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地方創生 進化するリアルアドベンチャーパークディレクター事業責任者募集!

アドベンチャー施設ディレクター

on 2019-10-28

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地方創生 進化するリアルアドベンチャーパークディレクター事業責任者募集!

Mid-career
New Graduate
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New Graduate

Shohei Ota

【略歴】 2014年 株式会社帝国データバンク   :システムエンジニア・調査営業職 2018年 株式会社ワールドパーク    :大規模公園オペレーションマネージャー 2019年 株式会社Project Adventure Japan:PANZA宮沢湖ディレクター ムーミンバレーパークがあるメッツァビレッジ内に、漁網ネットを使ったネットアドベンチャー施設をOPEN。フランスの会社ChienNoir社と共に創り上げた「ファンモック(別名パカブ)」の施設責任者として従事。 0→1事業を立上げており、従業員の雇用、オペレーション手順作成、マーケティング全般の業務を担当。当初は1人で始まった事業も、気づけば10人に増えている。日々周囲に支えられながらも絶好調営業中!! 【日々挑戦中!】 「0から事業を始めたことはありますか?」 この質問に一体どれだけのサラリーマンが「YES!!」と言えるでしょうか? 私はそんな数少ない0から始める事業に手探りの中挑んでいます。 手探りの中でも自分らしく、誇らしげに走っていれば自然と仲間が集まってくれるものだと思う今日このごろ。 一緒に新しい時代を創っていける方と挑戦していきたいと思っています。 【人柄】 余暇はのんびりバイクにまたがって、おいしいお店探しにはまってます。 最近はタイ料理ブーム!! 2020年1月には子供も生まれるため、パパになるための修行中でもあります!(小泉夫妻のお子様とは同級生!)

Doi Hideto

保守的な人が多いとあくまでも個人的な主観を抱く名古屋市で生まれ、人生を変える教師、ロック・ミュージシャンとの出逢い。ロックスターに憧れ東京へ。ただし知的ブレインが無いと通用しない世界(著作権・肖像権等)との教えをその音楽家から教わり日本一!をテーマに。偏差値とやらは30台。異常な状況で目指す大学。とてつもないプロの世界を垣間見る機会の学生時代。方や編集者への入り口へ導いてくださった先輩により小さな思い込み的価値観はシュリンクし、渡米を希望して就職へ。総合音楽商社ともいうべき企業で日本のアーティストを取材掲載する音楽専門誌へ。学ぼうと思えばどんなセクションでも教えをいただき現場にも向かえた環境の中、どの音楽誌も似たようなインタビューやフォトジェニックに限界を感じていた頃、ビジュアル・ロックシーンに飛び込み「音楽の話をしない」で「違う自分の新発見」というコンセプトで前代未聞の雑誌を命名・創刊。 X Japanを筆頭に個性的なミュージシャンやクリエイターたちとの出逢い。 「人のおもしろさ」・・・に改めて気づきをいただき新人アーティストの発掘・育成にも従事。 誰も知らない頃から、数々のスーパースターへの道程に関わり新しいステージを創造する日々。 日本全都道府県へのコンサート・ツアー、海外主要都市へのシューティング、レコーディング・・・一年のうち360日が仕事の中、学生時代にバンド活動を休止してまで40日間住んだ南の島(新島)にフィットする音楽が忘れられない。  それでも、2001年に退社後は世界中に放浪の旅に。帰国後LINDBERG復活の媒体プロモーターを きっかけに中国大連でのエンタテインメント・ビジネスに参画。  難攻する事業と方向性の違い。2005年、愛・地球博(愛知県)を機に移住。広告代理店でイベント制作、協賛・CSR営業、ブランディングなど。  結婚を機に大型書店で創業初の販促マネジャー、チェーンストア・オペレーション。 「自分でなくてもできる」仕事に初めて出逢い、自身への問いかけが始まる。 念願の長男の出生。程なく、配偶者との離縁。幼い子どもの養育と深夜の勤務、遠距離勤務 ・・・痛みを伴う昇格の断念と、父子家庭の未来・・・  お世話になりました。多くの人々に支えていただきました。 それでも「自分にしかできない仕事」をしていきたい・・・ 「ぼくは、この先、一体誰を喜ばせることができるだろう」  コンサート・ツアーでしか訪れたことのなかった沖縄での暮らし。 「これだけ誰かの成長に関われることができたのなら、沖縄ももっとハワイくらいに有名にできる」と信じ、決意。  2012年、4歳になったばかりの息子と移住。 ビジットジャパン計画からの沖縄観光立県対策振興予算も増幅し、インバウンドも加速する。   父子家庭。たったふたり。残業・シフト勤務・休日出勤不可。受けても受けても不採用。     唯一、イベント制作、音楽業界時代のスキルを買っていただき広告会社へ。  いざ住んでみると数々の現実の中での「観光・人・教育」・・・・・  「すべては人、」と呈する中、何かが足りない。 遅れる教育価値、未だ偏差値偏重傾向への依存と未来の大人(子ども)たちの自己を表現し ディベートする力、コミュニケーションする喜び・・・人への興味が駆り立てる、誰にも奪われる ことのない教育の価値をどう伝えたらいいのだろう・・・  そうもがいている中でのPAJとの出逢い。 日本初の、海面ダイヴ的ジップラインをメジャーにする。 地域や人を巻き込み、一歩踏み出す勇気のお手伝いができる。 何よりアドベンチャーをベースとした、安全で質の高い教育を提供することにより、 人の成長に貢献する・・・・この約束。  もやもやとしていた想いが吹き飛んだ瞬間でした。 アドベンチャーだらけの人生だったと言えば聞こえが良すぎですが 「こりゃますますアドベンチャーできるな」 とエボリューションな熱病に浮かれ、わくわくが止まりません。 誰かが喜んでくれるのをずっと見てきました。 歓喜の叫びをずっと見てきました。 泣くほど嬉しいステージをずっと見てきました。 やっぱり私たちは、自分たちが楽しみ、笑い、 その熱を進化するステージに届けていきたい。 一緒に仕事をするメンバーを大きなスタジアムの特設ステージに上げていきたい。 そして自分を疑うことなくキラキラ、ぎらぎらと輝いてほしい。 そんな風に想いながらニヤニヤしています。 いつもアドベンチャーのA。 いつも原点回帰、アルファベットの始まりのA。 絶大なミュージシャン永ちゃん・・・・・ ぼくはAちゃんとして、 沖縄を、教育を、一歩踏み出す勇気を、人をメジャーにしていきますね。 有り難く、ありがたし 奇跡の出逢いです

