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on 2020-02-12
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Shohei Ota
【略歴】 2014年 株式会社帝国データバンク :システムエンジニア・調査営業職 2018年 株式会社ワールドパーク :大規模公園オペレーションマネージャー 2019年 株式会社Project Adventure Japan:PANZA宮沢湖ディレクター ムーミンバレーパークがあるメッツァビレッジ内に、漁網ネットを使ったネットアドベンチャー施設をOPEN。フランスの会社ChienNoir社と共に創り上げた「ファンモック(別名パカブ)」の施設責任者として従事。 0→1事業を立上げており、従業員の雇用、オペレーション手順作成、マーケティング全般の業務を担当。当初は1人で始まった事業も、気づけば10人に増えている。日々周囲に支えられながらも絶好調営業中!! 【日々挑戦中!】 「0から事業を始めたことはありますか?」 この質問に一体どれだけのサラリーマンが「YES!!」と言えるでしょうか? 私はそんな数少ない0から始める事業に手探りの中挑んでいます。 手探りの中でも自分らしく、誇らしげに走っていれば自然と仲間が集まってくれるものだと思う今日このごろ。 一緒に新しい時代を創っていける方と挑戦していきたいと思っています。 【人柄】 余暇はのんびりバイクにまたがって、おいしいお店探しにはまってます。 最近はタイ料理ブーム!! 2020年1月には子供も生まれるため、パパになるための修行中でもあります!(小泉夫妻のお子様とは同級生!)
Doi Hideto
保守的な人が多いとあくまでも個人的な主観を抱く名古屋市で生まれ、人生を変える教師、ロック・ミュージシャンとの出逢い。ロックスターに憧れ東京へ。ただし知的ブレインが無いと通用しない世界(著作権・肖像権等)との教えをその音楽家から教わり日本一!をテーマに。偏差値とやらは30台。異常な状況で目指す大学。とてつもないプロの世界を垣間見る機会の学生時代。方や編集者への入り口へ導いてくださった先輩により小さな思い込み的価値観はシュリンクし、渡米を希望して就職へ。総合音楽商社ともいうべき企業で日本のアーティストを取材掲載する音楽専門誌へ。学ぼうと思えばどんなセクションでも教えをいただき現場にも向かえた環境の中、どの音楽誌も似たようなインタビューやフォトジェニックに限界を感じていた頃、ビジュアル・ロックシーンに飛び込み「音楽の話をしない」で「違う自分の新発見」というコンセプトで前代未聞の雑誌を命名・創刊。 X Japanを筆頭に個性的なミュージシャンやクリエイターたちとの出逢い。 「人のおもしろさ」・・・に改めて気づきをいただき新人アーティストの発掘・育成にも従事。 誰も知らない頃から、数々のスーパースターへの道程に関わり新しいステージを創造する日々。 日本全都道府県へのコンサート・ツアー、海外主要都市へのシューティング、レコーディング・・・一年のうち360日が仕事の中、学生時代にバンド活動を休止してまで40日間住んだ南の島(新島)にフィットする音楽が忘れられない。 それでも、2001年に退社後は世界中に放浪の旅に。帰国後LINDBERG復活の媒体プロモーターを きっかけに中国大連でのエンタテインメント・ビジネスに参画。 難攻する事業と方向性の違い。2005年、愛・地球博(愛知県)を機に移住。広告代理店でイベント制作、協賛・CSR営業、ブランディングなど。 結婚を機に大型書店で創業初の販促マネジャー、チェーンストア・オペレーション。 「自分でなくてもできる」仕事に初めて出逢い、自身への問いかけが始まる。 念願の長男の出生。程なく、配偶者との離縁。幼い子どもの養育と深夜の勤務、遠距離勤務 ・・・痛みを伴う昇格の断念と、父子家庭の未来・・・ お世話になりました。多くの人々に支えていただきました。 それでも「自分にしかできない仕事」をしていきたい・・・ 「ぼくは、この先、一体誰を喜ばせることができるだろう」 コンサート・ツアーでしか訪れたことのなかった沖縄での暮らし。 「これだけ誰かの成長に関われることができたのなら、沖縄ももっとハワイくらいに有名にできる」と信じ、決意。 2012年、4歳になったばかりの息子と移住。 ビジットジャパン計画からの沖縄観光立県対策振興予算も増幅し、インバウンドも加速する。 父子家庭。たったふたり。残業・シフト勤務・休日出勤不可。受けても受けても不採用。 唯一、イベント制作、音楽業界時代のスキルを買っていただき広告会社へ。 いざ住んでみると数々の現実の中での「観光・人・教育」・・・・・ 「すべては人、」と呈する中、何かが足りない。 遅れる教育価値、未だ偏差値偏重傾向への依存と未来の大人(子ども)たちの自己を表現し ディベートする力、コミュニケーションする喜び・・・人への興味が駆り立てる、誰にも奪われる ことのない教育の価値をどう伝えたらいいのだろう・・・ そうもがいている中でのPAJとの出逢い。 日本初の、海面ダイヴ的ジップラインをメジャーにする。 地域や人を巻き込み、一歩踏み出す勇気のお手伝いができる。 何よりアドベンチャーをベースとした、安全で質の高い教育を提供することにより、 人の成長に貢献する・・・・この約束。 もやもやとしていた想いが吹き飛んだ瞬間でした。 アドベンチャーだらけの人生だったと言えば聞こえが良すぎですが 「こりゃますますアドベンチャーできるな」 とエボリューションな熱病に浮かれ、わくわくが止まりません。 誰かが喜んでくれるのをずっと見てきました。 歓喜の叫びをずっと見てきました。 泣くほど嬉しいステージをずっと見てきました。 やっぱり私たちは、自分たちが楽しみ、笑い、 その熱を進化するステージに届けていきたい。 一緒に仕事をするメンバーを大きなスタジアムの特設ステージに上げていきたい。 そして自分を疑うことなくキラキラ、ぎらぎらと輝いてほしい。 そんな風に想いながらニヤニヤしています。 いつもアドベンチャーのA。 いつも原点回帰、アルファベットの始まりのA。 絶大なミュージシャン永ちゃん・・・・・ ぼくはAちゃんとして、 沖縄を、教育を、一歩踏み出す勇気を、人をメジャーにしていきますね。 有り難く、ありがたし 奇跡の出逢いです
教育プログラムが私たちのルーツです。
アドベンチャー施設を施工しています。
リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。
命綱を握ります。真剣そのものです。
東京オフィスのメンバーです。
PANZAチーム。
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