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代表取締役。
東京工芸大学映像学科卒。
大学在学時から、2年半映画の撮影現場で働いていました。その後アメリカへ映画留学。
海外が好きで、バックパッカーとしてヨーロッパを一周したこともあります。
映像を始めた頃から、やりたいと思う仕事がくるまで待つのではなく、自分から取りに行ける環境を作ろうと法人化を目指してきました。
共感してくれる仲間と共に、更なる一歩を踏み出したいと考えています。
■この先の目標
・映像制作会社×インターネット分野で新しい事例を作る
・クライアントとの直接取引のフロー構築
・海外進出 -
アメリカNY出身。
アメリカ海軍勤務後、大学進学。在学中より映像制作を専攻。
日本人にはないグローバルテイストの画作りを得意とする。
主にグローバル企業の映像を担当。
What we do
映像プロモーションにおける、上流から発信工程までワンストップで対応。
企画から制作・発信。発信後のクリエイティブ調整まで、映像制作における全工程を自社内で行う運用をしています。
■動画企画制作、プロデュース事業
・クライアントの課題解決のため、動画の企画から制作までを自社内ワンストップで提供
クライアントに言われた通りに制作するのではなく、クライアントの制作目的(認知/購買など)を達成するための制作物を提案しています。
・制作後の動画の調整を実施。視聴結果を向上させるための施策まで受け持つことで、制作の継続を推し進めています。
【受注特色】
クライアントの意見を反映し、より良いクリエイティブを提供するため、代理店を介さない直接取引です。
2019年10月現在ではほぼ100%に近い案件がクライアント企業と直接話をし、進行しています。
日本国内向けのプロジェクトはもちろん、国外クリエイティブへのアプローチを開始。制作フィールドのグローバル化を進めています。
【直近の主要取引先】
・東京ミッドタウンマネジメント
・JR西日本ホテルズグループ
・JICA
・GORE-TEX
・日本ジェネリック製薬協会
・株式会社ミスミ
・群馬県高山村
・NTTひかり
など。
【Works】
https://www.adarch.co.jp/works/
Why we do
■Ad Archのミッション
「広告を通して”ヒト・モノ・社会”の架け橋となる」
Ad Archは、動画コンテンツの制作や届け方・伝え方を確立し、クライアントの課題を解決することで、動画の世界を変えていきます。
近年、映像・動画広告が身近になると同時に、動画の需要が高まっています。
同時に、動画コンテンツが消耗品となり、「動画のクオリティ」が指す先が変わってきています。
「美しく・綺麗に撮っていれば結果が出る」という時代は終わり、「綺麗」よりも「リアルに伝わる」方が結果が出ることも往往にしてあります。数千万円で制作した動画に、スマホで撮影した動画が勝つ時代になりつつあると思います。
私たちは、クライアント企業が動画PRを考えた際に、見栄えはもちろん、「目的に対しての結果が出る」ことに拘って動画プロモーションの企画制作を行っています。
How we do
社員プロデューサー+プロジェクトのテイストに合った応援メンバーという形で制作業務に取り組んでいます。
打ち合わせ・国内外各所での撮影・視察など、様々な場所で移動を伴う業務が多いため、TV会議システム等を活用したリモートワーク化を進めています。毎日1度は全員揃っての打ち合わせがありますが、その他の時間はそれぞれ好きな場所・好きな時間に業務を進行していきます。
働き方の自由度は高いですが、実績を問われる環境でもあります。
As a new team member
新規事業拡大のため、雇用形態に拘らず、主力となれるクリエイティブメンバーを募集しています。
・動画マーケットに魅力を感じる
・撮影、編集スキルを向上させたい
・「綺麗に見える動画=いい動画」など、既存動画の価値観に固執するのではなく、「手段は問わず求められた結果が出る動画=いい動画」と柔軟に考えて企画制作に臨める
そんな方を広く求めています。
▶︎AdArchが求めているポジションの一例
・撮影、編集などクリエイティブに関するディレクター
・静止画バナーを目立つ動画バナーに変貌させる、編集マン
・この世にない動画企画を組み立てるプランナー
一緒に動画業界の未来を作りましょう。
ご応募お待ちしております。