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ソフトバンクの経営の一翼を担い、新規事業を成長へと導く経営企画を募集!

経営企画
Mid-career

on 2019-07-19

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ソフトバンクの経営の一翼を担い、新規事業を成長へと導く経営企画を募集!

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Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Hideaki Akiyama

新規事業領域のリクルーターと、採用ブランディングを担っています。 ▼ソフトバンクの採用に関する情報、ニュース、最新動向はこちら http://recruit.softbank.jp/careernow/ 私はソフトバンク専任のエージェントのような立ち位置で、事業や組織・カルチャー、キャリアやご志向に応じたポジションのご提案をさせていただいてます。積極的なご応募を、お待ちしています。

「PayPay」を中心としたFinTechエコシステムを実現する。キャリア入社者インタビュー

Hideaki Akiyama's story

Kaoru Sato

2005年ソフトバンクに入社。ブロードバンドの営業、モバイルの代理店営業等を経験し、2011年よりHRBPとしてIT、技術部門を担当。2018年よりキャリア採用へ異動しエンジニアを中心にリクルーター活動中。

ソフトバンク株式会社's members

新規事業領域のリクルーターと、採用ブランディングを担っています。 ▼ソフトバンクの採用に関する情報、ニュース、最新動向はこちら http://recruit.softbank.jp/careernow/ 私はソフトバンク専任のエージェントのような立ち位置で、事業や組織・カルチャー、キャリアやご志向に応じたポジションのご提案をさせていただいてます。積極的なご応募を、お待ちしています。

What we do

『ソフトバンクに転職してからは経営企画本部の法人事業管理部という部署で、M&A関連業務、子会社・関連会社の業績管理、国際事業の収益管理の3つを主に担当しています。 M&A関連業務では、主に事業の主管部所と共に、ソフトバンクとしての事業計画作成を行っています。ソフトバンクは事業会社であり、投資会社ではありません。従って、バリュエーションやデューデリジェンスの結果はもちろん重要ですが、ソフトバンクとして出資する意義があるか、出資をすることで事業シナジーが生まれるか、という観点を重要視しています。出資によるシナジー効果を最大限にするために、ビジネスモデルの構築から出資先との商業条件の検討、財務モデリングまで、幅広くプロジェクトに関っています。 そして、一部その延長線上にもなりますが、ソフトバンクの子会社・関連会社の業績管理やソフトバンク自体の事業収益管理も、ミッションになります。出資する会社はスタートアップの企業も多く、必ずしも経営が計画通りに上手くいくわけではありません。また、ソフトバンクとの事業シナジーも目論見通りにいかない場合もあります。そこで、それぞれの事業の実績・実体を分析し原因を突き止め、施策を考え計画を立て直す、このようなPDCAを実務者と伴走して回していくことも非常に重要な業務になります。 働いていて思うのは、ソフトバンクは大企業でありながら、数多くの企業と組んで、次々に新たな事業を立ち上げているため、意思決定や業務スピードの速さは圧倒的だということです。なおかつ、経営企画本部という立場でもありますので経営陣とも距離が近く、自身の業務が会社経営に直接影響を与えていることを如実に感じますし、経営・事業の深い部分を知ることができます。それゆえ、さまざまな分野でナレッジが蓄積されていると感じています。 さらに、案件数が膨大で1人ひとりの裁量が大きいことも特徴です。中途入社して二週間で、会社のことをよく知らない私が海外出張をすることになった時は正直驚きましたが、同時にそのスピード感と裁量、挑戦を後押しする風土はソフトバンクならではだと思いました。』(2019年入社 宮﨑)
なぜ総合電機メーカーからの転職を考えたのかというと、「特定の事業ドメインに捉われず、よりエンドユーザーに近い最先端のマーケットやビジネスに関わりたい」という思いが湧いてきたから(2019年入社 宮﨑)
最先端技術を使った事業開発に着手していたのがソフトバンクでした。トヨタグループの源流企業で経験してきた管理会計や子会社管理が生かせることもありますが、純粋に未来のビジョンに強く共感して、入社を決めました。(2018年入社 坂東)

