海外へ移住・投資をする方向けに不動産情報を提供しています。東南アジアにおいては不動産取引のサポートや投資コンサルティングを行っています。

海外志向の日本不動産のプロフェッショナルが極端に少ないため、日本の方が安心して海外に住宅やオフィスを持てるよう人に寄り添った高いレベルのコンサルティングを目指しています。 同時に、中古流通市場が未成熟なフィリピンを始めとした新興国で、先進国のように不動産取引がスムーズに行えるIT・DXツールの開発を行っています。 ミッション 日本の不動産投資家にベストな投資機会を提供し、国内外の開発企業・専門家をつなぎ、一緒になり投資の最大化を支援します ビジョン 人と情報の双方から １，信頼性（クレディブル）　 高い倫理基準を備えたプロの不動産投資家を育成・サポートします。 ２，透明性（トランスペアレント） 正確な不動産投資データの提供します。テクノロジーも用いた透明性の高い情報分析を行います。 ３，顧客満足（クライアントサティスファクション） 顧客へのサービス提供を変革し、業界水準を引き上げます。

日本、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、韓国のメンバーが在籍しています。国ごとの文化や個人の多様性を尊重して、現在は海外とは基本リモートで打ち合わせ等を行います。 アジアリージョンでの仕事となるので、コロナ前は頻繁な現地視察で毎月海外渡航。海外チームは年1回日本での国際カンファレンスを行うため東京で全員が会う機会がありました。

不動産エージェントとして海外不動産も扱いたい！自分の可能性を広げたい。 そんな仲間を募集しています。英語が勉強中でも大丈夫。むしろ仕事を通じて英語力も上達していきます。 取り扱う国のメインは今は、東南アジアです。例えば、フィリピンやマレーシアの大手デベロッパーや日本企業（三菱地所、野村不動産、オリックスなど）が開発しているマンション（海外ではコンドミニアムということがおおいですね）を日本の投資家や移住希望者にご紹介をします。投資の場合は投資計画の検討もしっかりと行います。 私たちの特色は、日本国内の金融機関、大手開発会社との提携をしていること。たとえば、三菱UFJ信託銀行、東急リゾート、野村不動産ソリューションズなどが提携先です。そのような会社と一緒になって、お客様への投資・移住コンサルティングやセミナーも行っています。 電話営業などはしていなく、お客様は提携先を通じた紹介や自社のメディア（YouTube、HPなど）からです。押し付けがましい無理な営業はしていません。 東南アジアには20名ほどのチームがいて、全て外国人。SNSやチャットを通じて日々連絡をとって現地のプロジェクトや取引の進捗確認もおこないます。やり取りは英語ですが、短文のテキストがかければ大丈夫。ほぼ全員が英語を第二外国語としてなので、変に気を使う必要もないんです。 東南アジアを中心とした海外出張も2ヶ月から3ヶ月に1回あります。海外チームや海外デベロッパーと頻繁に連絡をとりあったり、現地視察やご案内もしています。 勤務地は東京青山のオフィストレーニング期間が満了するまでの6ヶ月間は原則出社になります。（その後は一部リモート可能） 少しイメージが湧きづらいかもしれませんので、まずはカジュアルに話を聞いてみて下さい。 海外とのつながりを得ながら不動産業務を行って自分の世界を広げたい人には絶好のフィールドだと思います。 望ましい要件：宅地建物主任者（日本）、TOEIC750以上