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン's members

【略歴】 2014年 株式会社帝国データバンク   :システムエンジニア・調査営業職 2018年 株式会社ワールドパーク    :大規模公園オペレーションマネージャー 2019年 株式会社Project Adventure Japan:PANZA宮沢湖ディレクター ムーミンバレーパークがあるメッツァビレッジ内に、漁網ネットを使ったネットアドベンチャー施設をOPEN。フランスの会社ChienNoir社と共に創り上げた「ファンモック(別名パカブ)」の施設責任者として従事。 0→1事業を立上げており、従業員の雇用、オペレーション手順作成、マーケティング全般の業務を担当。当初は1人で始まった事業も、...

What we do

「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献する」が私達のミッションです。 このミッションを達成するために、アドベンチャーに関わる、教育、施工、施設運営の3事業を展開しています。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及(企業、学校、一般向けプログラム) ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 ③施設運営事業:PANZAの運営 私達は、一人ひとりの挑戦と成長を大切にしています。チームをつくることが目的ではなく、チームのちからをつかって、一人ひとりが成長していくことを支え合います。 プログラム提供や施工、運営でもこの考え方を大切にしていますが、組織づくりの中でも成長と支え合いを軸としています。 アドベンチャー分野は日本ではまだまだ未発展の分野です。私達はアドベンチャーのちからを信じ、よいよい社会をつくっていくために、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。
教育プログラムが私たちのルーツです。
アドベンチャー施設を施工しています。
東京オフィスのメンバーです。
PANZAチーム。
リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。
命綱を握ります。真剣そのものです。

What we do

教育プログラムが私たちのルーツです。

アドベンチャー施設を施工しています。

「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献する」が私達のミッションです。 このミッションを達成するために、アドベンチャーに関わる、教育、施工、施設運営の3事業を展開しています。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及(企業、学校、一般向けプログラム) ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 ③施設運営事業:PANZAの運営 私達は、一人ひとりの挑戦と成長を大切にしています。チームをつくることが目的ではなく、チームのちからをつかって、一人ひとりが成長していくことを支え合います。 プログラム提供や施工、運営でもこの考え方を大切にしていますが、組織づくりの中でも成長と支え合いを軸としています。 アドベンチャー分野は日本ではまだまだ未発展の分野です。私達はアドベンチャーのちからを信じ、よいよい社会をつくっていくために、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。

