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Naoto Nunokawa
セールス/採用/財務全般を担当しています。 SyncThoughtには2009年に入社しました。 サービスの立ち上げ時期から参画しているので、 会社のことでもサービスのことでもなんでも聞いてください! まだまだ小さい会社ですが、 自分達で会社の文化を作り上げていく楽しさを共有していることが最大の魅力だと思います。 一緒に会社の文化をつくりましょう!
修自 海野
Co-founder & CEO of SyncThought,Inc. 海野です。SyncThoughtの社長兼プログラマーです。 絶賛採用中なのでまずは話を聞きに来てください! ----------------------------- 1998-2002 明治大学 付属高校を卒業後、明治大学・経営学部にエスカレータで進学。趣味でDJをやりつつ、先輩からもらったVisual Studioからプログラマのキャリアをスタート。夜間のアルバイトの片手間Sony Vaio C1を片手にコーディングの勉強に励む。 2002-2004 ULSystems 毎月購入していたJavaWorldの広告でULSystemsを見つけ、新卒募集していないのに応募。見事(というか話聞いただけですがw)新卒1期生として内定。入社2週間目からプロジェクトに参加し、3週間目にはEJBを書けるように。こんなできる新人見たことないと言わしめる。2年間の間に、様々なプロジェクトの開発・ITコンサルティングに従事。 2004-2005 SyncThought (前期) プロダクトを開発する会社を作りたいと漠然と思い起業。フリーランスで客先常駐を経て、ストックフォトのEC構築を請け負う。この仕事で検索エンジンを初めて使って、構築後ECの売上を3年で当初の10倍にするが、請負のためラーメン代しか稼げないことに気づく。 2006-2007 SyncThought (中期) 友達の会社とジョイントベンチャーという形でADCanというBlog&アフィリエイトサービスを始める。Web2.0のトレンドには乗ったが、マネタイズできず1年で撤退。社員とゲーセンに通いながらビジネスモデルを検討。そのうちの1つとして、サイト内検索エンジンをSaaSとして開発することを決意。 2008-2016 SyncThought (後期~現在) サイト内検索「SyncSearch」は、大手企業を中心に300社以上に導入。性能のよさと価格での削りあいに真正面から勝負し、競合の中でも1,2を争うサービスに成長。さらなる事業展開のため、FAQサービスの「SyncAnswer」、AI型のチャットエージェント「Corproid」も開発し、AIブームに乗ろうと日々悪戦苦闘中。自己資金の会社のため、他のスタートアップの華々しい世界を横目に、泥臭く着実に成長中。
Maho Miyata
Yuna Kawai
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