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YouTube×出版社の化学反応を生み出す動画ディレクター募集中

ボイスコミック動画制作担当

on 2019-08-20

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YouTube×出版社の化学反応を生み出す動画ディレクター募集中

Mid-career
Internship
Mid-career
Internship

Kazuya Sasaki

1982年北海道生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、スターツ出版に入社。 新人10人で地域情報紙を立ち上げ後、女性サイトオズモールにて、営業やプロモーション・マーケティングを行い、ポイントサービスも設計。 その後、グリーに入社し、国内・海外マーケティングプロモーションや数値分析、ゲームディベロッパーへの営業・コンサル、著名人の有料マガジンの営業担当等を経て、現在に至る。

Azusa Imaizumi

2013年9月から株式会社右脳開発HEGLの幼児教育の教材部国際担当として、教材の翻訳作業や海外フランチャイズからの問い合わせ対応、教材の仲介販売を行う傍ら、電話営業、イベント運営、授業風景撮影など幅広い業務を担当。 2014年5月に一身上の都合により退職。2014年5月から6月にかけて、株式会社DISCOでPCオペレーターとして業務。契約満了にて退職。 2014年10月から株式会社あいげん社においては、教科書に付随する漢字教材の編集、児童向け書籍のコラム執筆を担当。2015年9月より、株式会社インテリジェンスハンティングエージェントとして、スカウトメール作成を担当。 2016年10月より、個人施策として成果が出ない、もしくは出辛くなったスカウトをリライトして応募獲得を目指す「リゲッツ」をスタート。2017年3月から現場ハンティングエージェントの文面や発想力の研修プログラム作成を担当。現在に至る。 ライターとしての経歴 某小学生向け国語教材の「校正・編集」経験、 アプリゲームのシナリオライター経験、 そして、某人材紹介会社でのスカウトメールライティング&研修講師など、 幅広いジャンルでライティング経験を積む。 ■実績・得意 主な実績、作品など 2011年  劇団ひまわり声優科第一期生 卒業公演  └脚本「そんな日があってもいいんじゃない?」 講談社 グラドルハーレム  └脚本 杉原杏璃パート  2013年~2014年 幼児教室 教材部 国際担当 └翻訳、教材制作 他多数 2014年~2015年 教材専門編集プロダクション └漢字ドリル 2年 編集&校正、アプリ教材 四字熟語問題 ライティング  歴史漫画 コラムライティング、国語読解問題集 聞き取り問題作成 他多数  2015年~現在 人材紹介会社 人材紹介部 └スカウトメール作成(IT、不動産、教育、物流、機械、電気他多数の業界担当 300社500案件を超える)  研修教材作成

株式会社aquwa's members

1982年北海道生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、スターツ出版に入社。 新人10人で地域情報紙を立ち上げ後、女性サイトオズモールにて、営業やプロモーション・マーケティングを行い、ポイントサービスも設計。 その後、グリーに入社し、国内・海外マーケティングプロモーションや数値分析、ゲームディベロッパーへの営業・コンサル、著名人の有料マガジンの営業担当等を経て、現在に至る。

What we do

<出版社×YouTube の新しい可能性を、私たち一緒に創りませんか?> 今は急成長しているYouTube発で、世代を超えて愛されるコンテンツを生み出す! それが、aquwaがチーム一丸となって目指している未来です。 そんな中で、私たちは「出版済みの漫画」の動画化や、商品・サービスの認知向上を目的とした、ボイスコミック他、書籍に関するYouTube動画企画&運営に日々取り組んでおります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その他、以下のものにも取り組んでいます。 ▶︎人気キャラクターを生かした、商品・サービスの認知向上を目的としたプロモーションの企画・制作 ▶︎オリジナルCtuber(キャラクターYouTuber)を生かした、商品・サービスの認知向上を目的としたプロモーションの企画・制作 ▶︎Youtube動画の視聴解析・運用コンサルティング YouTubeで培った知見を元に、企業様のブランドに合った企画、戦略を提供
aquaではなくaquwa(和)です。

What we do

<出版社×YouTube の新しい可能性を、私たち一緒に創りませんか?> 今は急成長しているYouTube発で、世代を超えて愛されるコンテンツを生み出す! それが、aquwaがチーム一丸となって目指している未来です。 そんな中で、私たちは「出版済みの漫画」の動画化や、商品・サービスの認知向上を目的とした、ボイスコミック他、書籍に関するYouTube動画企画&運営に日々取り組んでおります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その他、以下のものにも取り組んでいます。 ▶︎人気キャラクターを生かした、商品・サービスの認知向上を目的としたプロモーションの企画・制作 ▶︎オリジナルCtuber(キャラクターYouTuber)を生かした、商品・サービスの認知向上を目的としたプロモーションの企画・制作 ▶︎Youtube動画の視聴解析・運用コンサルティング YouTubeで培った知見を元に、企業様のブランドに合った企画、戦略を提供

