Discover companies you will love

  • プロジェクトリーダー
  • 17 registered

前人未到の自社プロジェクトをともに推進する社長付きプロデューサー募集

プロジェクトリーダー
Mid-career

on 2019-07-11

627 views

17 requested to visit

前人未到の自社プロジェクトをともに推進する社長付きプロデューサー募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Masayoshi Boku

前人未踏の領域にともに踏み込んでくれる仲間たちと毎日ワクワクしていたくて、この会社をつくりました。フロンティアスピリット溢れる未来のニューヒーロー、ニューヒロインをお待ちしてます!

Baba Kampei

一平 山本

企業の内部で継続的かつ領域横断的に事業に関わる経験を求めて、様々なインタラクティブデジタルコンテンツの企画制作を幅広く手がける株式会社バスキュールに経営企画として入社し、会計・経理、知財・法務、総務等、管理部門全般に従事。

株式会社バスキュール's members

前人未踏の領域にともに踏み込んでくれる仲間たちと毎日ワクワクしていたくて、この会社をつくりました。フロンティアスピリット溢れる未来のニューヒーロー、ニューヒロインをお待ちしてます!

What we do

2000年の創業以来、バスキュールは、インターネットやデバイスなど社会のコミュニケーション環境の進化と並走しながらインタラクティブクリエイティブの可能性を追求し続けてきました。 創業時から続けてきたのは、企業やブランドのコミュニケーションをサポートするデジタル広告の企画制作。これまでに担当したプロジェクトで、カンヌやOneShow、メディア芸術祭など、数百に及ぶ国際的なクリエイティブ賞を受賞しています。約40名と会社の規模は大きくないのですが、国内のデジタルクリエイションの発展の一翼をになってきたチームだと自負しています。 SNSやスマートフォンが普及し始めた2009年以降は、自分たちのコミュニケーション技術を武器に、従来の広告文脈を越え、自ら主体となってクリエイティブ領域をひろげる活動を続けてきています。メディア/イベント/スポーツ/年中行事/まちづくり/空間/ロボットなど、ブラウザやディスプレイのない領域においても、自分たちならではのインタラクティブコンテンツづくり、事業づくりに挑んでいます。 2012年に自社開発したテレビ×ネットのエンターテインメントプラットフォームM.I.E.S.は、2015年に日本テレビと一緒に立ち上げた合弁会社HAROiDにつながりました。JV設立に伴い、バスキュールの手は離れましたが、もっとも身近なパートナーとして新しい概念のテレビ番組企画をいくつも実現してきました。そこで開発したデータプラットフォームは、民放キー局共通プラットフォームへと成長を遂げるべく、2019年よりYourCastとして新たなステージに突入しています。 また、2017年、概念として存在していたミラーワールドの社会実装をイメージして、立ち上げた音声ARプロジェクトは、電通/電通LIVE社とともに、量・質ともに国内でもっとも進んだトライアルを重ねていると自負しています。現在、avexやソニーというパートナーも加わり、未来の社会を見据えたより大きなプロジェクトとして絶賛推進中です。 そして、2019年、 他に類のないスタイルで活動しているため、受託クリエイティブを主に営んできている方にはわかりづらい会社になっていると予想しますが、まさに従来の受託スタイルに疑問を感じている方に、門を叩いていただきたいなと考えています。 人々の行動や感情から自然現象まで、テクノロジーの進化によって、あらゆる事象をデータ化できる時代になった今、それらのデータをクリエイティブの入力ソースとして活用し、新しい体験価値へと変換するプロジェクトに取り組んでいます。着目したのは、リアルなデータに内包される「ストーリー」。 データ × テクノロジー × デザインをダイナミックに掛け合わせることで、手が届かなかったリアルを感じる、夢のあるユーザー体験を創造していきます。 https://www.bascule.co.jp/
『渋谷フォールアウト』自社開発の音声ARシステムを活用し、渋谷の街中をエンターテインメントの舞台に変換させる参加型イベントを実現しました。約200個のBeaconを時限装置に見立てて時間内に解除するこのゲームは、NHKやWBSなど大きくメディアに取り上げられた。
『VR Real Data Baseball』プロ野球選手の実際の投球データをVR内で忠実に再現。プロの球に挑戦できる夢の野球体験を提供するVRコンテンツ。大谷選手に自分の投げた165kmのボールに、バッターとして挑むという夢の企画も実現しました。
次世代クリエイターを育成する学校『BaPA』。若手クリエイターを集めて、会社のラウンジを利用して講義を行った。3期100名以上に及ぶ卒業生たちは第一線で活躍中。
『MeteorBroadcaster』日本上空に出現した流星を、日本各地設置したアンテナでリアルタイム観測し、スマホやイルミネーションなどさまざまなデバイスに通知するシステムを開発。プラネタリウムや学校での常設など、すでにたくさんのプロジェクトを実現。特許取得済み。
『BLOODY TUBE』自らスポンサーとして番組枠を購入し、視聴者参加型完全インタラクティブ番組を実現。企画に賛同していただいた企業から協賛をいただくモデルも同時に実現しました。カンヌサイバーライオン金賞受賞。
『The Tree of Light』海外のクリエイティブチームと連携し、風・人の動き・音・流星などさまざまな入力に反応する全部の葉がLEDでできたイルミネーションツリーを自主開発。音楽やダンス、ライブペインティングなど、多様なコラボレーションを木の下で実現しました。

