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ARコンテンツ制作に挑戦したいディレクター募集!

ディレクター
Mid-career

on 2019-11-28

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ARコンテンツ制作に挑戦したいディレクター募集!

Mid-career
Mid-career

Yuki Kobayashi

株式会社MESON COO 兼 エンジニア - 2016年にリクルートが社内で開催する「リクルートベンチャーズ」でインターン生として初めて入賞 - 1年半リクルートホールディングスの新規事業部であるMedia Technology Labにて新規事業立ち上げ - グローバルハッカソンであるJunction Asia2016にてPepperを使ったプロダクトを作成し、最優秀賞を受賞 - Slush Asiaにてプロダクト展示&ピッチ経験あり - リクルートやクックパッドなど多数のIT企業でビジネス/開発インターンの両方を経験 - 教育系ベンチャーにてリードエンジニアとして開発に従事 - 東京大学大学院では自然言語処理アプローチをプログラミング言語に応用してコードの綺麗さを自動判定する研究を発表 - ソフトウェア科学会にて学生奨励賞を受賞

Yuki Homma

ARデザイナー / ディレクター. Spatial時代のユースケースとUXをつくる会社MESON, inc所属. ARをはじめとした体験を拡張するプロダクトや、自分のアイデアとプロトタイプをTwitterで発信しています. https://twitter.com/y__homm ARアイデア、デザイン、プランニングのプロセスはnoteでも発信中 http://note.mu/y__homm

株式会社MESON's members

株式会社MESON COO 兼 エンジニア - 2016年にリクルートが社内で開催する「リクルートベンチャーズ」でインターン生として初めて入賞 - 1年半リクルートホールディングスの新規事業部であるMedia Technology Labにて新規事業立ち上げ - グローバルハッカソンであるJunction Asia2016にてPepperを使ったプロダクトを作成し、最優秀賞を受賞 - Slush Asiaにてプロダクト展示&ピッチ経験あり - リクルートやクックパッドなど多数のIT企業でビジネス/開発インターンの両方を経験 - 教育系ベンチャーにてリードエンジニアとして開発に従事 - 東京...

What we do

MESONはAR時代のユースケースとUXを創るスタートアップです。 MESONのビジョンは『テクノロジーで新たな人間の文化・新しい行動を生み出して世の中に差分を生み出していくこと』。 ARは3次元的にデータを扱える技術であり、デジタル情報と共存をしていく中で人間を人間らしくしてくれる技術であると考えています。そのAR技術を使って、人間を人間らしく、そして人間を一歩進化させるための活動を行なっていく。これがMESONのビジョンです。 【事業内容】 「事業プランニング」「サービスデザイン」「開発」を軸にARを用いたサービスを提供しています。開発だけでなく、プランニングやサービスデザインの領域までパートナー企業と取り組むことで、ゼロからARプロダクトを設計し、将来の社会実装を見据えたARユースケース開発を行なっています。 ARの持つ本来の可能性を広げていくことを目指しており、挑戦的な課題に対してソリューションをゼロから創り出すことが、MESONの持つ本質的価値を形成しています。そのため、R&Dの側面を持つプロジェクトに積極的に取り組んでいます。 最適解が見つかっていないARのユースケースをプランニングし、サービスデザインし、開発していく。このプロセスを通して、社会に価値があるARプロダクトを創出していくことがMESONの存在意義です。 【事業実績】 MESONではこれまでに2つのコンテンツを開発しています。 ・『PORTAL』はARファッションショーを通し、新しいアイテムとの出会いやブランドの世界観を演出した体験で、ARの活用した店舗体験のユースケースです。 https://www.youtube.com/watch?v=ZFvA8EYtES4 ・『AR City』は神戸市の再開発に伴い開催されたイベント「078kobe」で展示されたこのARコンテンツでは、ARクラウドを使って複数人で未来の神戸の街を作り上げる体験を提供しました。 https://www.youtube.com/watch?v=G_85RaxwTO0 現在、博報堂DYホールディングスなどの企業とパートナーシップを結び、AR領域における研究開発を行なっています。Magic Leap OneやNrealLight等のARグラスを活用したプロジェクトも加速し始めています。 また、海外のテックイベントへの出展など、日本国内に留まらず活動の幅を広げています。『PORTAL』と『AR City』は両方とも2019年のAWE Auggie Awardで、SnapやNew York Times、Magic Leapなど世界的に有名な企業に混じり、ファイナリストにノミネートされています。
PORTAL-新しいアイテムとの出会いや、ブランドの 世界観の学びを提供するARファッションショー-
AR CITY -ARクラウドを用いて、複数人で共同で 理想の街のプランをつくる体験展示-
プロジェクトごとにアイデアブレストをし、チームで最適解を探ります。
オフィスの屋上はラフにコミュニケーションを取れる場になっています。

