Discover companies you will love

  • フルスタックエンジニア
  • 17 registered

海沿いで暮らしながら働きたいエンジニア募集

フルスタックエンジニア

on 2019-09-22

1,291 views

17 requested to visit

海沿いで暮らしながら働きたいエンジニア募集

Mid-career
New Graduate・Internship
Mid-career
New Graduate・Internship

舜也 松原

香港、英国、ドイツで13年を過ごす。 英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch にて車体制御の研究開発に従事した後、リクルートで新規事業企画、開発を担当。 2018年にPraha Inc.を設立。CEO兼エンジニア。

Yosuke Hori

フルスタック気味のエンジニアとして、iOSネイティヴ、フロントエンド、バックエンド、インフラあたりをよく触っています。中でもフロントエンドが得意です。 副業という立場にはなりますが、新規構築時のアーキテクチャ設計や、レビュワーなどの技術顧問的な立ち位置から、アプリ、フロント、バックエンドのコーディングまで幅広い仕事を探しているので気軽にメッセージいただけたらと思います。 you12724@gmail.com 前職では、swiftによるiOSアプリ、reactjs reduxによるフロントエンド、java springbootによるサーバーサイド、elasticsearchの導入、ansibleによる構成管理など幅広い経験や実務経験を積んだり、リーダーなどの業務も行っていました。 プライベートでも、vuejs(nuxtjs)、reactjs、node.js、typescript、aws/gcp、terraform、firebase、rails、circleCI、Ethereum、contentful、wordpressなどを用いてサービス開発をしています。 一番得意なのはフロントエンドですが、フルスタックエンジニアのような動き方が出来るように勉強や開発実績を積んでいます。業務でもミドルウェア導入などをやっていたり、個人サービスでクラウドサービス、IaaSを使ってのインフラ設計、CDによるデプロイなどをしたこともあってインフラレイヤーからアプリケーションレイヤーまで広く見れることが強みです。 今は、ReactNative(expo)でどこまでの規模のアプリ開発に耐えれるかだったり、機械学習用ライブラリやAPIを使用して実際のプロダクトに機能を組み込むみたいなところが気になっていて挑戦したいと思っています。 働いてはいますが、色々な経験を積みたいので副業でのWebサービス開発や、モバイルアプリ開発をしたいと思っています。もし副業でも関われそうな仕事がありましたら声をかけていただけると嬉しいです。

Praha Inc.'s members

香港、英国、ドイツで13年を過ごす。 英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch にて車体制御の研究開発に従事した後、リクルートで新規事業企画、開発を担当。 2018年にPraha Inc.を設立。CEO兼エンジニア。