What we do

『渋谷フォールアウト』自社開発の音声ARシステムを活用し、渋谷の街中をエンターテインメントの舞台に変換させる参加型イベントを実現しました。約200個のBeaconを時限装置に見立てて時間内に解除するこのゲームは、NHKやWBSなど大きくメディアに取り上げられた。

『VR Real Data Baseball』プロ野球選手の実際の投球データをVR内で忠実に再現。プロの球に挑戦できる夢の野球体験を提供するVRコンテンツ。大谷選手に自分の投げた165kmのボールに、バッターとして挑むという夢の企画も実現しました。

2000年の創業以来、バスキュールは、インターネットやデバイスなど社会のコミュニケーション環境の進化と並走しながらインタラクティブクリエイティブの可能性を追求し続けてきました。 創業時から続けてきたのは、企業やブランドのコミュニケーションをサポートするデジタル広告の企画制作。これまでに担当したプロジェクトで、カンヌやOneShow、メディア芸術祭など、数百に及ぶ国際的なクリエイティブ賞を受賞しています。約40名と会社の規模は大きくないのですが、国内のデジタルクリエイションの発展の一翼をになってきたチームだと自負しています。 SNSやスマートフォンが普及し始めた2009年以降は、自分たちのコミュニケーション技術を武器に、従来の広告文脈を越え、自ら主体となってクリエイティブ領域をひろげる活動を続けてきています。メディア/イベント/スポーツ/年中行事/まちづくり/空間/ロボットなど、ブラウザやディスプレイのない領域においても、自分たちならではのインタラクティブコンテンツづくり、事業づくりに挑んでいます。 2012年に自社開発したテレビ×ネットのエンターテインメントプラットフォームM.I.E.S.は、2015年に日本テレビと一緒に立ち上げた合弁会社HAROiDにつながりました。JV設立に伴い、バスキュールの手は離れましたが、もっとも身近なパートナーとして新しい概念のテレビ番組企画をいくつも実現してきました。そこで開発したデータプラットフォームは、民放キー局共通プラットフォームへと成長を遂げるべく、2019年よりYourCastとして新たなステージに突入しています。 また、2017年、概念として存在していたミラーワールドの社会実装をイメージして、立ち上げた音声ARプロジェクトは、電通/電通LIVE社とともに、量・質ともに国内でもっとも進んだトライアルを重ねていると自負しています。現在、avexやソニーというパートナーも加わり、未来の社会を見据えたより大きなプロジェクトとして絶賛推進中です。 そして、2019年、 他に類のないスタイルで活動しているため、受託クリエイティブを主に営んできている方にはわかりづらい会社になっていると予想しますが、まさに従来の受託スタイルに疑問を感じている方に、門を叩いていただきたいなと考えています。 人々の行動や感情から自然現象まで、テクノロジーの進化によって、あらゆる事象をデータ化できる時代になった今、それらのデータをクリエイティブの入力ソースとして活用し、新しい体験価値へと変換するプロジェクトに取り組んでいます。着目したのは、リアルなデータに内包される「ストーリー」。 データ × テクノロジー × デザインをダイナミックに掛け合わせることで、手が届かなかったリアルを感じる、夢のあるユーザー体験を創造していきます。 https://www.bascule.co.jp/

Why we do

『BLOODY TUBE』自らスポンサーとして番組枠を購入し、視聴者参加型完全インタラクティブ番組を実現。企画に賛同していただいた企業から協賛をいただくモデルも同時に実現しました。カンヌサイバーライオン金賞受賞。