What we do

なぜ総合電機メーカーからの転職を考えたのかというと、「特定の事業ドメインに捉われず、よりエンドユーザーに近い最先端のマーケットやビジネスに関わりたい」という思いが湧いてきたから(2019年入社 宮﨑)

『ソフトバンクに転職してからは経営企画本部の法人事業管理部という部署で、M&A関連業務、子会社・関連会社の業績管理、国際事業の収益管理の3つを主に担当しています。 M&A関連業務では、主に事業の主管部所と共に、ソフトバンクとしての事業計画作成を行っています。ソフトバンクは事業会社であり、投資会社ではありません。従って、バリュエーションやデューデリジェンスの結果はもちろん重要ですが、ソフトバンクとして出資する意義があるか、出資をすることで事業シナジーが生まれるか、という観点を重要視しています。出資によるシナジー効果を最大限にするために、ビジネスモデルの構築から出資先との商業条件の検討、財務モデリングまで、幅広くプロジェクトに関っています。 そして、一部その延長線上にもなりますが、ソフトバンクの子会社・関連会社の業績管理やソフトバンク自体の事業収益管理も、ミッションになります。出資する会社はスタートアップの企業も多く、必ずしも経営が計画通りに上手くいくわけではありません。また、ソフトバンクとの事業シナジーも目論見通りにいかない場合もあります。そこで、それぞれの事業の実績・実体を分析し原因を突き止め、施策を考え計画を立て直す、このようなPDCAを実務者と伴走して回していくことも非常に重要な業務になります。 働いていて思うのは、ソフトバンクは大企業でありながら、数多くの企業と組んで、次々に新たな事業を立ち上げているため、意思決定や業務スピードの速さは圧倒的だということです。なおかつ、経営企画本部という立場でもありますので経営陣とも距離が近く、自身の業務が会社経営に直接影響を与えていることを如実に感じますし、経営・事業の深い部分を知ることができます。それゆえ、さまざまな分野でナレッジが蓄積されていると感じています。 さらに、案件数が膨大で1人ひとりの裁量が大きいことも特徴です。中途入社して二週間で、会社のことをよく知らない私が海外出張をすることになった時は正直驚きましたが、同時にそのスピード感と裁量、挑戦を後押しする風土はソフトバンクならではだと思いました。』(2019年入社 宮﨑)

