READYFOR株式会社 members View more
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佳央里 町田
ローカル部門 フルサポートチーム チーフキュレーター -
Azusa Murayama
リードキュレーター -
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Mayu Tanaka
キュレーター -
Naoto Shibazaki
キュレ―ター
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神奈川大学国際文化交流学科卒業。新卒で雑誌社へ入社後、広告宣伝営業に約4年間従事。メディアミックスによるプロモーションを中心に活動。その後、自社メディアの販促・PRにも携わる。「新しいお金の流れ」を提供できるREADYFORのサービスをより多くの方に提供したいとの思いから、2016年より、キュレーターとしてREADYFOR株式会社に参画。
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READYFOR(株) リードキュレーター
クラウドファンディングの何でも屋さん
大学卒業後、総合広告代理店に入社。リサーチ、プラニング、ファシリテーションを専門に、トイレタリー、食品、飲料、流通、外食など多様な業界でマーケティング、ブランディング、コミュニケーション戦略業務に従事。
4年勤務したのち、コミュニケーションの力で叶えたい夢のあるさまざまな人が、一歩前進することを応援したいとの想いから、READYFOR(株)に入社。
現在はリードキュレーターとして、年間100を超えるクラウドファンディングのプロジェクトを担当。各プロジェクトにおいて、プロマネ、戦略・コミュニケーションコ... -
兵庫県明石市出身。高校時代はチアリーディング部に所属し全国大会で優勝。中高の社会科の教員免許を取得しています。
キュレーターという、叶えたい夢がある方を一番近くで応援できる仕事、その人が夢を叶えたことで社会が一歩前に出る瞬間に立ち会えることに魅力を感じ、大学3年生からインターンを始め、新卒でそのまま入社し今に至ります。
2018年6月から、医療系のプロジェクトを主に担当しています。
※ 主な担当プロジェクトは、ポートフォーリオへ... -
大学でインドネシア語を学び、現地の人材コンサルタント会社でインターンを経験。
その後、READYFOR株式会社に入社し、キュレーターとして、400件以上のプロジェクトを担当。
子ども食堂に携わり運営サポートをするなど、クラウドファンディング以外でも支援を集める現場にて活動しています。
What we do
「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。
2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから10,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約150億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。
2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。
現在は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の運営を担い、刻々と変化していく状況下で、本当に必要なところに素早くかつ透明性高くお金を流していく活動をしています。
<コロナ基金において、国内クラウドファンディング史上最高額を記録>
https://readyfor.jp/corp/news/192
Why we do
「生まれ故郷の産業を盛り上げたい」
「未来の医療のための研究をしたい」
「途上国の教育環境を整えたい」
「大勢の前で自分たちのパフォーマンスを披露したい」
「新しい事業アイディアをなんとか形にしたい」
そのような想いはどれも等しく尊いものだと思っています。
一方で、既存の資本主義の仕組みではそのような活動に十分な資金が集まりづらいのも事実です。
READYFORは、そのような想いや活動に対して必要なお金が継続的に流れていくことこそ、多様かつ持続可能な社会の形成に繋がっていくと信じています。
クラウドファンディングサービス「READYFOR」においては、個人であっても想いがあれば十分なお金が集められることを証明してきました。
最近ではクラウドファンディングによる資金調達ニーズは自治体、プロスポーツクラブ、医療機関や大学など公的機関や企業にも広がってきています。
また、SDGs / ESG投資など企業側の寄付 / 資金支援ニーズも年々高まりを見せる一方、「どこに支援していいかわからない」「社員をうまく巻き込めない」などの課題も増えており、「お金の出し手」に向けたより良い寄付体験の構築・座組み作りにも注力をしています。
昨今においても震災や豪雨などの災害発生、地域産業の衰退、そして新型ウイルスの流行など様々な社会変化が起きています。資本主義の仕組みではなかなかお金が集まらないが、確実に資金を必要としている人や組織・地域がまだまだ多く存在すると思っています。その想いを形にできるように、社会の変化や資金需要に合わせたサービス開発を進めています。
How we do
【組織】
社員100名、アルバイトやインターンのメンバー含めると130名を超える組織となりました。
人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。
【育成】
社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。
全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています
【※コロナ禍での対応について】
現在「リモート推奨期間」としており、働く場所には会社として制限を設けずに業務状況やチームごとの判断としています(2020年9月時点)。
As a new team member
さまざまな夢や目標を実現するために資金調達に挑む実行者(個人・民間団体・企業等)を「一番側で支える伴走者」として、プロの目線で「誰に・どのような広報活動をしたらお金を集められるか」「どういう人に届けるWEBページがいいのか」など……常に実行者の想いに寄り添い、資金調達のプロとして一緒に働いていく仲間を募集します。
他社サービスと比べ「子ども・教育」「アート」「地域活性」「人権」「国際協力」「医療・研究」など、 社会性の強い、既存の金融スキームではお金が集めづらい領域への支援実績が多いのが特徴だからこそ、あなたも好きなジャンルや関心のある分野に対して、一緒にお金の流れを加速させていきませんか?
▼こんな人と一緒に働きたいです
・課題を分析し、より良い策を考えて目標に向かってコミットした経験のある方
・社内外のパートナーと信頼関係を構築でき、円滑なコミュニケーション能力を有する方
・多様な案件、お客様の特性に合わせて柔軟に対応できる方
・個人だけでなく、チーム全体の視点でも思考出来る方
▼担当いただく業務
■電話や対面における実行者とのコミュニケーション
・資金の使用用途やプロジェクトへの実行者の思いをヒアリングします
・公開期間中の状況を定期的に伺い、検討した施策を共有します
■各プロジェクトのwebページの企画・ライティング
・ターゲットを想起しながら、支援していただくためのページを構成します
・必要な素材を集めたり、ときには画像作成(コラージュや文字入れ)をします
・支援していただくためのリターンの設計を行います
■プロジェクトの広報・マーケティング戦略の策定
・達成に向けて、いつ、誰に、どうやってプロジェクトのページを見てもらい、支援してもらうかの戦略を立て、数値データを分析しながらPDCAを回していきます
・SNSを活用したプロモーション活動の設計やサポートを行います
※実行者は個人から企業、非営利団体まで様々です。
※クラウドファンディング初挑戦の方も多く、適切にモチベートしながらプロの視点を持って達成まで導いていきます。
少しでも自分に当てはまる!業務に関心がある!
そう思った方はまずはお話してみませんか?
あなたからの「まずは話を聞いてみたい」をお待ちしています!
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