『The Tree of Light』海外のクリエイティブチームと連携し、風・人の動き・音・流星などさまざまな入力に反応する全部の葉がLEDでできたイルミネーションツリーを自主開発。音楽やダンス、ライブペインティングなど、多様なコラボレーションを木の下で実現しました。

バスキュールは2000年の設立以来、データ × テクノロジー × デザインの力で、あらゆる体験をアップデート、もしくは、再定義しようと挑戦してきました。 世の中全般が、モノ(物質)からコト(体験)へと価値軸がシフトしているという背景に、テクノロジーの進化と人々のメディア利用状況の変化に伴って、私たちのクリエイティブ領域は急速に広がっています。ビジュアルで表現できる領域だけでなく、社会の習慣や行事までも、その価値を向上させる体験デザインが可能になってきました。 テレビが完全に普及した1980年代、ファミコンに代表されるテレビゲームという新しいコンテンツフォーマットが世の中に登場しました。多くの子供達がその虜となり、30年以上経った今でもその感動を忘れることはなく、人生を豊かなものにしてくれています。インターネットが完全に普及した今、スクリーンやフレーム、デバイスの制限も超えて、新しいコンテンツを自らの手で作り出し、これからの若者たちの人生を豊かにするような体験を生み出したいのです。 私たちは自分たちの信じるものを作ってスポンサーから協賛費をいただく、というこれまでの受託広告のルールとは異なる世界を作り出してきました。エンターテインメントをテーマにした、前例のないスケールのネットイベントやソーシャル広告の企画・開発・運営。テレビ☓ソーシャル、テレビ☓インタラクティブの実現。そして、あらゆるデータをクリエイティブの入力ソースとして活用することで、新しい体験価値へと変換する「データテインメント」への挑戦。 19年に渡る試行錯誤を続けてきた今、強い風を感じています。いい体験を作る、イコール、そのコンテンツに触れた人の心をどれだけ動かせるか。枠組みそのものをデザインやテクノロジーでアップデートさせて、体験の性質自体を変えてしまうこと。この風を追い風にするか向かい風にするかは自分たちのスタンス次第。バスキュールは勝負をかける側に立ち続けたいと思っています。

How we do

次世代クリエイターを育成する学校『BaPA』。若手クリエイターを集めて、会社のラウンジを利用して講義を行った。3期100名以上に及ぶ卒業生たちは第一線で活躍中。

『MeteorBroadcaster』日本上空に出現した流星を、日本各地設置したアンテナでリアルタイム観測し、スマホやイルミネーションなどさまざまなデバイスに通知するシステムを開発。プラネタリウムや学校での常設など、すでにたくさんのプロジェクトを実現。特許取得済み。

スタッフは常に40人前後。 チーム制度は特にないですが、プロデューサー、ディレクター、デザイナー、エンジニアなど職種ごとに分かれて、毎週短時間で情報共有をしています。 案件の規模に応じて 1案件につき4~5人、規模が大きいときには10人以上で担当します。職種関わることなく、全案件にプロジェクトオーナーを設定しており、仕事に深くコミットできるチャンスに恵まれた環境です。 企画制作の案件がほとんどですので、デザイナーもエンジニアもブレストに参加するなど企画から携わり、チームで創ります。これまでにたくさんの広告賞やクリエイティブ賞をいただいていますが、在籍するスタッフの多くは、その前職では大きなプロジェクトに携わったことがなく、もちろん受賞歴もないという人ばかりです。勇気をもって踏み込んでもらえれば、やりたい事に挑戦でき、その成果が得られる環境だと考えています。 最近は知財にも力を入れており、ここ2年でAR/VRなどのXR領域で4件の特許出願をしていますが、どれも発明者としてスタッフの名前も加わっています。 プロジェクトは大きく分けて、受託案件と自主開発案件の2つ。 受託案件は、直接取引案件と広告代理店経由案件がありますが、数も規模も直接取引案件の方が大きいのが現状です。少し前まではWeb/Apps/AR/VR/イベント/映像という規定演技的なアウトプットが多かったのですが、ここ最近では、未来の体験を作るべく、数年にわたる継続したおつきあいをさせていただくことが多く、企画書&プロトタイプ、ワークショップが納品物ということも少なくない状況です。 創業以来、未来の体験づくりのための自主開発案件を継続していることは弊社の特徴であり、文化だと考えています。最近では一社単独ではなく、企業レベルでのコラボプロジェクトが実現しています。具体的には、日本テレビ、Twitter、LINE、Yahoo!、電通、電通ライブと日本を代表するコミュニケーション企業と協業し、オリジナルプロダクトやサービスを開発しています。 また、テレビ、WebPR、Fintech、宇宙開発などさまざまな領域の企業とのJV設立、出資など、業務連携を進めているのも同業他社にはない弊社の特徴だと考えています。 未来に待っている豊かな体験を模索すべく、まだ誰も踏み入れたことのない領域に共に挑んでくれる、意欲あるクリエイター、優秀なクリエイターを常に募集しています。