What we do

受託開発と自社サービスの開発を並行して進めています。 ①自社サービスの開発 現在、2つの自社サービスを開発しています。 [PRANET] https://www.pranet.tech グラフデータベースを用いて「エンジニアの信頼を可視化するソーシャルグラフサービス」 開発した理由: ITエンジニア不足により、国内のスタートアップでは採用面で大きな課題を抱えています。特に社内に一人もエンジニアが居ないスタートアップの場合、一人目のエンジニアの採用評価ができず、アイデアを実現出来ないまま終わってしまうケースが散見されます。 エンジニアの力量や実績を可視化することで、スタートアップが安心して一人目のエンジニアを採用できるようにしたい。信頼できるエンジニアがきちんと評価される社会にしたい。このような想いからサービス開発を始めました。 [SUSHI] https://sushi.partners ・外国籍起業家の会社設立を支援するリーガルテック系の自社サービス 開発した理由: 海外からの起業家が日本で会社設立する際、行政書士から必要以上の費用を請求されていたり、手続きの複雑さから断念している事を知り、新たなアイデアの芽が潰されている現状を変えたいと考えたため。 ②スタートアップに特化した受託開発 PrAhaではスタートアップに特化して、月額定額の開発サブスクリプションサービスを提供しています。定額の中で企画・エンジニア・デザイナーのチームを編成して支援するため、「アイデアはあるけどWEBサービスを作ったことがない」「デザインまで完成した、あとは作るだけ」など、様々なフェーズのスタートアップを支援できます。 宇宙、製造業、医療など、様々なドメインで 0 -> 1に特化して開発を行うのが、PrAhaの受託開発です。 言われた通りに作るだけではなく一歩踏み込んで「なぜ作るのか?」まで考えるのがPrAhaの特徴です。とある離島の小中学校のシステム開発を依頼された際は社員5名で離島を訪れ、実際の学校業務を観察しながら開発合宿を行うことで1日でモックアップを作成。翌日には実物を見せながらユーザインタビューを行いました。 仕様書に書かれた通りに物を作るのではなく、何を作るべきかをクライアントと議論し、企画を練り、デザインを考え、 フロントからインフラまで作れる「モノづくりが好きな人」の集団として活動しています。 そのため2次受け案件や仕様書通りに作る案件は、どんなに単価が高くても基本的に全てお断りしています。 スタートアップと一つのチームとして0->1のモノづくりに挑める環境を常に目指しています。 社内ブログもあるよ =) praha-inc.hatenablog.com/ 1. Development of web services at a monthly flat-rate Most outsourcing companies in Japan develop to a fixed plan, deliver everything as a bundle at the end of the contract, and any derailing from the original plan will cost the client. Such waterfall development is not suitable for startups. That's where we join, and plan / design / develop based on a weekly sprint cycle to meet client demands flexibly, at a fixed month rate. We don’t make what we were simply told, we make solutions. 2. Our own product We also develop products of our own. - Legal tech service which automates company establishment in Japan for foreign entrepreneurs - Social graph network service which visualizes an Engineer's trust
オフィスのテラスからの景色。のんびり
オシャレすぎて持て余すオフィス
誰も料理できないのにキッチンがデカい
オフィスの写真ばっかり。写真に写りたがらないシャイが多い

What we do

オフィスのテラスからの景色。のんびり

オシャレすぎて持て余すオフィス

受託開発と自社サービスの開発を並行して進めています。 ①自社サービスの開発 現在、2つの自社サービスを開発しています。 [PRANET] https://www.pranet.tech グラフデータベースを用いて「エンジニアの信頼を可視化するソーシャルグラフサービス」 開発した理由: ITエンジニア不足により、国内のスタートアップでは採用面で大きな課題を抱えています。特に社内に一人もエンジニアが居ないスタートアップの場合、一人目のエンジニアの採用評価ができず、アイデアを実現出来ないまま終わってしまうケースが散見されます。 エンジニアの力量や実績を可視化することで、スタートアップが安心して一人目のエンジニアを採用できるようにしたい。信頼できるエンジニアがきちんと評価される社会にしたい。このような想いからサービス開発を始めました。 [SUSHI] https://sushi.partners ・外国籍起業家の会社設立を支援するリーガルテック系の自社サービス 開発した理由: 海外からの起業家が日本で会社設立する際、行政書士から必要以上の費用を請求されていたり、手続きの複雑さから断念している事を知り、新たなアイデアの芽が潰されている現状を変えたいと考えたため。 ②スタートアップに特化した受託開発 PrAhaではスタートアップに特化して、月額定額の開発サブスクリプションサービスを提供しています。定額の中で企画・エンジニア・デザイナーのチームを編成して支援するため、「アイデアはあるけどWEBサービスを作ったことがない」「デザインまで完成した、あとは作るだけ」など、様々なフェーズのスタートアップを支援できます。 宇宙、製造業、医療など、様々なドメインで 0 -> 1に特化して開発を行うのが、PrAhaの受託開発です。 言われた通りに作るだけではなく一歩踏み込んで「なぜ作るのか?」まで考えるのがPrAhaの特徴です。とある離島の小中学校のシステム開発を依頼された際は社員5名で離島を訪れ、実際の学校業務を観察しながら開発合宿を行うことで1日でモックアップを作成。翌日には実物を見せながらユーザインタビューを行いました。 仕様書に書かれた通りに物を作るのではなく、何を作るべきかをクライアントと議論し、企画を練り、デザインを考え、 フロントからインフラまで作れる「モノづくりが好きな人」の集団として活動しています。 そのため2次受け案件や仕様書通りに作る案件は、どんなに単価が高くても基本的に全てお断りしています。 スタートアップと一つのチームとして0->1のモノづくりに挑める環境を常に目指しています。 社内ブログもあるよ =) praha-inc.hatenablog.com/ 1. Development of web services at a monthly flat-rate Most outsourcing companies in Japan develop to a fixed plan, deliver everything as a bundle at the end of the contract, and any derailing from the original plan will cost the client. Such waterfall development is not suitable for startups. That's where we join, and plan / design / develop based on a weekly sprint cycle to meet client demands flexibly, at a fixed month rate. We don’t make what we were simply told, we make solutions. 2. Our own product We also develop products of our own. - Legal tech service which automates company establishment in Japan for foreign entrepreneurs - Social graph network service which visualizes an Engineer's trust

