株式会社コーボーは、2023年で創業から13周年を迎え「WEBマーケティング」「クリエイティブ」「ヒューマンリソース」「自社メディア」領域で事業創造している会社です。 下記の事業領域でお客様へ付加価値の貢献に努めています。 （1）マーケティング事業（SEO・広告運用） （2）クリエイティブ事業（デザイン製作・システム開発） （3）人材関連事業（SES・人材紹介サービス） （4）自社メディア事業（テックタレント・生活トラブル本舗） 創業当初からSEMを強みとするマーケティング支援をコア・コンピタンスとし、その後にマーケティングからクリエイティブ（制作・開発）までをワンストップで提供することでお客様が思い描く一つ一つのウェブビジネスの成功へ更に追求できる状態に進展。2016年には、お客様のプロジェクトに応じて最適なIT人材の確保を支援する人材領域（SES・人材紹介）へ事業拡大し「ワンストップからお客様へのオールワンソリューション（パートナー）」の実現へ歩み始めています。 2021年からは、新規事業として自社メディア事業を立ち上げ、フリーランスエンジニア向けの案件情報サイト「テックタレントフリーランス」をリリース。ライフサポート領域として「生活トラブル本舗」も運営しています。各メディアは全工程を内製化し、メディア成長と共に既存事業との事業シナジー、単体事業としての収益向上を推進しています。 通年採用を行っている「SESエンジニア職」では、エンジニアにも常駐先の契約条件（単金等）を共有し、透明性を重んじ、単金に応じたインセンティブ制度を運用しています。評価制度の社内満足度は非常に高い状態を推移しています。その他にも、ハッピーアニバーサリー制度や時間単位での有休取得可など皆の声から生まれた福利厚生も整えています。「ご機嫌で快適に働ける環境作り」から一人一人のキャリアとビジョン達成に向けて大切に思考し取り組んでいきます。

2011年1月の創業から今日に至るまで、変わらない思想の一つに「感動創造」があります。 感動は、期待を超えて初めて生み出されるものであり、与えられる側だけではなく、与えた側の双方、引いては関係者全員の「しあわせ」に通ずるものと考えています。 その想いは経営理念「私たちが生み出す価値から、感動創造へ。」に反映され、 DNAやカルチャーに浸透し、経営・事業一つ一つの意思決定に影響を与えています。 これからもコーボーの一人ひとりが良い仕事を通じて、付加価値を追求し、 関係者皆の記憶にも心にも残る「感動創造」を目指していきます。

コーボーでは、一人一人が「自己実現」と「良い仕事」を追求していくために、 「良質な休息」と「快適でいてご機嫌に」仕事が捗る環境づくりが必要と考えました。 その思想を元に生まれた制度や取り組みは数多く、自己研鑽や家族との時間、自分へのご褒美の時間なども大切に、尊重する風土が芽生えています。 そして、根底には個人の成長を促進させていくことが、組織の成長となり、 継続的な事業発展に通じていくものと確信しています。 当社は、事業、会社を創っていく「第二創業期」です。 さまざまな問題を問題のママにせずにジブンゴトとして課題化することや、 どのように改善していけるかを思考していくことや協力を仰いでいくこと。 これらの「改善思考」と「改善行動」を全社で尊重され、求められていきます。 このようなフェイズだからこそ得られる「成長」や「ワクワク」。 「お客様に仲間に家族に誇れる仕事をしよう」という想いに共感できたら、お気軽にお話をさせて下さい。 ＜コーボーや事業をより詳しく知れるもの＞ ●採用募集ページ https://www.wantedly.com/companies/cooboo/projects ●ホワイト財団様による取材記事 https://jws-japan.or.jp/whitecareer/white_company/372 ●twitter https://twitter.com/cooboo2011 ●Instagram https://www.instagram.com/cooboo_insta/?hl=ja