What we do

PORTAL-新しいアイテムとの出会いや、ブランドの 世界観の学びを提供するARファッションショー-

AR CITY -ARクラウドを用いて、複数人で共同で 理想の街のプランをつくる体験展示-

MESONはAR時代のユースケースとUXを創るスタートアップです。 MESONのビジョンは『テクノロジーで新たな人間の文化・新しい行動を生み出して世の中に差分を生み出していくこと』。 ARは3次元的にデータを扱える技術であり、デジタル情報と共存をしていく中で人間を人間らしくしてくれる技術であると考えています。そのAR技術を使って、人間を人間らしく、そして人間を一歩進化させるための活動を行なっていく。これがMESONのビジョンです。 【事業内容】 「事業プランニング」「サービスデザイン」「開発」を軸にARを用いたサービスを提供しています。開発だけでなく、プランニングやサービスデザインの領域までパートナー企業と取り組むことで、ゼロからARプロダクトを設計し、将来の社会実装を見据えたARユースケース開発を行なっています。 ARの持つ本来の可能性を広げていくことを目指しており、挑戦的な課題に対してソリューションをゼロから創り出すことが、MESONの持つ本質的価値を形成しています。そのため、R&Dの側面を持つプロジェクトに積極的に取り組んでいます。 最適解が見つかっていないARのユースケースをプランニングし、サービスデザインし、開発していく。このプロセスを通して、社会に価値があるARプロダクトを創出していくことがMESONの存在意義です。 【事業実績】 MESONではこれまでに2つのコンテンツを開発しています。 ・『PORTAL』はARファッションショーを通し、新しいアイテムとの出会いやブランドの世界観を演出した体験で、ARの活用した店舗体験のユースケースです。 https://www.youtube.com/watch?v=ZFvA8EYtES4 ・『AR City』は神戸市の再開発に伴い開催されたイベント「078kobe」で展示されたこのARコンテンツでは、ARクラウドを使って複数人で未来の神戸の街を作り上げる体験を提供しました。 https://www.youtube.com/watch?v=G_85RaxwTO0 現在、博報堂DYホールディングスなどの企業とパートナーシップを結び、AR領域における研究開発を行なっています。Magic Leap OneやNrealLight等のARグラスを活用したプロジェクトも加速し始めています。 また、海外のテックイベントへの出展など、日本国内に留まらず活動の幅を広げています。『PORTAL』と『AR City』は両方とも2019年のAWE Auggie Awardで、SnapやNew York Times、Magic Leapなど世界的に有名な企業に混じり、ファイナリストにノミネートされています。

Why we do

MESONのミッションは『AR市場にロードマップを示し、クオリティの高いプロダクトを創り、知見の蓄積を促すことで未来を探求すること』 今、日本は世界で経済的地位は大きく落ち、IT産業において世界的な企業を排出できていません。「凋落した国」という不名誉なレッテルまで貼られています。 その中でMESONは『AR技術を発展させることで、再び日本の技術力を世界に示すこと』を目指しています。社名になっている「MESON」は、日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が発見した「中間子(meson)」に由来しています。日本人で初めてノーベル賞を取ったときのように、もう一度テクノロジーで世界に名を轟かせ、もう一度日本を誇れる国にしたい。代表梶谷の理想はARを舞台として実現へと向かっています。 今後、ARグラスがスマホに代替し、AR市場が大きく立ち上がった時に、日本だけでなくグローバルな規模でARの社会実装を促進し、世界で日本の技術力を見せつけること。それがMESONの目指す姿です。 ミッションに掲げられている3つの要素「ロードマップの提示・クオリティの高いプロダクトの創造・知見の蓄積」は世界で認められるARコンテンツを創るために必須な要素だと認識しています。未来を見据えながら「そこに辿り着くための明確なロードマップ」を構築し、「クオリティの高いプロダクト」を開発しつつ、「知識とノウハウ」を蓄積していく。そして、「AR市場において未来を探求する」ことで、MESONがグローバルにARを代表する企業になることを目指しています。

