▼いつか、事業をしたい、起業がしたい、世の中に本当の意味でインパクトのある貢献がしたい
そんな想いをくすぶらせながらも、「まだ知識やノウハウが足りない」なんて、もやもやしている人に、最短距離があると伝えたい、その想いで開催します。
▼あなたにはどれだけ事業を成長させられる力がありますか
この質問を投げかけられて、すぐさま答えの出せる人間はどれだけいるのだろう。
《日本には、組織をリードし事業をモノにできる人材が足りない》
「自分の事業成長力」を尋ねられたとしたら、きっと答えられない、という方が多いのが今の日本の現状である。これは、日本が直面している課題の一つだ。
この地球上で起こっている現実は日本に厳しい。ITやAI、またBRICsの想像を超える進展により、この数十年、製造業を中心として世界の注目を浴びた日本のビジネスモデルが大きな変革を迫られている。世界をリードし、生き残っていくためには、従来のビジネスモデル・従来のプロダクトとは違う価値を提供できる企業、未来を創っていく事業が必要となる。
それにもかかわらず、日本の人材市場に目を向けると、組織をリードして事業をモノにできる人材が圧倒的に不足している。事業リーダー、事業のコアを創りだせる人材がいない。優秀な人材は大企業に集中する一方、大企業は事業のスピード感が遅く、「イノベーションのジレンマ」を起こし、新しいパラダイムへの対応が遅れてしまっている。結果、事業立ち上げ自体も、事業リーディング人材も育てることが難しい。事業経験のある人材は、求められて久しいのにもかかわらず、今の日本では生まれにくい現状にあるのだ。
▼人生で、何度、事業を立ち上げる経験ができるだろうか
想像してみてほしい。あなたの人生が、例えば、きっちり100年とする。100年生きるとして、あなたは、死ぬまでに何度、事業立ち上げができるのだろうか。ベンチャー企業の事業立ち上げ責任者に応募して、ある事業を立ち上げる。そして、また次のベンチャー企業に転職し、また事業を立ち上げる・・・これを繰り返し、事業立ち上げを渡り歩いたとして、5年後、成功体験はどのくらい積みあがっているのだろう。事業を成長させる段階を、人生で何度も何度も経験するには、転職にも限界があるのは、明白だ。
▼事業立ち上げのプロフェッショナル集団としてのリブ・コンサルティング
一方、ここに、リブ・コンサルティング(以下、リブ)の勝算がある。リブは、ベンチャー企業や新規事業に焦点を当てたコンサルティングを行っている。しかも、分析や提案だけを成果物とするコンサルティング会社ではないところがミソだ。私達は、当事者になり、クライアント事業の成長にコミットする。時には社長やキーマンと事業への情熱を語り合い、時には、現場メンバーと汗をかいて共に動きながら、事業のトップとボトムを繋げていく。様々な業界の様々な事業立ち上げにおいて、何度も打席に立ってきたリブが、ありがたくも世に熱く求められている、という現状は、リブの戦略的ポジショニングの結果なのである。
考えてみてほしい。
・いつか、起業したい
・いつか、事業の立ち上げをしてみたい
・いつか、企業の成長を爆発的に押し上げる実績を残したい
そう思っているのであれば、こんなに最適な場所が他にあるだろうか。
あなたがリブのコンサルタントになれば、変化の風向きを読み、社長や事業責任者に先回りして、事業をリードできる。しかも、リブに居る限り、何度も、圧倒的なスピードを持って。もちろん、常に学び続けるメンバーには、会社が学びの機会を全面的にバックアップする。事業拡大の当事者となりながら、企業の成長を後押しするダイナミックさは、必ずやあなたの成長速度を押し上げるに違いない。これ程の醍醐味を知らないのは、正直勿体ない。リブでの経験はあなたの血肉となるだろう。