Why we do

『ソフトバンクグループは、創業以来一貫して、情報革命を通して人類と社会への貢献を推進してきました。「情報革命で人々を幸せに」という経営理念は、テクノロジーが持つ無限の力を活用して、世界中の地域の多くの人々に喜びや感動を提供し、社会へ貢献する企業であり続けたいという強い思いを込めた、われわれの不変の理念です。 ソフトバンクグループの中心的な事業会社である当社は、この経営理念の下、これまでの日本の通信業界において常に革新と挑戦を続けてきたという自負があります。通信サービスやインフラが日々の生活やビジネスにおいて必要不可欠なものとなり、その重要性は増すばかりです。また、その通信インフラをベースにしてIoTやAI(人工知能)の活用が急速に浸透し、あらゆる産業が再定義され、新しいビジネスモデルが続々と誕生しています。こうしたパラダイムシフトが起こっているまさにこの時こそ、大きなビジネスチャンスが生まれると考えています。当社は、こうした時代の変化に伴うニーズを先取りして、さらなる革新と挑戦を続けるために「Beyond Carrier」戦略を推進しています。 「Beyond Carrier」戦略は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの新しいテクノロジーを活用して経営の効率化を進めながら、通信事業の経営基盤をより強固にしていくと同時に、ソフトバンクグループの企業群が提供するさまざまな最先端テクノロジーやネットワークサービスを活用し、新しいビジネスモデルを立ち上げて付加価値を提供することで、さらなる成長を目指すものです。 2018年度上期は、売上高が前年同期比6.4%増の1兆7,944億円、営業利益が前年同期比16.5%増の4,433億円と、着実に成長を遂げることができました。これは、“ソフトバンク”と“ワイモバイル”、さらに2018年4月に新たに加わった“LINE モバイル”という3つのスマートフォンブランドおよび光回線サービス「SoftBank 光」の契約数が順調に増加したことによるものです。さらに今期は積極的な投資により、新規事業が次々と誕生しています。例えば、世界各地でコワーキングスペースを提供する米国WeWorkと共同出資会社を設立し、都内を中心にコワーキングスペースを次々とオープンしており、グローバルのWeWork事業としては最速のスピードで展開しています。また、ヤフー株式会社と当社が共同出資し、インド最大級の決済サービスであるPaytmのテクノロジーを活用したスマートフォン決済サービス「PayPay」事業を立ち上げ、全国規模でサービス展開を進めています。さらには、トヨタ自動車株式会社と新しいモビリティサービスの構築に向けた戦略的提携を締結し、共同事業を立ち上げています。2018年度下期も、通信事業と新規事業の双方の領域で、成長に向けた取り組みを加速していきます。 IoT、AI、ビッグデータなどに関わるテクノロジーと、それらを活用したビジネスモデルは、これからもその進化のスピードを止めることはないでしょう。当社を取り巻く事業環境も変化していきますが、これは同時に、当社が提供するサービスへの社会的ニーズがより一層広がることを意味しています。当社には、パソコンからインターネット、ブロードバンド通信、スマートフォンへとテクノロジーが変遷する中、常に次の時代を先取りする事業をいち早く構築して成長を続け、新しいものを世の中に提供をしてきた、創業期から受け継がれているベンチャースピリットがあります。今回の上場を機に、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念と、このベンチャースピリットを役員、社員一人一人の胸に新たに刻み込み、持続的な成長とさらなる企業価値の向上に取り組んでいきます。 (2018年12月 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮内 謙)

How we do

最先端技術を使った事業開発に着手していたのがソフトバンクでした。トヨタグループの源流企業で経験してきた管理会計や子会社管理が生かせることもありますが、純粋に未来のビジョンに強く共感して、入社を決めました。(2018年入社 坂東)

『ソフトバンクに入社して気づいたのは、想像以上にチャンスのある環境が広がっていたことです。最初に驚いたこととして、どの経営陣も皆ファイナンスに精通していて、テクニカルな話題が経営陣から提案・追求されるということがあります。これは前職からは全く想像できないシチュエーションで、私も中国駐在時に財務を見た経験はありましたが、入社当初は全く歯が立ちませんでした。 メーカーでは原価などミクロに見る機会が多く、管理会計や子会社管理にも自信がありました。一方ソフトバンクでは、ファイナンスを通じたマクロの視点というか、広く見て大きくお金を使うことも重視しています。ファイナンスが共通言語化されていて、高度な話題を要求される厳しさがあります。しかしその分、ビジネスに携わるなかで感性が磨かれていくことを実感できます。 入社して半年程のころ、初対面の方にEQ(Emotional Intelligence Quotient)が高いですね、と言われました。これは従来の自分からすれば意外なコメントでした。ソフトバンクでは在宅勤務のメンバーや時差のある海外とのやりとりなど、非対面でのコミュニケーションも日常的なんです。さまざまなステークホルダーの思惑が入り乱れる案件を推進するなかで、TV会議やチャットツールなどのコミュニケーションツールを使いながら、自然と人の感情を察知する力が培われたのかと思います。 情報のアンテナの張り方も大きく変わりました。世の中にあるプロダクトをブラッシュアップしたものであれば、それなりに調べることができます。しかし私たちが挑戦している領域は前例がない上に、日々ものすごいスピードで進化しています。過去に「サイバーセキュリティ」×「AI」という案件を扱ったのですが、当時「サイバーセキュリティ」だけでも進化している先端事例なのに、そこに「AI」が加わってきたことで、事業やテクノロジーを理解するのに苦労しました。 幸い経営企画本部は最先端技術に詳しい人が多く、ちょっとした雑談からトレンドをキャッチできる環境です。周囲の影響で最新の技術トレンドへの感度が高まり、海外の媒体も含めたさまざまな種類の新聞やWebコンテンツを見るようになりました。日頃から全方位的に情報のアンテナを張り、多種多様な大量の情報を取り込むことで、時代の先の先を読む力も養われるように思います。 ソフトバンクは意思決定のスピードも、動かす金額の規模も、案件の質も、一般的な世の中の水準とは差があるように思います。同時に複数案件に関わることも珍しくありません。 「100億円規模の投資案件」と聞くと、一般的には選ばれし者が担当するというイメージではないでしょうか。しかし、ソフトバンクでは年次に関わらず携われるチャンスがあります。私も出資未経験で入社して、1年目でいくつもの案件を経験し、巨額の出資案件も任せてもらいました。そして現在は、出資の検討段階から関わった会社に設立時より管理部長として出向するなど、新たな挑戦のステージを与えてもらっています。変化が次々に起こる最先端の環境にい続けるからこそ、チャンスも多く、自身の成長が促される環境だと実感しています。』(2018年入社 坂東)