How we do

プロジェクトごとにアイデアブレストをし、チームで最適解を探ります。

オフィスの屋上はラフにコミュニケーションを取れる場になっています。

【MESONのメンバー】 現在、10名ほどの社内メンバーと様々なスキルを持った社外パートナーと共にARコンテンツ企画・開発を行なっています。 MESONには『HASHTAG』と呼ばれる、メンバーに求められている6つの素質があります。 ・Hungry:現状や既定路線に満足せず、より高い目標やゴールを目指す。 ・Artisan:自分が得意とする領域においてはプロ意識とアウトプットへの責任を持つ。 ・Self Learner / Mover:教えや指示を待つのではなく、自ら考え、学び、行動する。 ・Hard Outcomer:働く時間や作業量ではなく、生み出した成果をハードに追い求める。 ・Teamwork:様々な領域の仲間とチームを構築し、個人では達成できない大きな成果をあげる。 ・AGile:まずスピーディーに終わらせることを追求し、それから完璧を目指す。 この指標を元に定期的にお互いを確認し合うことで、個人を認め合い、チームとしての成長を図っています。 【MESONのオフィス】 渋谷の松濤に構えているMESONオフィスでは、リラックスをしながら仕事にのめり込める環境が整っています。社内のコミュニケーションを促進させるためにオフィス内で音楽が流れており、ディスカッションを促進する雰囲気が作られています。 また、Magic Leap OneやNrealLightなど最新のARデバイスが揃っており、いつでも開発に取りかかることができます。 業務が終わると、キッチンで食事を作ったり、屋上でお喋りをしたり映画を見たり、社内勉強会を開催したりとメンバー間でラフにコミュニケーションを取る文化があります。

As a new team member

現在、MESONでは『ディレクター』を募集しています。 ARのコンテンツ制作では既存のフレームワークでは解決できない問題が多くあります。さらにグラス型ARデバイスの登場でUI/UXは複雑性を増し、より精密なディレクションが求められるようになりました。 まだ誰も知らない、誰もやったことのないARコンテンツ制作。そんな挑戦的なプロジェクトに一緒に取り組んでくれるディレクターをMESON は募集しています。 ■ 仕事内容 - プランニング:ARコンテンツのコンセプトメイク、ビジネスモデルデザイン、サービス設計 - プロデュース:社外のステークホルダーとの交渉と円滑なプロジェクト進行 - ディレクション:UnityをベースとしたARコンテンツ開発、デザインのディレクション ■ 必須スキル・業務経験 - エンジニア・デザイナーを含むチームのリーダーとしてサービスを開発・運用していた経験がある(3年以上) - 社外のビジネスパートナーと日常的にコミュニケーションをとる業務をしていた経験がある(3年以上) - オフィスツール(文章作成ツール、表計算ツール、スライド作成ツール)が使いこなせる - 基礎的な英語の読み書きができる - IT業界/サービスの基礎知識 - 3Dコンテンツの基礎知識 ■ 歓迎スキル・業務経験 - グラフィックデザインツール(Photoshop、Sketchなど)が使える - 基礎的なプログラミングができる - 3Dコンテンツを扱うプロジェクトに従事していた経験がある - 解析・分析やグロースハックの業務に従事していた経験がある - 広告やマーケティングの業務に従事していた経験がある - ビジネスレベルの英語が扱える ■ 求める人物像 - MESONのバリューに共感してくれる - ARという領域に情熱を持っている - タスクをただこなすだけでなく、より良いサービスを作るために、オープンにディスカッションできる - 最新のデバイスのキャッチアップが早く、開発もしたい - 勉強して知識を蓄えていく習慣がある - 不確定性の多い状況を楽しめる ■ 仕事の魅力 - 最新ツールを活用した開発環境 - まだ日本でも稀少なARグラスなどの最新のデバイスの揃った職場 - Uniteやイベントへの参加サポート - ビジネス書・技術書の購入サポート 一緒に誰も見たことのないARユースケースを創りませんか?
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