによる特集「Great Company for Students supported by ONE CAREER」にて、当社キュービックが「Great Company for Students」10社に6,000社の中から選出されました。 ◆キュービックの長期インターンについて (※今回募集しているチームについては、下の「こんなことやります」をご参照ください) キュービックでは、100名ほどの学生が長期インターンとして働いています。スキルや経験を持って社会人生活をスタートできるよう成長を追い求めたり、どうすれば世の中に価値を提供できるか考えたり、自分にしかできない方法で組織に貢献する方法を模索したりしています。 学生生活をどう過ごすかで、いかに将来本気になれる仕事を見つけられるか、またいかにその仕事で結果を残せるかが、変わると言っても過言ではありません。 「この大切な数年間を、楽しい時間だけで終えるのも、単位を取るために嫌々授業に出て終えるのも、就活のネタづくりのためにインターンに行くのも、物足りない。」 「自分も社会も知らない状態で、知ってる企業にやみくもにエントリーし、大量のエントリーシートに追われ、面接では繕った自分だけを見せる。このままだと、そんな就活しか自分にはできない。」 そんな不安を抱える学生さんにこそ、自分の殻を破り、まわりの学生と圧倒的な差を付ける1つの方法として、キュービックでの長期インターンをご検討いただきたいです。

Why we do

定性と定量の両方を使い分ける分析力が要になります。

業績の解釈や今後の動きについて、社長自らがメンバーに向けて直接伝える場を多く設けています。

◆なぜ学生がこんなに? なぜ学生がこんなにたくさん働いているのか?と疑問に思う方もいるかもしれません。わたしたちは、「学生と一緒に働くこと」を、以下の理由からとっても大切にしています。 1. 学生よし:「働く」ということのリアルを知ってもらいたい 社員やほかのインターンと共に「働く」ということをリアルに知ってもらうことで、自分はこういう働き方をしたい・こういう人生を送りたいという、将来の自分のアウトラインを作るきっかけを得ることができます。 2. 会社よし:人材獲得チャネルとして大きく機能 中には、長期インターンを経てキュービックに就職するメンバーもいます。何ヶ月〜何年も一緒に働き、お互いのいいところもダメなところもわかりきった状態で、ミスマッチのない採用に繋がります。 3. 社会よし:経済力や競争力の向上も 大きな裁量を持って仕事をしさえすれば大きなパフォーマンスを出す可能性のある若者が、大手企業に歯車として飼いならされてしまうのはもったいない。働き手が減り続ける日本社会で、豊富な経験を積んだ社会人1年目があらゆる会社でバリューを発揮するようになれば、頭数以上の生産能力が日本の会社にもう一度宿るかもしれない、そう考えています。

How we do

さまざまな表彰制度で、活躍したメンバーを表出します。

学生でも裁量が大きいのが特徴。雇用形態ではなく「個」に向き合った上で担当業務を一緒に決めるのが、組織成長を加速させる上では本質的だと考えて

◆経営理念「ヒト・ファースト」 わたしたちが理想とするのは、すべてにおいて「ヒト」と向き合う経営。そんな想いで「ヒト・ファースト」を経営理念に掲げています。 事業においては、価値提供相手となるユーザー・クライアントの幸せと徹底的に向き合う。 仕事においては、仲間を尊重し合う・仕事そのものを楽しむために妥協をしない。 人事においては、個性や持ち味が発揮されるような配置・評価・育成・風土を大切にする。 これら3つのヒト・ファーストが、各方面で真の価値をつくりだすことに繋がると信じています。 ◆ミッション デジタル化・IT化は進む一方ですが、そこで繋がるのは結局ヒトとヒト。どんな場面においてもこの本質に軸足を置き続けることが、キュービックの成長戦略です。 特に情報格差が大きく、ユーザーが意思決定に迷うことの多い分野において、 課題を解決するための「キッカケ」をつくり出すことを、キュービックのミッションに置いています。 ◆デジタルだからこそ、アナログに。 定量と定性を使い分けるマーケティング手法で、自社メディアと有料広告の企画・運用や、新規事業開発をおこなっています。 わたしたちの事業領域はデジタルマーケティングですが、その本質はデータやwebサイトと向き合う仕事ではありません。ことばやデザインで、パソコン・スマートフォンの「画面の向こう側にいるヒト」を動かす仕事です。 ◆運営メディア クレジットカードの総合サイト『クレビュー』 https://creditcard-view.jp/ 転職に悩む人の「次の一歩」を応援するサイト『HOP!ナビ』 https://www.hop-job.com/ 上記以外にも、20以上のメディアを運営しています。

As a new team member

まずはキュービックのCEO世一がどんな人物で、どういった想いを持つ経営者なのかを少しでもご理解いただくために、いくつか記事をご紹介します。是非ご覧ください。 「創業13周年で思うこと」 https://note.com/41hide/n/n685d63a6c0ba 「ヒトに本当の意味で向き合うこと――『ヒト・ファースト』がWEBマーケの未来を創る」 https://www.wantedly.com/companies/cuebic-co-jp/post_articles/80289 今回募集している「社長直下部隊」では、「全社課題」の解決のために、戦略の立案・実行を実際に担当していただきます。例えば以下のようなミッションを担うことになります。 ◆デジタルマーケティング領域の新しい取り組み(UX改善、その他サイトの機能改善) ◆各部署・チームを横断した、戦略立案のサポート ◆社内メンバーのさらなる戦力化 このチームで働く魅力: ・CEO世一との日常的なコミュニケーション ・社内でも随一の成長機会 ・自社のサイトに訪れるヒトの体験価値向上を目指し、マーケティングする経験 ・立ち向かう全社課題は、抽象的で難易度も高いもの ・各部署/レイヤーの社員との連携 このチームで求められる姿勢: ・ハードルが高いミッションにも真っ向から向き合う度胸 ・情報やタスクを自ら取りに行く積極性 ・抽象的な課題や変化にも柔軟に対応できるあいまい耐性 ・ゴールまでの道筋を自分で描き、必要な協力を得られる自走力 このチームで見込まれる成長: ・課題特定力 (目の前の事象に対し、何が問題なのか) ・意思決定力 (色々な解決策があるなかで、何を選択するのか・課題が多い中でどれから手をつけるのか) ・巻き込み力、コミュニケーションスキル (社内外のメンバーに実行を手伝ってもらうように、いかに協力をあおぐか) ◆応募要件 ・月60時間(≒週15時間)以上の勤務が可能な方   ・10時~21時の間でのシフト制    ・3時間からシフト申請可能 ・大学生/大学院生で、半年以上の勤務が可能な方 ◆応募の流れ エントリー(「話を聞きたい」ボタンをタップ) → カジュアル面談 → 面接(1~2回) → 入社 ◆さいごに 「長期インターンに挑戦したいけど、どんなチーム・お仕事が自分に合っているのかがわからない」 「キュービックには興味があるけど、この募集で良いのか分からない」 という方も、まずはカジュアルな面談とオフィスのご案内からさせていただきますので、お気軽にオフィスまでいらしてください。「話を聞きたい」ボタンからエントリーしていただいた後、個別にご連絡して日程を調整させていただきます。 それでは、オフィスでお会いできることを楽しみにしております!
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