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ダブルOKな自由度。おんせん県と関東を行き来して、地方活性化の実現を導く

大分県と関東を行き来できる仕事
Mid-career

on 2019-08-22

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ダブルOKな自由度。おんせん県と関東を行き来して、地方活性化の実現を導く

Mid-career
Mid-career

佳緒里 阿南

イジゲンオフィスのすみっこに生息している バックオフィス族のあなみです。 時々、元ヤンかと間違われますが、生粋のパンピーです。 特技は、メジャーを使わずに5メートル測ることができます。(いつ役に立つんだろうと心待ちにしています) 普段は経理をしていたり、バスの予約をとったり、 たまに、忘れられた観葉植物の水やりもしながらお仕事しています。 高校時代は商業高校にて簿記とプログラミング関係を学び、 大学では社会福祉士の勉強も兼ねて福祉と心理学について専攻。 前職では6年半程、葬祭業にてエンディングプランナーとして従事。 おかげで、般若心経を唱える特技も習得しました。 ワクワクする事が大好きで、好奇心旺盛なタイプ。 「新しいことにチャレンジして、もっと世界をみてみよう」と思い、イジゲンと出会う。 未経験でのjoinで勉強の毎日ですが、それもまた刺激的で 控えめに言っても、最高に楽しいです。 バックオフィスの仕事がメインですが、いろんなお仕事のお手伝いもさせてもらえてます。 休みの日は、パワースポット巡ったり 美味しいカレー屋さん目指してお出かけしたり。 吹奏楽団やマーチングチームに混じって イベントでトランペット吹いて、リフレッシュしています。 おいしいカレー情報あったら、教えてください。 一緒に行きましょう!!!

イジゲンBUILD株式会社's members

イジゲンオフィスのすみっこに生息している バックオフィス族のあなみです。 時々、元ヤンかと間違われますが、生粋のパンピーです。 特技は、メジャーを使わずに5メートル測ることができます。(いつ役に立つんだろうと心待ちにしています) 普段は経理をしていたり、バスの予約をとったり、 たまに、忘れられた観葉植物の水やりもしながらお仕事しています。 高校時代は商業高校にて簿記とプログラミング関係を学び、 大学では社会福祉士の勉強も兼ねて福祉と心理学について専攻。 前職では6年半程、葬祭業にてエンディングプランナーとして従事。 おかげで、般若心経を唱える特技も習得しました。 ワクワクする事が大...

What we do

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。
毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」
仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。
フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。
仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

What we do

毎月定例の社内共有会「BUILD NOW」

仲が良いから、静かでいられる。集中できる環境です。

【日本とアジア、Borderlessを実現している企業です】  BUILDは、お客様からのご相談をもとにITを活用した様々な解決手段をご提供している、大分のシステム開発会社です。親会社であるイジゲン株式会社や、ベトナムのVOYAGER株式会社と連携し、大分を拠点に活動しています。 【引き受けているのは「形にすること」ではなく「良い結果」である】  設計前のビジネスモデルのアイデア出しや企画整理の段階から、お客様と共に「良い結果とは何か?」というゴールを考え、手段を模索して形にしていく・育てていくことを心がけています。 【人が減る時代へ。業務効率化・自動化は成長産業です】  少子高齢化は、「人に頼れなくなること」を意味します。人間の柔軟さや個人に蓄積されたノウハウを頼りにしていた様々な仕事は、下降していく人口グラフと共に軒並みピンチに陥っています。  一方で、RPA・AI・IoT・5Gなど、世界は「第四次産業革命」と言われる技術革新の時代に突入しています。BUILDは、深刻な地方課題の解決に取り組む各地のリーダー達に深く共感できる立場であり、共感を重視した解決手段を提案・企画・具現化できるのが強みです。  時代の波に挑み、先導すること。私たちの意義は、いつも目の前にあります。

Why we do

仮説形成と演繹と帰納。言語化が仕事の効率を左右します

【共に創る「人にやさしい」イノベーション】  今後、人口減少や高齢化の影響を強く受ける日本の地方都市では、効率化のためのIT活用ニーズが増加する一方、ITリテラシーの問題とも向き合う必要があります。  BUILDは、普及までの地域差が激しい「破壊的なイノベーション」では解決できないような地方課題にも積極的に目を向け、「人に寄り添う新しいかたちのイノベーション」の実現をサポートします。 【なぜ大分県なのか?】  親会社を創業したグループ会長の出身地で、Uターン後に拠点としていたことがベースになっています。  大分はIT企業同士の距離も近く、県や市の担当者とも気軽に相談や連携ができる「ちょうどいい規模感」と、地域課題への共通認識が魅力です。 【なぜグループ企業にベトナム?】  少子高齢化を背景とした課題先進国の日本、その最前線にある地方から見た世界は、関東とは違う景色が広がっています。IT業界を支えているエンジニア不足の影響も、関東の比ではありません。  一方、猛烈な勢いで成長し人口が年々増えていくアジア諸国。特に、優秀なITエンジニアを国策として育て、世界に向けて排出し続けているベトナム。  減りゆく日本と、増え続けるベトナム。グループ企業として連携することは、必然とも言える流れでした。  ベトナム国内のトップ大学を卒業した優秀なエンジニアが多数在籍している「VOYAGER」には、日本語が堪能なブリッジSEだけでなくBUILDの日本人社員も駐在しており、よくある「ぎこちないオフショア」のような外注体制とは一線を画す業務連携を実現しています。 <ベトナム現地オフィスの様子> http://voyager-hcm.com/

