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Minoru Tanaka
むしろオッケー!むしろウェルカム! 人によろこんでもらえることが好きです。 2000年からWEB業界に入って、色々なデジタル広告の施策に携わらせてもらってます。スピードが速い業界なので、常に次のことを考えながら仕事をしてます。 この業界に入って良かったのは、どんなことも誰かの役に立っている実感があることです。喜んで貰えるのを見ると、僕も嬉しく思えて、もっと喜ばせたいという気持ちにいつもなります。 あと素敵なのが、新しい事が多いので学びが多く、いつも「成長できている」と実感ができるところです。もし半年くらい昔の自分に会ったら「こやつマダマダだな…」ってなることが確実なので、そこも良いところだと思ってます。 今は、マネジメントも僕の大事な仕事です。 1.メンバーが成長しやすい環境を作り出す。 2.メンバーが仕事に集中しやすい環境を作り出す。 3.メンバーが安定した生活を営めるように、常に新しい事に取り組んで、会社を成長させる。 を思って、代表をしてます。 自分のことだけ考えてやると、仕事はつまらなくなってしまうかなと思ってます。マネジメントもメンバーの為と思うと喜びを持って打ち込めて良い仕事だなと思ってます。 2018.9.1
髙橋 晋一朗
当時アルバイト募集のブログ記事を見て、早いもの順で決めてしまうという言葉を鵜呑みにして、業界未経験ながら応募して、雇ってもらえたのがこの仕事に就いたきっかけです。 色々試せる環境だと思いますので、まずは試す、成功すれば採用して、失敗すればやめる。 単純なことですが、実際にチャレンジする。を大事にしている会社です。
Hikari Kitagawa
株式会社ピクルスでアカウントディレクターをしています。 主に自社のSNSキャンペーン管理ツール「キャンつく」の営業を担当。 あわせて、受託のWeb制作での進行管理、採用担当を兼任しています。 ■現在の業務 ・自社サービス「キャンつく」(https://camtsuku.com/)の営業、サポート ・受託制作のディレクション ・採用にまつわるあれこれ ⇒会社にかかわるあれこれの連絡担当 ■入社のきっかけ ・漠然と広告の仕事がしたいと思っていた。その頃、京都で社会人2年目。 ・東京で働きたいと思っていたところ、ピクルスを発見。 ・Skype面接を経て、ピクルスに。温かい人柄と合理的な文化に触れ入社。 ■心がけていること ・まずは、相手の話を聞くこと。 ・伝えたいことが伝わったか確認すること。 ・心地よく動くことができるよう、働きかけること。
「組み込み系システム開発会社から広告業界への転身!」ピクルス アカウントディレクターインタビュー前編
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