Why we do

誰も料理できないのにキッチンがデカい

オフィスの写真ばっかり。写真に写りたがらないシャイが多い

日本は圧倒的な作り手不足に苦しんでいます。 アメリカのユニコーン企業(時価総額1000億円の未上場企業)が109社を超えるのに対して、日本はわずか1社。PrAhaは「作り手が少ないこと」がスタートアップの成長を阻害していると考えています。 せっかくのアイデアが、作り手不足で消えるところを見たくない。日本を代表するようなスタートアップの第一歩、つまりアイデアの入口を担いたい。そんな想いからスラヴ語で「鴨居、入り口」を意味する「Prah」という言葉を社名に使いました。 また、日本では「モノづくりが好きな人」がモノづくりで安定した給与を得るのが困難です。マネジメントに進む等、モノづくりから離れるほど生活が豊かになるジレンマに創業者自身も苦しみました。 そこでPrahaでは「出世するほど給料が下がる」「社員の給料は全て一律」「エンジニアやデザイナーなど、現場のメンバーが最も高年収になる」などユニークな人事制度を採用。 こうした制度を設ける事で無駄な社内政治や権力争いを排除し、モノづくりに集中できる環境を作ろうとしています。 「モノづくりが好きな人が、モノづくりを楽しめる環境」を弊社が作り、その輪を広げる事を現在の目標としています。

How we do

プラハでは、作り手のパフォーマンスを最大に維持するために様々な制度を用意しています。 モノを作るためにはお金が必要です。しかし企業でお金を使うためには様々な承認プロセスを経由する必要があります。その煩雑さが個人の創造性を損なうことを始め、申請を避けるため「なんとか無料でできないか」と不要な工数を割かれたりアイデアが矮小化するリスクを伴っています。PrAhaでは研究開発費用枠を全ての社員に提供することで、Arduinoやデザインツールを購入したり、サービスの広告宣伝費に使ったり、自身のアイデアが資金不足で妨げられることを回避しています。 出社時間も自由です。意味もなく満員の通勤列車に毎日揉まれたって何も良いことはありません。副業も自由です。副業先で得た知見を、ぜひ共有して教えてください。就業規則は緩いのですが、その代わりPrAhaのメンバーは最高のパフォーマンスを発揮できるような自己管理をしてくれると心から信じています。 また少し変な制度かもしれませんが、社長の給料が一番安くなければいけないというルールがあります。社長が自分の給料を上げたければ、まず社員の給料を上げなければいけません。アイデアを生み出す精神的な余裕が持てる水準まで社員の生活を安定させ、かつモノづくりに不要な出世競争などの不純物を排除するためにも、このような制度を設けました。 これらの制度は、PrAhaを体現するごく一部の側面です。PrAhaがやる事、会社そのものも今後変化を続けるでしょう。唯一変わらないのは、私たちはモノづくりが大好きな集団であり続けること。そして、アイデアをアイデアのまま終わらせないために、どんどんとカタチにしていくこと。 モノづくりが好きで、PrAhaが目指す方向性に興味を持たれた方が居たら、ぜひフラっとオフィスに立ち寄ってください! At PrAha, we have various plans to make sure our creators can keep top-performance. You are free to use a certain amount of R&D expenses every month. Purchase an Arduino, design tools and books, advertising expenses of company services, etc. As long as it is work-related, we won’t limit how you use this R&D cost. Use it freely to realize your ideas! · Come any time, remote OK, side job OK Come to PrAha any time you like, remote-work is also permitted. Side-job is also OK. Gain various experiences at various work places, and share your knowledge with us! In fact, there are members who work 2 times a week at PrAha. · The CEO’s salary is the lowest PrAha has created a rule that the CEO’s salary must be the lowest. If the CEO wants to raise his salary at PrAha, the CEO must raise the salary of employees first. This is a rule to ensure our employees' living standards will be kept high, and some mental leeway will feed his/her creativity and concentration as a creator. This is still some of our many institutions, and we will continue changing. If you’re an enthusiastic creator, or you feel like our culture is a good fit, come and visit our office!

