株式会社ライジング・フォースは創業７年目のＩＴ企業です。 「Webアプリケーションの開発」や、製造業や物流業のお客様が使う「業務アプリケーションの開発」を行っています。 少数ですが、一人一人がプロフェッショナルであり、チャレンジャーとしての向上心を持った会社です。 オフィスは、カフェのように「居心地よく、疲れない空間」を目指し、２０１９年１月に新たにオープンしました。 仕事は、富士通株式会社を始めとした大手との取引を行っています。 開発システムの実績としては、 ・お弁当製造会社の受注システム ・化粧品販売会社の物流センターモニタリングシステム などなどです。 開発言語は、Java/C#/VB.netが多く、DBはOracle/SQL*Serverが多いです。 単なる開発会社ではなく、お客様の業務改善ヒアリングやシステム化提案を行い、質の高いシステム開発を行い、導入・運用のサポートまで行います。 我々はお客様のビジネスパートナーとしてのＩＴ企業です。 成長途上である当社で一緒にエンジニアとしてのキャリアアップを目指す方を増やしたいと考えています。 Ｗｅｂマガジンに『経営者インタビュー』が掲載されています。 社長の人物像が少しは見えると思います。 http://www.business-plus.net/interview/1903/k4647.html

『お客様の笑顔を作るエンジニア』 我々の開発するシステムはお客様の「顔」が見れるシステムです。 サービスを提供したとき、お客様からの感謝のお言葉、喜んで頂いている笑顔、その達成感を多くのエンジニアに味わって頂き、さらに高みを目指して欲しいと思っています。 そのために、 １．保守的にならず、ときには「勇気」を持って新たなことにチャレンジする意欲を持ち続けます。 ２．お客様の業務に対する改善点の分析、要件化・システム化、また導入後の状況ヒアリングや更なる改善提案など、トータルにサポートします。 ３．社員一人ひとりが技術力はもちろん、コミュニケーション能力、責任感を、高いレベルで磨き続けます。 この３つを企業理念として、日々、業務に邁進しています。 ＩＴ業界は進化を続けています。 AI、IoT、ロボット・・・我々は常に新しい技術を習得し活かしていかなければなりません。 でも、そういった業界でも変わらないものはあります。 それは、『人間力』です。 リーダーとして、プロジェクトを見通す力、メンバーの能力を最大限に引き出す力、顧客やメンバーから信頼される力、それらを『人間力』と考えています。 人は年を取ります。例外なく。 伝統的な技術を受け継いでいく世界もありますが、ＩＴ業界での技術（言語など）は１０年経つとガラパゴス化します。 ２０代・３０代で身につけた技術がそのまま使えるはずはありません。 当社は『人間力』を身につけ、１０年後も、その先も活躍できるエンジニアを育てたいと考えています。

少数ですが、全員がエンジニアとして高いスキル・意識をもってシステム開発現場で活躍しています。 社長も現役のエンジニアとして開発現場で活躍していますので、エンジニアとしての課題や悩みなでも同じ目線で相談に乗ることができ、アドバイスすることもできます。 今後は、自社パッケージの開発やＡＩやＲＰＡといった最新技術を活用したシステム開発、企画部門なども作って、新しいサービスを世の中に発信する事業にも手掛けていきたいと考えています。

初めまして。株式会社ライジング・フォース　代表取締役社長の城（ジョウ）と申します。 将来、フルスタックに活躍できるエンジニアを増やし、会社の夢を実現したいと思い、採用活動を行っています。 弊社は設立４年目、社員４名のスタートアップ企業です。 私たちの考えるシステム開発は、エンドユーザ様と直接会話し、お客様の望むシステムを提供することだと考えています。 プログラミングや設計だけでなく、要件のヒアリングや企業課題の抽出など、コンサルティングに近い仕事も行い、さらにシステム開発も一貫して行う企業を目指しています。 現状も、要件ヒアリング等の上流工程からシステムの開発・導入と行っていますが、もっと様々な業種のお客様向けのシステム開発や、自社サービスの開発も手掛けたいなど夢は広がっています。 その夢を実現できる「会社の将来像」は、フルスタックに活躍できる少数精鋭のスペシャリスト集団です。 人数は最低でも５０名くらいにしたいと思っています。 そのフルスタックエンジニアは、単にスキルが揃っているいるだけではありません。 お客様との交渉・折衝を行えるコミュニケーション能力や、チームを引っ張って困難を乗り越えていくリーダーシップなど、所謂、『人間力』を備えたエンジニアをフルスタックエンジニアと考えています。 この人物像を育成し、会社の中枢として活躍する人材が増えることで「夢」も実現し、他社に負けないサービスが作れる会社になると信じています。 私も現役のエンジニアとして、プロジェクトのマネージメントや要件定義等の上流工程、時にはプログラミングも行っています。 私もこれまで、様々な困難に直面してきました。 その困難を、創意工夫と努力、周りの方の励ましで乗り越えたきたからこそ、今のポジションで仕事をやっていけていると思います。 その経験を活かして、社員の育成・指導を行い、会社の「夢」を実現すべくスペシャリスト集団を作りたいと考えています。 本当に気軽な感じで結構です。 少しでも私の考え、会社の「夢」に興味をもって頂けてなら、ご連絡頂ければと思います。 現在は地盤固めの段階です。 受託開発であったり、SES（システムエンジニアリングサービス）であったりと将来の会社のため、社員のためとなる仕事であれば積極的に行っています。 ※SESでの勤務の場合でも、弊社の正規雇用です。 弊社の仕事のスタイルですが、全体の売上に対する割合で表すと次の通りです。 受託開発：７割 ＳＥＳ　：３割 SESと聞くと「自分の会社で仕事している気がしない」「自社への貢献度がわからない」などの声をよく聞きます。 確かにそう思われるのも仕方ない面もあります。 しかし、そうではない面もあると私は思っています。 受託開発であれば、自社内で仕事し、貢献度も直接目にし易いかもしれません。 ですが、受託開発だけでは、得意な技術に偏りがちになります。 そこで、SESで様々な業種やスキルを経験し、その方が受託開発に参画することで、他のメンバーも新しい技術や手法に携わることが出来ます。 SESと受託開発を循環させることが会社全体の技術力の向上や活性に繋がると考えています。 また、色んな会社の方やお客様と接することで、人との繋がりも広がるといったメリットもあると思っています。 受託開発にも大きなメリットがあります。 SESでは経験のない仕事をさせてもらえず、上流工程の経験やリーダー経験も積みたいと考えられている方は多数いらっしゃると思います。 受託開発では上流工程から行い、自社内のチームでプロジェクトを進めますのでリーダー経験を積むことも可能です。 そういった理由から私はSESと受託開発を両立し、さらに循環させることが人材育成にも大切なことだと考えています。 将来的には、受託開発・SESに加え、自社サービスの開発を均等な割合で行える規模にしたいと思っています。 繰り返しになりますが、少しでも私の考えに賛同して頂ける方、気軽にとりあえずは話でもって感じで結構です。 ご連絡お待ちしております。