Discover companies you will love

  • かっこいい大人を増やすライター
  • 22 registered

教員志望、百人一首オタクが働かっこいい大人を増やすライターになったワケ。

かっこいい大人を増やすライター

on 2019-12-19

807 views

22 requested to visit

教員志望、百人一首オタクが働かっこいい大人を増やすライターになったワケ。

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

智菜 貞光

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

「想いをカタチに」という”理念”の体現

智菜 貞光's story

Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

Akihiro Oyama

中目黒から電波を受信し、入社を決意! 弊社のモットーは「想いをカタチに」。 「地元を盛り上げたい」という私の想いから今年の内定式は気仙沼で開催。 内定者は大漁旗を掲げた漁船で漁を体験し、洋上で内定式を行いました。 社員の「やってみたい」を後押しする会社です。 ソリューションライターを目指す小山でした。

Kazuma Takeda

そう!俺が武田!

インビジョン株式会社's members

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

What we do

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

Why we do

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

As a new team member

【物心ついた時には”めちゃめちゃ先生になりたい”一択だった】 小学校低学年の時って、自分の近くにいる大人は、親か先生しかいなかった。先生はすごい存在だと思ってたし、ちゃんといい子にして、頑張って勉強していれば先生になれるものだと思ってた。私ホント、優等生の部類だったんですよ、ずっと。”先生になりたい”って言ってたら、みんないいじゃんって言ってくれる。誰も先生になることを反対しないし、あやちゃんならなれるよ〜って、みんな言ってくれる。だから、何の疑いも、迷いもなく条件反射みたいに、卒業文集に”夢は先生になること”と書いてた。今思えば、先生という響きがかっけぇ〜て思っていたのかも。(あまり深く考えていなかったのかもなぁ〜) 【先生って子供からしたら現実にいるスーパーマン】 小学校の先生って特に全教科教えてくれるからかもしれないけど、音楽もできるし、運動もできるし、字もうまい。何でも知ってる先生ってスゴーって。先生に聞いてわからないって、返ってきたことなかったんです。”体育が好きだったから、体育の先生になりたい”という想いのまま、中学まで進んで、中学で陸上をはじめて、200m走のことしか考えない生活になって。その時に、唯一、泳げないと先生になれないと深く考え出して。 【5mしか泳げない私、これじゃ先生になれないかも】 5mぐらいしか泳げないから、”私、生徒を助けられない”。だから、中学校時代の先生に水泳の特訓をしてもらった。ただ、どうしても泳げない、泳ぐのだけはホントに無理ってなって。その時ちょうど、国語の授業で「将来何になりたいか?」という作文があって、”ホントは先生になりたいんでけど、泳げないから先生になれない”って書いて出したら、先生に「先生になりたいんだったら体育じゃなくて、国語の先生は?あやちゃん、国語楽しそうに授業受けるじゃないい」って言われて、そん時私「体育の次ぐらいには好きです、国語」って答えてた。 【”95%教員になれる”大学のパンフレットを見て、国立大学教育学部へ】 揺るがない”ずっと先生になりたい”という気持ちが、大学1年の後半、ガラガラと崩れていった。自分のまわりに、先生になりたいって人だらけで、別の世界も見てみたいという気持ちが沸々と湧いてきちゃって。この年齢、経験、知識で子供たちに影響を与える先生になるって、自分のためにも、子供のためにもならないんじゃないか?と毎日考えてた。 【百人一首の旅】 ちょっとキモがられるですけど、今出てる月をみて、おんなじ月を紫式部が見てたのかもって思うと、鳥肌立つし、涙が出てきちゃうぐらい歴史、古典が好きで。和歌が流行った平安時代がゾクゾクするほど好き。私からしたら、漫画を読むより、小野小町全集を読んでいる方がホント面白い。だから、大学時代、百人一首ゆかりの場所を制覇しに旅にでた。この旅を通じて改めて感じたことは、「教えることがホントは好きじゃなくて、古典の世界が好きなんだなぁ」って。 【就活サイトを見て”やばい”】 だから、教員の道は、もっと経験を積んでからでいいかも、と思って大学3年生の時から就活サイトを見始めた。「通信って何?」「メーカーって何?」「営業、販売の違いって何?」就活サイトを開いたり、閉じたり。私、教育以外の世界を全く知らないじゃんって。も〜、ホントやばいしか思えなくて、焦りしかなかった。就活すればするほど、みんな同じ会社に見えて、正直どこもワクワクしなかった。 【インスタ見る感じで、サイトはチェック】 それで、改めてめちゃ自己分析をして「私、やっぱり文字、言葉を考えるのが好きで、人の心を動かす仕事がしたい」と思って、Googleで「新卒 広告代理店」でググった。そしたら、インビジョンを5番目に発見。ホームページを見たら、他と違いすぎて、一気に惹かれた。ただ、おそらく倍率高いんだろうなぁ〜、難易度高いんだろうなぁ〜と思ってビビって飛ばす自分がいた。ただ、ちょいちょいインスタ見る感じで、インビジョンのサイトはチェックしてた。 【リコメンドでインビジョンから座談会の案内が】 一回参加して想いをぶつけてみようと思って座談会に参加。座談会では、セイゴさんとチナさんが同じテーブルに座ってくれて、普段お酒飲んでるテンションで、面接っぽさは全く感じなくて、私の和歌好きな話とかを前のめりに楽しげに聞いてくれて、座談会めちゃ楽しかった。実はその時、すっごい好きだった彼氏にフラれて普通に落ち込んでたんだけど、プライベートの憂鬱も吹っ飛ばしてくれる人たちヤバイなぁ〜って。そこがインビジョンの決め手でした。 【心を動かす言葉を作るシゴト】 言葉が好きで好きでたまらない人、ご応募お待ちしております。
2 recommendations

2 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 07/2008

50 members

〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階