Why we do

リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。

命綱を握ります。真剣そのものです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します」をミッションに掲げています。私たちがアドベンチャーにこだわるには理由があります。 近年、アドベンチャーの持つ不思議な力が注目されています。みんなでアドベンチャーをすると仲良くなります。これまではアドベンチャーというものは危険なものとして日常生活からは排除されてきました。 しかし、人は自分が危険にさらされていると感じた時に本能が動き出すようです。生きようという強い意志が働くからです。かつて、人はお互いに助け合って生きてきました。それも本能だったのではないでしょうか。日常生活が危険と隣り合わせだったからです。しかし、現代の世の中は安全に作られすぎてしまっているのでお互いに助け合わなくても生きていけます。ただし、残念なことにそれと同時に助け合ったときの喜びを体験する機会も激減してしまったように感じます。 アドベンチャーを安全に体験することにより本能を揺さぶる。アドベンチャーは人が成長する上で重要な役割を果たすと考えます。 こうしたアドベンチャー体験の性質を身近に、かつ、最大限利用出来るように、プロジェクトアドベンチャージャパンは、プログラムの設計、ファシリテーターの育成、プログラムの実施というソフト面と、アドベンチャー教育施設やアドベンチャー遊戯施設の設計や施工などのハード面を同時に手掛けてきました。アドベンチャー体験のプラットフォームを構築することにより、より多くの人にアドベンチャー体験から成長する実感を得て欲しいと思っているからです。

How we do

東京オフィスのメンバーです。

PANZAチーム。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、やりたいことを考えて、自ら社内外の人を巻き込んでリードしながらどんどん進められる環境です。20代から40代までを中心に年齢に関係なく、それぞれの仕事をリードしています。若いから、社歴が浅いからという理由で仕事を任されないことはありません。本人の意思と能力次第で無限の可能性があります。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、教育事業を主な柱として長年運営されてきました。企業文化として、個人としても組織としても「成長すること」を大切にしています。従い、成長できるような環境づくりを意識しています。また、成長の源泉にはイノベーションがあり、イノベーションの源泉には、他者とのコラボレーションや関係性があると考えています。このため、以下の要素を大切にしています。 関係性: コラボレーションの前提に人間関係があると考えます。年齢や役職に関係なくニックネームで呼び合うだけでなく、お互いの価値観の出来るだけ尊重するように意識したり、お互いの成長を出来るだけ考えて関わります。プロジェクトアドベンチャージャパンが教育プログラムで大事にしてきた価値観を社内でも大事にしています。 コラボレーション: 社内では、他者のスケジュールに空いている時間があれば、その人を自由にミーティングに招待して良いルールになっています。招待された人は応じなければなりません。他者にいちいち許可を取る必要はありません。こうしたルールによって、上下関係や部門の違いを気兼ねすることなく、社内の人を巻き込むことができます。また、社外の人を招いて打ち合わせすることも多く、社内外の人とのコラボレーションが活発に行われています。 時間: 勤務時間に縛りはありません。コアタイムの無いフレックス制です。クライアントや社内外のコラボレーターと調整しながら、働く時間を自分で決めます。ただし、9:30から18:30まではコラボレーションタイムとしています。他者に招待されたミーティング等があれば、その時間は出勤することになります。もし、そのような予定がなければ、出退勤の時間は自由です。 場所: オフィスは、イノベーションが起こりやすい環境でありたいと願っています。したがって、一部の人を除いてフリーアドレスです。自分が座る場所を自分で決めます。在宅勤務は許可制です。オフィス等で顔と顔を合わせて話し合う方がイノベーションを起こしやすいと考えるからです。でも、翻訳作業などひたすら集中力が求められる作業は、自宅で行うことが出来ます。 BYOD: 自分が作業する端末は、原則として自分のものを使います。スマートフォン、タブレット、パソコンは自分の使い慣れたものを使うと効率が高まると考えています。どんな端末を使うかは、好きなだけこだわって欲しいです。しかし、ノートパソコンのみ、希望者には会社から貸与します。ノートパソコンは会社が指定するMac OSの端末。初めて使う人にも分かりやすいですインターフェースが特徴です。 服装: 基本的に自由です。しかしながら、お客様や事業環境に合わせて、最適なものを選ぶことが求められます。また、運営事業などでは、会社からユニフォームが支給される場合があります。 個人の成長と組織の成長のバランスを取りながら、個人の意思をできるだけ尊重した働く環境づくりを目指しています。