How we do

フリーアドレスであり、立つも座るも机ごと移動も自由です。

【「受託開発」とは一体何なのか?】  一般的な受託開発は、RFP(提案依頼書)を元に具現化する仕事なのですが、「言われたとおりにやればいい」パターンはほぼありません。  むしろ、お客様の「やりたいこと・期限・その他の制約」など、少ないヒントのみの状態でスタートし、「良い結果」を出すシステムを目指すことになります。  そのため、広範囲かつ深いヒアリング・調査・分析等を行って仮に形にしながら、プロダクトの輪郭である「本当は何がほしかったのか」の再ヒアリング・試行錯誤を繰り返す…… というサバイバルが待っています。  「〇〇が欲しい」からスタートし、「実は□□が欲しかったかもしれない」が見え隠れして、「結局欲しいのは△△でした」というようなオチが待っていることも日常的に起こるため、さまざまな図示・UMLなどを活用した全体的なコミュニケーションなど…… いわゆる「キャッチボール」の質や量が、品質を決定付けていきます。  正直、「お客様のイメージを元にした独自のサービス開発」に極めて近い状況こそが、リアルな現場です。  私たちは、このような現実を「受託開発と定義されていいものなのか?」という疑問を抱いたり試行錯誤しながら、日々の仕事に向き合っています。 【社員のワークスタイルの多様性は常識と考えています】  イジゲングループは、大分・東京・福岡・ベトナムのホーチミンにオフィスがあり、物理的な会議室のいらない遠隔会議などは、日常の一部です。つまり、整理も着地もしない無駄な対面の会議はありません。  社内コミュニケーションは主にSlackとZoomを使用しており、お客様の状況に合わせて各種コミュニケーションツールを使い分けています。 【あなたの人生における「良い結果」とは、何ですか?】  BUILDは、多様性を考慮する「Borderless」な環境です。今はお仕事がある方も、お時間がある時に先々を見据えてお話してみませんか? ・スキルや経験は得られたが、都会に疲れた方 ・今は判断が難しいけれど、将来九州に戻りたい方 ・地方の課題解決に興味がある方 等

As a new team member

【カレンダーに飛行機の予定が増え、大分空港への課題感が誰よりも強くなる】  大分県の本社メンバーと連携して関東方面のお仕事を積極的にサポートしていただける方を募集しています。  弊社では、大分県にゆかりのある関東の企業などから、システム/アプリ開発の仕事を受託しているため、遠隔でのMTGなどは日常茶飯事ではあるのですが… どうしても新規プロジェクトの事前交渉などで、誓約/契約書等アナログな資料のやりとりや、現地調査・ヒアリングなどのコミュニケーションが必要になります。  弊社の想いとして、お客様やエンドユーザーへの「共感」を重視しようとする場合、現地での対面コミュニケーションが非常に重要な要素となります。  しかしながら、大分本社側のエンジニアやクリエイターなどのメンバーは、地理的・物理的な距離が遠いため、頻繁に大分←→関東を行き来することができません。。  そういった状況を考慮し、おんせん県大分と関東とをアクティブに移動し、社内メンバーの代わりにお客様との橋渡しや様々な調整をしていただける方を求めております。  衰退の未来が見え隠れしている日本。そしてその最前線の一つである大分県の活性化について、「何か貢献できることがないか…」と一緒に考えて頂ける方。。深さは問わず、そういった意識をお持ちいただける方との出会いを求めております。  「Borderless」をグループの合言葉として掲げるイジゲングループ。働き方の自由度には自信があります。  ぜひ、あなたのご希望を遠慮なくお聞かせください。 【相性度チェック】 01. [ ] 関東は住むところじゃない 02. [ ] 受託開発の業務知識がある 03. [ ] ディレクション経験がある 04. [ ] 現場でエンジニアとして働いた経験がある 05. [ ] お客様と直接やりとりをしていた経験がある 06. [ ] 家族や親戚など、九州/大分県にゆかりがある 07. [ ] 大分県/関東に住んでいたことがある 08. [ ] 旅は苦じゃない 09. [ ] 「地方創生」という言葉に思うところがある チェックマークの数が多い方、ぜひお待ちしております!
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