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日本の企業をインシデントから守るフォレンジック調査士!

フォレンジック調査士
Mid-career

on 2019-08-30

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日本の企業をインシデントから守るフォレンジック調査士!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Hideki Takeda

ウェブ制作会社、SIerにてソフトウェア開発とサーバー運用のイロハを学んだあと、2002年から技術評価→投資を専門に行うベンチャー企業にて、自然言語処理、統計解析、財務・株価情報分析を用いた、技術・企業の評価アプリケーション開発を手掛ける。2009年FRONTEO入社後は、機械学習を駆使した情報発見アプリケーション群、Lit i Viewシリーズにより、人工知能搭載フォレンジックツール、人工知能搭載自動メール監査ツールといった世界初のアプリケーションを世に送り出している。2013年CTO就任。技術もプロダクトもチームも戦略も、作ること、機能させることの楽しさは変わらない。

Yoko Ichikawa

メーカーにて国内・海外の営業事務、外資系化学会社にてアドミンを経験。株式会社UBIC(株式会社FRONTEO) 行動情報科学研究所のAdminチームに2015年2月より加わり、研究所の管理部門として、事務業務全般を行っていました。 現在は予実管理や業務改善、研究所の採用推進などを行っています。 採用活動の一環&趣味のため、AI関連や業務改善系イベントや勉強会などによく出かけてます。

株式会社FRONTEO's members

ウェブ制作会社、SIerにてソフトウェア開発とサーバー運用のイロハを学んだあと、2002年から技術評価→投資を専門に行うベンチャー企業にて、自然言語処理、統計解析、財務・株価情報分析を用いた、技術・企業の評価アプリケーション開発を手掛ける。2009年FRONTEO入社後は、機械学習を駆使した情報発見アプリケーション群、Lit i Viewシリーズにより、人工知能搭載フォレンジックツール、人工知能搭載自動メール監査ツールといった世界初のアプリケーションを世に送り出している。2013年CTO就任。技術もプロダクトもチームも戦略も、作ること、機能させることの楽しさは変わらない。

What we do

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、人間の機微を学習する独自の人工知能「KIBIT(キビット)」が持つ可能性を最大限に引き出し、社会に貢献するための活用領域として、金融、知財、人事、医療分野の4つの分野へ展開していく戦略を描いております。 その中の1つの領域であるリーガルテックAI事業は、様々な内部不正やセキュリティ事故が取り沙汰されている現代において、今後の日本企業を救済するための手段として注目されています。 このようなリーガルテックAI事業の要ともいえる「不正調査士(フォレンジック調査士)」は弊社のリーガル領域のビジネスをNext Stageに牽引する重要なポジションとなり、クライアントが直面する状況に一体となって課題解決に関わっていく立場です。 リーガル領域の市場では屈指の実績と技術を持つ弊社ですが、今後はセキュリティ領域にもより注力していき、平時からインシデントまでの守備範囲を拡大していくフェーズに入ってきております 【フォレンジック調査】 https://legal.fronteo.com/forensics/ また、現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/
FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」
AI「KIBIT(キビット)」の仕組み
フォレンジック技術によってドキュメント解析を行い、不正の証拠を調査します。
人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

What we do

FRONTEO独自開発AI「KIBIT(キビット)」

AI「KIBIT(キビット)」の仕組み

株式会社FRONTEOは創業以来、国際訴訟支援を事業として行い、人間の機微を学習する独自の人工知能「KIBIT(キビット)」が持つ可能性を最大限に引き出し、社会に貢献するための活用領域として、金融、知財、人事、医療分野の4つの分野へ展開していく戦略を描いております。 その中の1つの領域であるリーガルテックAI事業は、様々な内部不正やセキュリティ事故が取り沙汰されている現代において、今後の日本企業を救済するための手段として注目されています。 このようなリーガルテックAI事業の要ともいえる「不正調査士(フォレンジック調査士)」は弊社のリーガル領域のビジネスをNext Stageに牽引する重要なポジションとなり、クライアントが直面する状況に一体となって課題解決に関わっていく立場です。 リーガル領域の市場では屈指の実績と技術を持つ弊社ですが、今後はセキュリティ領域にもより注力していき、平時からインシデントまでの守備範囲を拡大していくフェーズに入ってきております 【フォレンジック調査】 https://legal.fronteo.com/forensics/ また、現在KIBITは、国際訴訟における証拠発見という分野を飛び超え、金融、知財、人事領域などのビジネスインテリジェンス分野、医療、製薬領域などのヘルスケア分野、ロボット領域などのデジタルコミュニケーション分野に展開。さまざまな領域のデータ解析にチャレンジし続けています。 【KIBITビジネスソリューション】  http://www.kibit-platform.com/

Why we do

FRONTEOは人と社会にとっての未来を創造し、Bright Value Creatorとして人と先端科学の未来に向かう輝ける価値を創造します。 弊社は企業の誇りと価値を守るという理念のもと、2003年8月の設立以来約15年で、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長しました。 特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、事業の安定成長を実現しています。 これらの取り組みの中からAI「KIBIT(キビット)」が生まれました。KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。 2015年にはKIBITによる、ビジネスインテリジェンス、ヘルスケア、デジタルコミュニケーションという新しい領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集めています。