As a new team member

<ソフトバンクの未来を見据え、事業を成長に導く経営企画> ソフトバンクでは、「Beyond Carrier」戦略を掲げ、多様なアセットを生かして新規事業の創出に注力しています。その中で、経営の羅針盤である経営企画本部でご活躍いただける方を募集します。 経営戦略の策定や、各部門と連携して事業計画の作成・実行を推進し、企業価値の向上を目指していただきます。経営者へのレポーティング、M&Aのサポートなども担います。 世界のユニコーン企業や、日本を代表する企業とのジョイントベンチャーや新規事業における事業戦略策定や収益管理などソフトバンクならではの業務にも携わっていくことができます。 【仕事内容】 ・経営戦略の策定 ・目標と現状のGAP整理 ・経営改善策検討 ・経営陣の意思決定サポート ■具体的には・・・ ・担当する事業・会社の事業計画の策定、事業見通し・実績の管理 ・担当する事業・会社の経営改善課題の把握および部門側との協働による課題解決 ・担当する事業領域の分析 ・経営陣へのレポーティング ・その他、関連する業務 【必須知識・経験】 ・会計知識(財務3表分析)、 ・エクセル/パワーポイント(中級レベル以上) 【歓迎知識・経験】 ・事業管理、管理会計、数値分析業務の経験 ・ロジカルシンキング ・英語(ビジネス会話レベル) ・米国および国際会計知識(USGAAP/IFRS) 【仕事の魅力】 ■次々に新規事業を立ち上げているため、圧倒的なスピードで意思決定や業務が行われていきます。個人の裁量も大きく、挑戦を後押しする風土があるのが特徴です。 ■経営陣との距離が近く、経営・事業の深い部分を知ることができ、様々な分野でのナレッジを蓄積していくことができます。 ■提案資料が経営判断に反映され、経営戦略の策定につながり、その実行の推進によって企業価値の向上につながるという大きなやりがいを得られるポジションです。 【キャリアプラン】 経営企画本部では「CFO100」というプロジェクトがあり、ジョイントベンチャーや子会社のCFO、実質的なCFOとしての管理部長を数多く輩出することを宣言しています。 将来的にCFOとして活躍できるようになるためのスキルマップを公開し、様々なスキルを社員一人ひとりが段階的に学んでいくことができます。 【社員インタビュー】 「幾多の事業が芽吹く最高の環境で、最適解を導くプロフェッショナルを目指す」 http://recruit.softbank.jp/careernow/2019/06/077.html 「中国で感じた“危機感”。日本の未来を照らすため、ソフトバンクの道筋をつくる/AI群戦略の最前線#2」 http://recruit.softbank.jp/careernow/2019/07/081.html ソフトバンクの経営の一翼を担い、社会を変えていく事業戦略策定に携わっていくことができます。あなたからのエントリーをお待ちしています!
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