As a new team member

大半の仕事がオンラインとWEBミーティングで完結する昨今、都会で毎日通勤ラッシュに揉まれていると「どうして私は意味のない通勤で体力と時間を無駄にしているのだろう」と思う事はありませんか? 僕はそう思いました。前の会社はリモートーワークを許可していなかったので辞めて、自分の会社(PrAha Inc.)を立ち上げて、今は湘南の海沿いで暮らしながらエンジニア兼社長として働いています。 PrAha Inc.はもうすぐ設立から2年目を迎える会社で、社員は7名。全員がリモート勤務する会社です。ただ完全リモートで働き始めて数ヶ月後には「さすがに寂しくなってきたね」と話し合い、毎週木曜日だけ集まり、皆で昼と夜ご飯を一緒に食べる習慣が生まれました。 「理由はわからないけど会社がそう言うから出社している」のではなく「好きな仲間と働いているので、たまには顔を見たくて出社する」のが弊社の社風です。 私は普段は逗子に住んでいます。朝起きたら海岸をランニング。帰ってから家で働き始めて、昼頃に眠くなったら海辺で昼寝をしてから海沿いのカフェに移動して、海を眺めながら働いています。最近赤ちゃんが生まれたばかりで育児中のメンバーも居るので、彼の場合、日中は母親と育児を交代して、夜に働く生活だそうです。「どうせ3時間おきに泣いて起こされるから、その時に働く」らしい。 そんな自由な社風が実現できるのは「個人サービスを開発している事」「採用に1ヶ月かける」「採用時に業務委託として週1日で働いてもらう」「全社員と2時間ずつペアプロする」「全員がOKと言わない限り採用しない」など、非常に厳格な採用基準を守り続けているからです。 一般的な会社は「雑に採用して、信頼できないので後から徹底的に管理する」 PrAha Inc.は「採用は厳しくする代わり、一度採用した人は完全に信頼して管理しない」 また「社長の給料が一番低い」「給料は全職種問わず同じ」など、普通の会社には見られない人事制度も多数。 そんな会社がどうして上手くいくの・・・? と気になったエンジニアのあなた。ぜひ一度遊びにきませんか? # エンジニアの開発文化 ・プロダクトのコードは全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施 ・マージ前には自動的にリグレッションテストが実行されるCI環境が構築されている ・部分的にTDDを取り入れ、特にバックエンドのコードはテストを充実させている ・毎週の定例でプランニングポーカーを実施、無理のない開発計画を立てている ・タスク見積もりの単位にはフィボナッチ数の相対ポイントを用いて、チーム内の見積もりばらつきを防ぐ ・毎週の定例で振り返りを実施、改善点を常に探す ・自社デザイナーが居り、開発のみならずUI/UXも重視する ・専属営業が居ない。無理な納期を強いられる事はなく、エンジニアが自ら作業を調整できる ・チャットツールはslackを使用 ・毎月末に高級焼肉を食べている ・デザイナーを除き、CEO含め役員全員が今もコードを書いている ・売上や全社員の給料、経費などを全て公開。透明度の高い経営を徹底 ・採用時の人事評価には全エンジニアが参加。全員が候補者とペアプロをして、全員がOKを出さなければ採用しない。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 10/2018

    7 members

    • Average age of employees in 20s/
    • CEO can code/

    東京都新宿区舟町10−17 ビレッジ四谷ビル 4F