As a new team member

「アドベンチャー体験を全ての人に」 PANZAは私たちプロジェクトアドベンチャージャパンが直営するアドベンチャー施設のこと。2017年にPANZA第1号の「PANZA沖縄(沖縄県恩納村)」をオープンし、2019年4月に「PANZAぎふ清流里山公園(岐阜県美濃加茂市)」と「PANZA宮沢湖(埼玉県飯能市)」をオープンしました。 パークPFI事業としての注目を浴びる県営公園での民間事業。まだオープン半年後ですが、地元や名古屋都市部のお客様を中心に来場され、また多くのメディアにも登場しています。まだ立ち上げ間もない「PANZAぎふ清流里山公園」の今後の運営を担う、施設最高責任者であるディレクターを募集します!新しいアドベンチャー施設をディレクションしていく、この時にしか出来ないたった一度きりの経験をご自身の「アドベンチャー体験」として、経験を積んでいただきます。アドベンチャーパークの運営だけでなく、公園や地域のイベントの実施や様々なアイデアを形にできる場です。マーケティングも組織文化も一から作り上げる、こんな経験にワクワクしませんか!?きっと、やりがいだけでなく、組織の成長とご自身の成長を実感できる場になるはずです。 ディレクターの仕事のイメージは、施設運営のリーダー。日本全国、そして世界を見据えたマーケティング、スタッフの採用と育成、日々のお客様への対応など、事業全体を統括していただきます。一つの事業の全体観を持つと同時に、中長期を見据えた成長戦略も描いていきます。チャレンジング、かつ、ご自身の業務の幅や見据える時間軸の拡がりが得られる仕事です。 また、アドベンチャー施設というお客様にこの瞬間でしか得られないワクワク・ドキドキを感じてもらう場ですので、ディレクターやスタッフなど関わる人たち全員がその感動に立ち会うことができます。 ▼仕事内容 ・PANZAぎふ清流里山公園の施設最高責任者 ・プロジェクトアドベンチャージャパンの持つカルチャーの体現 ・事業戦略の立案と実行 ・人材の採用と育成 ・マーケティングとオペレーション戦略の立案と実行 ・プロジェクトアドベンチャージャパン内外のリソースを巻き込んだ上記戦略の立案と実行 ▼求める人物像 ・プロジェクトアドベンチャージャパンの理念に共感すること。 ・施設をディレクションしていくことに興味があること。 ・主体的に社内外のリソースを巻き込みながら業務を推進できること。 ・頭だけでなく手も足も動かしてトライアル&エラーから学べること。 ・現状の枠にとらわれずに、自分自身も周囲も変化させていくことができること。 ・自分自身の成長と周囲の成長を同時に促すことができること。 ・既知の手段や既存のルールを超えて発想し、やりたいことを実現していくこと。 ・互いに他者を尊重し、そして、柔軟であること。 ・一見、自分の担当範囲外に見えることでも積極的に関わりを持ち、そこからイノベーションをアウトプットできるフットワーク。 ・どんな状況でも、自分の置かれた状況を存分に楽しめること。 ▼歓迎するスキル・経験(必須ではありませんが大歓迎です) ・店舗開発、店舗運営のマネジメント経験、もしくはコンサルティング経験 ・アドベンチャー施設、テーマパーク施設のマネジメント経験、もしくはコンサルティング経験 ・英語でお客様とコミュニケーションできること 【最後に】 この募集に少しでも興味があれば、是非ご応募ください!このページでは語りつくせなかったことがいっぱいあります。お会いしてお伝えしたいです。 私たちプロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャー業界のイノベーションをリードすべく日々色々なことにトライしています。施設運営という枠にとどまらず、業界も含めてリードしていきたい方の応募を期待しています! PANZAについては以下のホームページをご覧ください。 - PANZAへのリンク https://www.panza.co.jp/ 株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンに関する詳しい情報はホームページをご覧ください。 - ホームページへのリンク http://www.pajapan.com/ 私たちが大切にしている「あり方」をもっと深く理解されたい場合には、「あり方を探求するメディア - Being」をご覧ください。 - あり方を探求するメディア Being http://pajapan.jp/
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