How we do

フォレンジック技術によってドキュメント解析を行い、不正の証拠を調査します。

人工知能学会やIEEEなどアカデミックのスポンサーにもなっています。

【FRONTEOの3つの特徴】 - 最先端のAI技術を自分たちで作り出しています - FRONTEOが開発しているAIアプリケーションは、四半期に一度、新バージョンのリリースを行うというビジネス向けとしては驚異的なスピードで進化を続けています。 このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦、成長のチャンスを自分のものにすることができます。 - グローバル・ダイバーシティ - FRONTEOは、米国・韓国・台湾ほか海外に11拠点を持っており、グローバルに事業展開を進めています。 - デュアルリスティング(日米双方で株式公開)- FRONTEOは、日本の東証マザーズと米国のナスダックに上場しており、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感できます。 【FRONTEOの事業ドメイン】 - リーガルテックAI事業 - リーガルテックAI事業(ディスカバリやフォレンジックの支援)では、顧客企業の担当者や米国の弁護士と意思疎通を図り、米国・韓国・台湾にある海外グループ会社と連携しながらグローバルな体制で業務を推進しています。当社の独自AI「KIBIT」は、このリーガルテックの現場から誕生しました。 - AIソリューション事業 - 金融、知財、人事領域といったビジネスインテリジェンス分野に自社AI、KIBITの導入を推進しています。近年さらに、AI BizDevOps Lab.を設立、お客様の様々な課題に最適なアルゴリズム、手法の提案、実装、運用のサポートを提供します。 - ヘルスケア事業 - ヘルスケア事業では、患者を第一に考え、エビデンス(根拠)に基づいた研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。人工知能 Concept Encoder であらゆるデータを客観的に評価し、解析過程を明示し、安心して使用を継続できるサービスを実現します。

As a new team member

■ミッション クライアントに生じた「不正」についてその証拠の有無や痕跡を明らかにすることで企業が不利益を被ることを防ぐ重要な役割が「フォレンジック調査士(不正調査士)」です。 日本におけるデジタル・フォレンジック黎明期より、FRONTEOはさまざまな調査を行ってきました。今回募集しているフォレンジック調査士が行う業務の領域は、弊社のリーガル領域のビジネスをNext Stageに牽引する重要なポジションとなり、クライアントが直面する状況に一体となって課題解決に関わっていく立場です。 リーガル領域では屈指の実績と技術を持つ弊社として、今後はセキュリティ領域にもより注力をしていき、インシデント発生時のみならず平時におけるフォレンジック業務への拡大をイメージしています。 ■ポジションの魅力 大きな裁量権がある為、多くの社員が向上心や熱意を持って業務に取り組んでいます。希望次第で新規事業の立上げ等にも積極的に関わることができ、業界をけん引する企業に身を置きながら「なりたい姿」を実現することのできる環境です。このため自身で学ぶ姿勢や情報を収集する力をつける努力を推奨しますが、自由にプロジェクトを管理できる環境です。 世の中のニュースに出るような案件も多数存在し、自身が調査の一端を担うという部分では社会的意義を感じやすい職務でもあります。 当社の不正調査業務は全工程を一気通貫で行うため、コンサルティングやPM等の経験も積んでいくことができます。 ■具体的な業務内容 案件発生時は主に以下のようなフローで業務を遂行します。 【コンサルティング】   お客様へヒアリングを行い、調査案件内容の確認と調査見積もり、調査内容の提案を行います。   顧客折衝能力やコンサル能力が問われる場面です。 【保全】   お客様からデータをお預かりして、調査に利用できるように保管します。 【プロセス対応】   調査に必要な各種データを様々なフォレンジックツールを用いてプロセス処理をし、調査の準備を行います。 【調査】   様々な技術を用いてプロセス対応で得られたデータから不正の痕跡等を調査します。 【報告、納品】   調査結果を報告書にまとめ、顧客または弁護士等へ提出します。   文章作成能力が問われる場面です。 【フォレンジックツールの各種検証】   新たなツールやバージョンの更新があった場合、検証を行い、調査に使用できる環境を整えます。 【顧客対応】  お客様からのお問い合わせや、案件対応中の進捗状況などの連絡のやり取りが発生します。 ■必須条件 ・ITに関する業務経験があり、下記のいずれかに該当する方 1.調査、捜査、監査業界での就業経験がある方 2.コンサルタントとして顧客折衷の経験がある方 ■歓迎条件 ・フォレンジック実務経験がある方(大歓迎) ・フォレンジックツール(例:EnCase、FTK、 AXIOMなど)の使用経験、実務経験がある方 ・CSIRTなど、平時および有事のセキュリティ解析経験がある方 ・データ解析経験をお持ちの方 ・ネットワーク解析経験をお持ちの方 ・脆弱性診断の経験をお持ちの方 ・顧客折衝経験がある方 ・顧客提案(コンサル型営業等)の経験がある方 ・調査書や報告書を顧客向けに作成した経験が豊富な方 ■求める人物像 顧客目線で論理的思考を巡らせ、自身の成長にも貪欲な方  例えば以下のような方を歓迎します。   ・ 裁量権を持って自ら目標設定を行い、計画的かつ効率的に物事を運ぶことができる方   ・ 顧客ファーストで物事を考える方   ・ 根本原因、理由、根拠を追及しながら、積極性をもって行動したいと考えている方 ■キャリアパス  ・ フォレンジック調査技術・案件対応経験を元に営業メンバーと共に「調査提案」「コンサル」を行う、よりコンサルティング業に寄った業務の構築  ・ AI(KIBIT)を使用した調査をマネージし、社会的影響度の高い案件に対して中心的な立場となる  ・ 調査メンバーのリーダー、マネジメントへの挑戦ができる  ・ これらのような経験を経ながら、新規領域立ち上げに挑戦する可能性
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