私たち「株式会社ワイズネット」は、 JavaScriptを活用したWebアプリケーション開発を行っている会社です。 クラウド上での サーバ・ネットワークの構築～保守まで ワンストップで手掛け、 開発は、 フロントエンドはもちろんですが、サーバサイドも含め、すべてTypeScript。 Angular, Vue, React などを 利用した開発案件が多数あり、 数少ない JavaScript特化型の開発会社としてサービスを展開しております。 開発実績詳細はこちら↓↓ https://www.wize-net.co.jp/products/develop.html (上記にまだ載せていない案件などの詳細は面接時お伝えします。)

▼JavaScriptと言えばワイズネット。ワイズネットと言えばJavaScript。 現在のWeb業界の変化は留まることを知りません。そして、AIのさらなる発展が予想されます。 ワイズネットは、この情勢の中で強固なポジションを築いていきたい。 クライアントに高品質なプロダクトを提供し続けたい。 私たちはJavaScriptの可能性を信じ、JavaScriptを選び、JavaScriptに特化した開発を続けています。

▼メンバーや雰囲気 社内男女比は６：４。20～40代が在籍中。 2018年には社内体制強化や案件増加による人員増で だんだんにぎやかになってきました。 かといって騒がしいわけでもなく、落ち着いた雰囲気があります。 ▼信頼関係に基づく付加価値の提供 クライアントの中には、長年取引しているところが少なくありません。信頼関係が築けているので、使いたい技術を提案しやすい関係を構築しています。 時にはクライアントの利益を守るべく、「この機能は後々良くない」と、クライアントに遠慮なく「NO」を言うこともあります。私たちの提案や新しい技術に関心を持ってくださるクライアントが多いのも特徴です。 受託開発において、言われたとおりのものを納期までに収めるのは当たり前のことです。当たり前のことを当たり前にこなすだけなら、「作業」になってしまいます。より良いサービスになる提案をする、仕様変更に強い設計を考える、可能な限り自動化する、など、その内容は様々ですが、私たちは常に付加価値を提供しながら開発を進めています。

■募集職種■ システムエンジニアを募集します。弊社の正社員としての採用です。 経験や適性に合わせた案件にアサインさせていただきます。初めのうちは先輩スタッフがフォローしますが、3ヶ月を経過するあたりから単独でクライアント先に出向いていただきます。 ■主な業務内容■ 業務の8割を占めるのがクライアント対応です。 ・要件定義、仕様の詰め/確認 ・要件確認、仕様策定 ・新規引き合いがあった場合の訪問、ヒアリング ・既存顧客との打ち合わせ ・クライアントとメンバー間での調整 ・業務の改善、提案など 基本的には要件定義やプログラマとの間を取り持つのが主な業務ですが、 時間があれば開発にも従事していただきたいと思います。 クライアントワークが8割、プログラムを書くのが2割、とお考えください。 ■これまでの案件例（SPA開発中心）■ ・FXトレードシステムの開発 ・大手新聞社のチャートレンダリングシステムの構築 ・ハイブリッドアプリ開発 ■今後の活躍の場■ 本人の希望を伺いながらアサインしていければと考えています。 マネジメント、スタッフの育成、案件進捗管理、コスト管理など、様々な活躍の場がありますよ。 ■求める人物像■ ・なんといってもコミュニケーション力に自信がある方： クライアントとの折衝・提案がこの仕事のキーです。人と話すのが好きだったり、お客様の「嬉しい！」と思う部分に共感できたり、そんな人間力を大事にしたいと考えています。 ・自主性・主体性が高い方： スピード感のある作業が求められます。マイペースにではなく”ゴリゴリ”動かしていく方を探しています。 ・業務内容の改善点を見つけられる方： 常に効率と生産性を意識しています。効率が悪いものがあれば、社歴に関係なく提案してもらうのも大歓迎です。 ■求める経験・スキル■ ・Webアプリの開発経験 ■歓迎する経験・スキル■ ・要件定義の経験 ■技術要素■ ・開発スタイル：アジャイル開発 ・言語・フレームワーク：TypeScript, Angular, Vue.js, React, D3.js, node/expressなど。 ・環境：AWSの各種サービス,Docker, github, zenhub, CircleCI, Mac, VSCode など。 ワイズネットのエンジニアは、「プロダクトオーナーの本当の要望を叶える」ためにWebシステムを作っています！お客様も仕事内容も多種多様です。新しい技術に挑戦し、どんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？ 「話を聞きにいきたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています！