株式会社LITALICO members View more
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Yusuke Mori
LITALICOワンダー事業部 事業部長 -
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Akiko Watanabe
株式会社LITALICO/人材採用部 -
Saki Yoshimi
Business (Finance, HR etc.) -
Kazuyoshi Motoki
LITALICOワンダー事業部 プロデューサー
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2013年神戸大学経済学部卒。株式会社LITALICOに新卒入社後、教育事業部に配属、2か月後ITものづくり教室LITALICOワンダー(旧Qremo)の事業立ち上げに参画。1号店となる渋谷校の立ち上げ、川崎校プロデューサーとして教室の運営に従事。その後エリアマネージャー、HR、サービス開発、事業企画などを担当し、現在は事業部長。
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2017年立命館大学スポーツ健康科学部卒業。
在学中より子ども向け運動教室の立ち上げ、教室運営、指導、イベント企画などを4年間経験。体育教師になることを志し、在学中に教員免許を取得するが、運動教室での活動を通し「それぞれ子どもに合った教育を一人ひとりに届けたい」という想いが強くなったことをきっかけに、LITALICOジュニアでのインターンを開始し、株式会社LITALICOに入社。
LITALICOジュニア大阪京橋教室において、指導員として発達が気になるお子さんとそのご家族へ支援を担当し、2018年9月よりLITALICO人材開発部にて学生インターンのリクルーターとして主にLITALICO... -
株式会社LITALICOワンダー事業部HR
アルバイト、中途採用の採用育成担当
PR、デザイン業界でグラフィックデザイナー、アートディレクター経験後、
2014年 LITALICOワンダーへ指導員として入社、拠点拡大に伴い育成・採用に従事 -
■略歴
札幌の高校で講師(教科:情報)の傍ら、PBLや学習者の動機付けをキーワードに大学院で研究を行う(経営情報学修士)。
修了後は情報分野の専門学校で5年間教壇にたったあと、2016年5月より株式会社LITALICOに勤務。
ITxものづくり教室「LITALICOワンダー」の教室運営や、総務省主催の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業のプロジェクトに携わる。
What we do
「障害」とはなにか。
社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。
障害は人ではなく、社会の側にある。
そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。
◆教育課題: http://litalico.co.jp/vision/education/
◇LITALICOジュニア: http://litalico.co.jp/service/junior/
◇LITALICOワンダー: http://litalico.co.jp/service/wonder/
◇LITALICO発達ナビ: http://litalico.co.jp/service/h-navi/
◆雇用課題: http://litalico.co.jp/vision/employment/
◇LITALICOワークス: http://litalico.co.jp/service/works/
◇LITALICO仕事ナビ: http://litalico.co.jp/service/snavi/
Why we do
「LITALICO」は日本語の利他と利己を組み合わせた造語です。
これは当社の創業から変わらない価値観です。社会の幸せと自身の幸せをつなげる関係性を築くことで、利他と利己の両方を実現する意味が込められています。
すべての「人」の可能性が最大に拡がる社会の仕組みを築く。
そのためには社会のための人でなく、「人」のための社会をつくること。「人」が中心の新しい社会をデザインしていくこと。
私たち自身も「人」を大切に、お互い活かし合う仲間でありたい。事業においても、組織においても常に中心は「人」であるという意思を込めて「人」をシンボルにしたデザインを採用しました。
LITALICOの理念・ビジョン: http://litalico.co.jp/vision/philosophy/
As a new team member
プログラミングスキルを磨いていく中で、下記のようなことを思ったことはありませんか?
・プログラミングも好きだけど、エンジニアとは違う活かし方も知りたい
・もくもくとつくるもの好きだけれど、ものづくりについて人と語り合うのも好き
・今磨いているスキルを社会に何かしらの形で直接還元できる方法が知りたい
もし一つでも当てはまるのなら、皆さんがお持ちのスキルの活かし方を一緒に探すため、お話しできたらと思います。
たとえば、LITALICOなら、ITを使って子どもの可能性を広げる教育事業「LIALICOワンダー」での
インターンも選択肢の一つです。
https://www.wantedly.com/projects/255062
ワンダーメイクフェスという”みんな”が主役のIT×ものづくり発表会イベントも開催しています。https://youtu.be/IF4aKHybBi8
教室では、
・小学生のころ、ゲームを自分で作っていた!
・子どもの頃からPCが好きで触っていた!
・独学でC言語、Java、HTMLなどを学び、電子工作、ものづくりのハード&ソフトどちらも好き!
・人力飛行機をつくることに夢中な学生生活を送っている!
といったインターン生が活躍しており、子ども達がものづくりを楽しめる環境づくりやコンテンツ企画に、今まで培ってきたスキルを活かしています。何かプロダクトを生み出す仕事ではありませんが、子ども達の可能性や世界を広げる、やりがいのある仕事です。
今回の面談を通じて、未来の可能性を広げるお手伝いができたら嬉しいです。
随時、弊社が開催しているイベントや教室見学等にもご案内できるので、是非、お気軽にご応募ください!
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