「常駐型エンジニアへの転職なんて考えていませんでしたよ！笑。」 ここ半年で3名のエンジニアの方にご入社を頂いていますが、彼は口を揃えてこのようなことを話していました。 転職をする上で、なぜ彼らは 「コーボーでの常駐型エンジニア」 というキャリアを選んだのでしょうか？ ★ケース1★ SIで開発が出来ないことに焦りを感じていたエンジニア、29歳 SIでの業務の中では毎日Excelと向き合う日々。 エンジニアとして、このままではヤバイ！という焦りが日に日に強くなってきました。 ちょうどその時、もくもく会を共に行っていたエンジニアから「Web系のSESであれば開発にも携われて、自身の市場価値も高めることが出来るのでは？」という話もありました。 そんな中コーボーからスカウトメールをもらったんです。 それでも、SI業界の中での常駐型エンジニアのイメージは色濃く、ネガティブな印象を正直持っていました。 「客先常駐で帰属意識が薄れてしまうかも…」 「評価や給与が上がらない」 など、SES特有のマイナスなイメージがあったからです。 そんなに気持ちは高まらない中でしたが「とりあえず、カジュってくるか！」と面談に行ってみました。 しかし、どうでしょう。 コーボーの面談に行ってみると、働きやすい職場環境を試行錯誤しながら考え、実現しているところや、それを社内だけでなく社外に出ているSESエンジニアにも平等に適用しようとする姿勢と想いに強く感銘を受けました。 また、前職のSIでは特定のプログラム言語や技術を使い続ける事が多く、新しい技術を取り入れるような環境や実際の開発をする案件にもなかなか携わることが出来なかったので、今回の転職ではWebの業界で実際に開発をすることに携われることに重きを置いた転職活動をしていましたが、 コーボーが持つ案件はWeb・ゲーム業界を中心として、プライム案件が豊富なため、Web業界の「今」に触れることができ、成長できるチャンスがあると思いました。 今はAIの案件にて、Reactを使用した開発案件に参画しています。 業務でモダンな技術を使えていることももちろんですが、ミートアップや会社の勤怠集計ツールの開発などにも取り組み、会社とのつながりや自身の付加価値を発揮することなども出来ていて楽しく仕事が出来ています。 ★ケース2★ モダンな開発や自己研鑽の出来る環境を求めていたエンジニア、24歳 前職では、エンジニアと経理を担当していました。 自身の得意で興味のある分野の仕事が出来ていたのはとてもありがたいことだったのですが、仕事をしている中で、あまり技術的な話が出来なかったりモダンな開発には携わることができなくて転職を考えました。 当時自社にSESにて来ているパートナーのエンジニアの方がいたのですが、SESエンジニアには、会社が決めた案件に参画してあまり個人の意思を尊重されないイメージを持っていたり、モダンな開発ができないイメージがあったのでそこまで良い印象をもっていなかったんです。 しかし、コーボーから連絡をもらい、実際に話を聞いてみると、自身の思い描くキャリアを営業と共に描いていける事業運営スタイルに魅力を感じたんです。 例えば、コーボーでは自分がどういったエンジニアになりたいかを営業の方と話し合った上で参画する案件を共に決めていくことが出来ます。 面談でも実際にそのようなことは伺い、魅力的だと思いましたが、実際に入社をして改めて実感することができました。 話し合いの中では、これから使用したい言語や技術の要望についても共有をはかっていくので、直近はもちろん、中長期の目線でも納得感をもって案件に参画することが出来ました。 またWeb業界の案件が中心のため、新しい技術に触れることが出来るので、エンジニアとしての市場価値を高められると感じたこともポイントの一つです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 業界のイメージももちろんあるかと思いますが、 ■モダンな開発が出来る ■エンジニアのキャリアに寄り添い、エンジニアの市場価値共に高める事業運営をしている ■仲間を大切にする文化の色濃い風土 そんな会社であれば、 コーボーであればこれからのキャリアを考えられるかもしれない！ そんな風に少しでも感じられたエンジニアの方。 是非一度お話をさせてください！