Why we do

aquaではなくaquwa(和)です。

〜新しい動画市場を作り、観る人も作る人も皆 幸せにしたい〜 テレビ番組や映画、コマーシャルなどの動画作品は、視聴したそれぞれの人生になにかしら影響を与え、感性を磨き、価値観を形成するための要素の一つとなっています。 現在、動画は、一般人でも簡単に世界に発信する時代へと変わりました。 インターネット動画が少しづつテレビに成り替わり多くの人にみられるようになった時代だからこそ、自分たちがテレビ番組やコマーシャルを楽しんだように、私たちの元から、世界中で楽しんでもらい、影響を与えられるような動画を発信したいと思っています。 +++++++++++++++ その中で、私たちが特に着目しているのが「出版」と「YouTube」の化学反応。 本、マンガ、雑誌など私たちの日常には紙媒体のメディアも数多く溢れています。 豊富にある優良なコンテンツを、より現代の形に合わせ、「知るきっかけ」としてだけでなく「動画と一緒に楽しむ」形として、人々の元にお届けするプロジェクトを日々試行錯誤をしながら、取り組んでいます。

How we do

1:ハイレベルな市場調査・分析 インターネット上に、数千万、数百万回再生される良質な動画コンテンツを、毎日配信し続ける。 これは、並大抵なことではないです! そのために、大量のデータの中から映像のキーポイントや強み・改善点を見つけ、ターゲットにどうすればまっすぐ届けられるかを考え、実行していくことを繰り返しています。 2:「面白いネタ」へのアンテナ張り 何気ない日常、趣味の中にこそ、「面白い」「ためになる」話が眠っているもの。プライベートと仕事のメリハリはもちろん大事ですが、プライベートの中で「これは!」と光るものを見つける事も重要です。 ネタ会議も欠かさず行いながら、愚直にネタのブラッシュアップを行っています。 3:縁あって生まれたチーム、だからこそできる企画を大切に! ものづくりは、今やどこでもできる時代。一人でも道具や材料さえ揃えれば着手することは簡単です。だからこそ、今この時、同じ信念で集まることができた縁を大切にしていきたいと考えています。必要じゃない人はいません。一人ひとりのアイディアは宝と言う思いで、日々コミュニケーションを欠かさず行っています。 4:完全リモート!柔軟な働き方で個性を発揮中 新型コロナの影響により、今年から「リモート業務」で作業を進めています。 slackやオンラインミーティングを上手に使いながらメリハリある働き方ができるような環境になっています。ほぼ出社しないメンバーもおりますが、各自が自分のミッションをしっかり把握した上で、業務に取り組んでおります。 不安な事が起きた時は気軽に相談し合える体制もバッチリ整えております。 ※働き方については面談にて細かく説明させていただきます。

As a new team member

「もっとこんなマンガを知って欲しい」を願う出版社と一緒に走れる動画ディレクターを探しています。 <欲しい人物像 ※以下のいずれかに当てはまる方を募集しています> A:動画ディレクション経験 B:クリエイティブ業界×顧客折衝経験 (AとB両方のご経験をお持ちの方は優遇いたします) <こんな方にオススメの求人です> YouTube動画の可能性に、人生かけたいと考えている人 数字を分析して、論理的に考えることが好きな人 企業様に対して、真摯に向き合える人 <お任せしたい仕事内容> YouTubeのボイスコミックに関する幅広い業務ををお任せします。 YouTubeのアナリティクスを分析しながら、 よりよい企画、施策の提案もしていただきたいと考えています。 ※動画編集業務がメインではございませんが、編集のご経験がある方は、スキルを発揮できる業務が多数ございます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かの巨匠たちが生み出した日本の文化「マンガ」。 常に私たちに大事なことを教えてくれたこの文化を YouTubeを通じて、世界に広めていくことが 私たちのミッションだと考えています。 紙の本が売れなくなり、 町の本屋が減りつつある今。 「マンガアプリ」という いつでも、どこでも、手軽に読める 自分だけの本屋が手元にできました。 しかしながら、「マンガを読む」行為そのものには テクニックが必要。 コマの読み方、話の読み取り方など マンガに親しんでいた世代にとって当たり前のことが 当たり前ではなくなってしまったのです。 「マンガを読めない」世代が現れたのです。 PCのキーボードを使ったことがない世代が 現れたのと同じように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そんな中、出版社×YouTubeは今 ものすごい勢いで進化を遂げています。 なぜなら、BGMや声でダイレクトに 世界観に入り込ませることができて、 アニメよりもずっと簡単に作ることができる メディアだからです。 一方で、まだまだ知られるべき漫画や本を 多く抱えている出版社やネットメディアが まだまだたくさんあります。 この仕事は、そんな本・漫画をYouTubeを使って広めていく 非常にやりがいあるミッションです。
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