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データに寄り添いプロダクトの成長に貢献するマーケター募集!

アプリマーケター
Mid-career

on 2019-08-05

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データに寄り添いプロダクトの成長に貢献するマーケター募集!

Mid-career
Mid-career

Wataru Yamaki

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、産学連携の研究開発ベンチャーに開発者件研究員として入社し、人工知能や自然言語処理といった分野の研究開発に従事。 カンム設立後、自社サービスの運用、証券会社のWebサイト構築・アクセス解析等の仕事を行う。現在は決済×アドテクの分野で、新しいビジネスモデルの構築に邁進中。マサリスト。

Akira Chiku

The University of Texas at Austin B.A. in Economics取得後、ITコンサルティング会社Accentureに入社。大手GMS、大手アパレルSPAの基盤構築プロジェクトを経験し、よりプロダクト/サービス構築よりの仕事がしたいと考えてカンムに参画。 カンムではサーバサイド全般/インフラ全般を担当。趣味は炎の大道芸。

プログラマになりたい

Akira Chiku's story

株式会社カンム's members

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、産学連携の研究開発ベンチャーに開発者件研究員として入社し、人工知能や自然言語処理といった分野の研究開発に従事。 カンム設立後、自社サービスの運用、証券会社のWebサイト構築・アクセス解析等の仕事を行う。現在は決済×アドテクの分野で、新しいビジネスモデルの構築に邁進中。マサリスト。

What we do

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/
バンドルカードアプリ
リアルカードも提供
アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。
社内コミュニケーションも活発です。
バンドルカード
オフィス風景

What we do

バンドルカードアプリ

リアルカードも提供

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/

Why we do

バンドルカード

オフィス風景

バンドルカードでは、 ・誰でも色んな場所で使える決済手段を作るのが難しい ・現金じゃないと今いくら使ってるのか分からない ・今月少し足りないけど多くはいらない といった決済シーンにおける課題を解決しようとしています。 クレジットカードの発行には諸条件ありますが、バンドルカードはアプリで誰でも発行できるようにしました。発行が完了したらネット決済などにお使いいただけます。 またバンドルカードは利用前にチャージする必要があるので、使った金額を管理しやすいという特性があります。 一方で、この事前チャージがハードルとなって離脱してしまう方もいます。そこでバンドルカードでは後払い式のチャージ方法「ポチっとチャージ」を2018年4月にリリースしました。 ■ ポチっとチャージ https://vandle.jp/pochitto/ これによりアプリをインストールしてから決済に至るまでの体験をなめらかにするだけでなく、「今月少し足りない」というニーズに寄り添う設計になっています。

How we do

アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。

社内コミュニケーションも活発です。

【ビジネス】 大手カード会社と提携して、カンムがカードの発行主となれるモデルでカードを提供しています。これにより専用のカード番号が発行され、様々なジャンルのカードを企画・発行することができます。 【バリュー】 ミッションを実現するために私たちは、3つの指針(+ with)を大切にします。 『for USER - ユーザーにとっての最上を目指そう』 ユーザーに本気で向き合い、データや事実を元に議論し、素早く試行と検証を繰り返すことで最上を目指す。 『for TEAM - チームの成果にオーナーシップを持とう』 それぞれが主体的にチームを構成し、誠実でオープンな姿勢を持ちながら互いの専門性や強みを補完し合うことで成果を最大化する。 『for SELF - 自ら進化しつづけよう』 予期せぬ環境の変化や、不確実な状況にも恐れずチャレンジし、経験や失敗から学ぶことで自ら進化しつづける。 + 『with PLAYFULNESS - 楽しくやろう』 遊び心を忘れず、仕事を楽しむためのプロセスやコミュニケーションを工夫する。 【組織の特徴】 プロダクトチームだけでなくビジネス・コーポレートチームも含めた全社的なメンバーがテクノロジーに前向きで、業務の効率化などに積極的にテクノロジーを取り込んでいます。社内の取り組みなどを通じて知識の底上げも図っており、シンボリックなイベントとしては以下のようなものがあります。 ■ TechDay すべての社員が営業日をまるっと一日つかって「テクノロジーを使ってプロセスを効率化、もしくは楽しいことをする」をテーマにした取り組みを行っています。同日にはお酒を片手に成果物の発表会も実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-06-22-kanmu-tech-day/ ■ スパルタンSQL SQL を社員の標準整備にできるよう、SQL の勉強会を実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-02-23-spartan-sql/ 【働き方】 ・フルリモート(出社も可) ・フレックスタイム制(コアタイム11:00-15:00) ・服装自由 ・敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) 【その他参考情報】 ■ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kanmu/kanmu-inc-current-status ■ team.kanmu https://team.kanmu.co.jp/ ■ カンム note マガジン「ここはカンム」 https://note.com/mata/m/m8300b9675643

As a new team member

【仕事内容】 下記のような仕事を行って頂けるマーケティング担当者を探しております。 - サービス内のデータ集計、マクロアンケート、ユーザーアンケート、ユーザーインタビュー等を駆使し定性/定量両面からインサイトを抽出できる方 - 発見したインサイトを機能に落とし込んだ際のインパクトを確認できる適切な実験計画を書き起こし、スケジュール調整、実験結果検証までを通しで行える方 チームとしてはデジタル広告担当、CRM担当、PR担当が各1名ずつの3名チームになります。 【必須スキル】 - 定量/定性情報を貪欲に収集し、「その情報から何が言えるのか」を突き詰めて考え、有限なリソースの中で最も効率が高いであろう施策を打ち、その施策の妥当性を検証した事がある方 【歓迎スキル】 - toCのプロダクトに真剣に向き合い、改善を回した事のある方 - コミュニケーションのみでなく、プロダクトの改善や機能検討まで通して実施したことのある方 - スタートアップで働いたことのある経験 - デジタルプロダクトの開発に携わった事のある経験 【仕事の魅力】 決済領域、後払い領域のマーケティングはまだ成功の方程式のような数式が存在するわけではありません。 アプリから発行できる決済手段系のCPAはどの辺りまで下げれるのか、デジタルネイティブ世代をターゲットにするプロダクトのマスへのアプローチ方法とはどうあるべきか、低関与商材でもある決済手段をマーケティングするとはそもそもどういう事なのか、今までステータス推し/ポイント還元推しが強かった業界でそうでは無い訴求軸をどう立てていくのか、正に荒野を進むような形で新しいマーケティングの道筋を作っていく仕事になります。 また、弊社では全領域で様々なデータを確認しながら企画の立案や効果測定を行っていくため、マーケターがSQLの知識を持つことは大きな武器になると考えています。まだSQLの経験はないけれど、これから身につけていきたい方は社内のエンジニアがSQLの学習をサポートする体制も充実しております。
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Founded on 01/2011

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