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Jon Ikegami
知る人ぞ知る!? (株)ルシダスの代表にしてマーケティングロックスターを自認しており、経営とマーケターの二足のわらじでお客様の課題解決に邁進する真のマーケティングコンサルタント。 社会人デビュー時はエンジニア、その後広告代理店などを経てマーケティングの様々な分野を経験しながら自ら経営まで始めてしまったばかりに、お客様のマーケティング課題を経営戦略やビジネスロジックといった経営最上流から理解した上で適切なコミュニケーションはもちろん技術要件への落とし込みまで広く深く対応しております。 日々、チャレンジを続けながらノウハウやナレッジの社内展開に励んでいます。 しかし!ひとたび仕事が終わ...
生田 一真
大阪府堺市出身。マルケト社公認トレーナー。 マーケティングプロデュース会社にてコンテンツの企画・制作指揮を中心に、マーケティングのキャリアをスタート。 担当業種はITやキャリアを中心としたBtoB領域から、ゲーム会社のBtoC領域まで様々で、O2O(Online 2 Offline)のマーケティング施策については実績も豊富です。 机上の空論で終わらせないをポリシーに、全体戦略から実施施策まで一気通貫したコンサルティングが目標です。 流れの早いデジタルマーケティング業界においては、常に新しいトレンドにアンテナを張りながら、様々な方と情報交換をし(時にはお酒をたっぷり飲みながら)、お客様へのサービスに還元出来るよう、日々精進しています。 仕事ではなんでも新しいものを試してみるのが好きなのですが、プライベートは真逆で、気に入ったものに囲まれながらのマイペース&スローに過ごすのが性に合っています。 休みの日には好きなコーヒーを淹れて、好きなパンを焼き、お気に入りの漫画を読んで、午後からはビールを飲みながら、プロ野球を見て、銭湯に行き、またビールを飲んで、、、←後半からのペルソナは完全に中年オヤジ! 最近は少しヤング??な趣味として大型バイク免許を取得し、いつかは本社のある北海道の広い道路を疾走出来るのをイメージしながら、現在は納車されるのを今か今かと待っています(まだ整備中…涙)
Yoshio Ishigami
ルシダスには2017年9月に入社し、今まで経験の無いIT企業、さらには日本でも最先端を走り続けていることもあり、覚えることだらけで大変ですが日々楽しく勤務してます。 今まで経験した職種としては、接客業の管理職をはじめ、栄養士に営業職と幅広く活躍してきました。 入社前にはこの労働大国と言われる、日本の社会に癒しの場を提供するべく紅茶専門の雑貨カフェを開業いたしました。 開業まもなくとある事件に巻き込まれて閉業してしまいましたが、想いは変わらずに、社会の労働環境そのものよりは、心理的に働きやすく楽しんで働ける環境が多い日本を創ってゆきたいと考えております。 また経営者としての側面から、閑散としてきている旭川市をなんとか盛り上げたいと日頃から考えており、旭川市内の経営者団体などにも所属して活動してます。 趣味は料理やお菓子づくり、紅茶を楽しむ事と可愛い雑貨集めと、女性っぽいとよく言われますが一応男性?ですw ですが性別・年齢関わらずに交友関係が広く、さらには性別や年齢だけでなくLGBTQなどセクシャルマイノリティの差別もなくなる日本にしていきたいと考えております。 こんな経歴を持った自分ですが、FP資格も持っておりますので、経験を生かし、マーケティング以外にも経営・税務・人間関係・人生相談など何でもご相談いただければ丁寧に対応いたします。 よろしくお願いします♪
藤澤 翔太
長野県長野市生まれ。 神奈川の大学を卒業後は手芸用品の小売店に就職し、全国転勤を繰り返しながら店長として店舗管理業務に携わってきました。 もともと手芸が好きだったため、自分で作成した見本やディスプレイを手掛けたコーナーに対して直接反応を頂ける環境は非常に楽しく、やりがいを感じながら仕事をしておりました。 一方で、店舗という限られた範囲の活動では達成できないことも多く、施策全体から携わりたいという思いも強くなり、マーケティング分野への転職を考え始めました。 そして、ご縁やタイミングにも恵まれて、ルシダスに入社することになりました。 今までデジタルマーケティングとは無縁に近い仕事でしたので、未知の用語や知識に追われて大変ではありますが、一歩ずつ前進できるよう日々奮闘中です。 先述のとおり、手芸が趣味で裁縫や編み物など割と何でもこなせるのですが、中でもはまっているのがバッグ製作。 デザインや構造も一から考えて作成していて、正直なところ、ミシンを実際に動かしたりするよりも、どんなものを作ろうか色々考えたりする方が楽しかったりします。 手芸だったり家事だったりと家にいるのが大好きで、隙あらば引きこもる超インドア派ではありますが、歩くことは意外と嫌いではありません。 休日は知らない駅で降りて、当てもなくふらふら街を散策しています。 面白そうな店がないかと探しながらも、ついつい目で追ってしまうのが、街ゆく人が背負っているバッグ。 どんな構造なのだろう? 自分でも作れるかな?……と頭の中で分解作業が始まります。 これは一種の職業病というものなのでしょうか。