EMZは「企業経営」と「資産」をデザインする、総合コンサルティング企業です。
現代のスピードの速い経済環境の中で、企業経営者は、日々重要な経営判断を迫られています。
そんなプレッシャーを抱えているのに、特に中小企業経営者の方々が抱える煩雑な業務は想像以上に多く、決して「重要な意思決定のみに専念できる」環境ではありません。
経営は誰かに任せることはできませんが、経営に必要なリソースを揃えることは、他のプロフェッショナルでも可能です。
わたしたちは、
E (Energize)
M (Management)
Z (Zeal)
“経営陣の熱意を活性化する”ことを社名に掲げ、
従来の会計事務所の「会計」「税務」といったサービスにプラスして、
起業からその後の経営、経営者個人のライフプランニングまで、 企業経営者の一生涯を支援する「人生密着型コンサルティング」を掲げ、経営の問題解決に当たっています。
起業家や経営者のみなさんがより高いモチベーションで、よりよい決断をするための環境を整え、EMZもチームメンバーとして同じ”熱意”を共有し、理念を実現することを目的としています。
また、EMZでは、企業と企業、人と人との共通のつながりを創出することをめざし、会計業界に留まらない活動を目指しています。
その一環として2013年に香港拠点を設立し、現地の広告代理店とパートナーシップを結びました(2018年に子会社化)。
香港拠点では、日本から香港や華南地域、ASEAN地域への進出を考える企業や個人の方々、また政府自治体等のお手伝いをしています。
また、近年は海外から日本への人やモノの流入も盛んになり、東京拠点でも、海外から日本へ投機進出されるお手伝いや、必須となる会計・税務・財務的アドバイザリーのサービス提供を開始しています。
さらに我々は、会計×テックで業界に「革命」を起こすトッププレイヤーになるべく、新たなビジネス領域の開発を企図しています。
会計業界は未だに、紙、モノ、人への依存から抜け出せていない、労働集約的な業界です。クライアントからの資料の海、官公庁への書面の山、少数の資格取得者に頼った属人的な働き方・・・そんな業界にテクノロジーで風穴を開け、クライアントと我々と業界すべての相互利益につながるようなサービスを開発し、アカウンティング革命2.0を起こします。