As a new team member

社長のアシスタントとして、自社プロジェクトのマネジメント、広報、ネットワーキングをサポートしてくれる方を募集しています。 <これまでに実施した主なプロジェクト> ・2007年:WebPR企業「株式会社キャッチボール」出資及び設立サポート ・2008年:東京ガールズコレクションとの協業「TOKYO GIRLS PARADE」 ・2009年:mixiとの協業「mixiXmas」開始 ・2011年:mixiとの合弁会社「株式会社バスキュール号」設立。各種サービスローンチ。 ・2013年:インタラクティブTVプラットフォーム「M.I.E.S.」開発 ・2013年:オリジナルテレビ番組「BLOODYTUBE」企画制作・放映 ・2013年:PARTY社と協業で次世代クリエイター育成スクール「BaPA」始動 ・2014年:Twitter Japanとの協業「#クリスマスボックス」始動 ・2015年:日本テレビとの合弁企業「株式会社HAROiD」設立 ・2015年:プログレス・テクノロジーズとのIoTプロジェクト協業「touch.plus」始動 ・2016年:タブレット上で動く知育ロボット「TABO」開発 ・2016年:LINE/電通との協業「七夕プロジェクト」始動 ・2016年:スポーツ×データ×VRプロジェクト「VR REAL DATA BASEBALL」始動 ・2016年:リアルタイム流星観測プロジェクト「MeteorBroadcaster」始動 ・2017年:日本テレビとの協業「TANABATARIUM」実施 ・2018年:電通・電通LIVEとの協業プロジェクト「音声AR」始動 ・2019年:SYMMETRY LAB/EMCとの協業「The Tree of Light」開発 <担当業務のイメージと求めるスキル> いわゆる秘書業務のスキルはとくに必要としていません。その分、高いコミュニケーション能力とプロジェクトマネジメントのスキルが必須です。自社プロジェクトの事業企画立案のサポートもしていただきたいので、社長の出席するミーティングには一緒に同席してもらいます。そのためにも、関連ビジネス動向の知識、メタにモノゴトを捉える認識力、的確な判断力、精度の高い文書および企画書作成能力が求められます。プログラミングやデザインスキルは必要ありませんが、技術やデザインを見るセンスは必要です。事業計画を立てる必要があるので、数字に対しても積極的であってほしいです。機密情報の近くにいることになるので、口がカタいことも大事です。できれば、ビジネス英語も操れるとありがたいです(必須ではないです)。 <求める人物像> もし上記項目にすべてあてはまる方がいたら、現社長や取締役の能力をはるかに超えるスーパーマン、スーパーウーマンです。今はまだだけれど、将来には一通りカバーできるようになりたい、というポジティブで誠実な方に出会えたら嬉しいです。つまり、将来の幹部候補を探しています。 創業から19年間、アシスタントがいなくてもやれているのが現状なので、自分なりの柔軟な評価軸を持ち、メタ思考が得意で、頭の切り替えが早く、わからないことを素直に尋ねられる勇気のある方なら全然大丈夫かと思います。年齢・性別は問いませんが、周囲に教えてもらうことばかりだと思いますので、若く見える人だと、社内及び関係各社とのコミュニケーションがとりやすく、うまくいきやすいのではないかと考えます。 未踏の地を進もうとするゲームチェンジャーな会社なので、これまでの慣習や価値観と照らし合わせて、自らの考えの正当性を主張するような方は、弊社との相性が悪いかと思います。新しい一歩を踏み出すときは、必ず現状維持勢力からのネガな意見が発生するので、そうした意見をモノともせず一緒に進んでいける方を望んでいます。バックキャストで物事を捉える視点を持ち合わせ、困難に遭遇してもゲームのように楽しめる方が向いていると思います。 長くなりましたが、未来に向けて楽しく仕事をしていきたい方、ライフワークを見つけたい方には、よいポジションなんじゃないかなと思っています。素敵な方との出会いを期待しています!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 07/2000

    33 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー2F