ミクシィグループは「コミュニケーション」を軸にした新しい価値の提供に挑戦しています。 私たちは挑戦者であり続けるために、既存事業のブラッシュアップのみならず、新規事業の創出にも取り組んでいます。 そして私たちは今、これまで積み重ねてきた成功・失敗事例を礎に、共にチャレンジしていけるような仲間を探しています。 その一体験として今回は、3日間チームに分かれ、ミクシィグループから出題するテーマをもとにしたビジネスプランを競い合っていただきます。

【3Days】Business Plan Competition 2019 #2 ~事業創出のその先へ。成長まで見据えた、本気の事業創出へのチャレンジ~ ◆Business Plan Competition 2019 #2の特徴 ①事業を「創出」して終わりではなく、どう「成長」させるかが学べる！ 通常のビジネスコンテスト（以下、ビジコン）では、主に新たな事業を「創出する」という点に主眼が置かれますが、現実のビジネスシーンでは、事業を「創出して終わり」とはいきません。 いかにその事業を「成長」させられるか、そうした長期的視点に立った事業が求めらます。 そうした視点に立ち、今回のビジコンでは、事業の「成長」まで見据えたよりリアルな事業創出にチャレンジいただけます。 ②手厚いフィードバック チームごとに担当チューターがつき、事業プランを練っている際にも様々なアドバイスがもらえます。最終的なアウトプットに対してのフィードバックだけでなく、 事業立案までのプロセスの振り返りも一緒に行うので、新たな発見や気づきを沢山得られます。 ◆イベント概要 昨年、好評だったビジネスコンテスト（ビジコン）をさらにバージョンアップして開催！ 3日間チームに分かれ、ミクシィから出題するテーマをもとにしたビジネスプランを競い合っていただきます。 せっかくのこの夏、「創出して終わり」の一般的なビジコン・インターンではなく、その先の事業成長を見据えた、よりリアルな事業創出を経験してもらいたい、 そんな想いでこの企画をご用意しました。 ミクシィグループがこれまで積み重ねてきた、事業成長のための秘伝のノウハウをお伝えするとともに、 実際のビジネスシーンを見据えたフィードバックが皆さんを待っています。 本気の事業創出に取り組みたい方、是非ご参加ください。 ◆ビジコン詳細 【開催概要】 ミクシィグループが出題するテーマで3日間ビジネスプランを熟考し、チームごとに発表。 【開催日時・スケジュール】 2019年9月4日（水）～9月6日（金）10：00～20：00予定 ※時間は、多少前後する可能性がございます。 ※8月下旬にチーム編成を発表予定です。 ＜3日間のコンテンツ（予定）＞ ・講義 ・ビジネスプラン作成（3日間） ・ビジネスプラン発表 ・優勝発表 ・フィードバック ・懇親会 など 【講師/審査員】 株式会社ミクシィ　執行役員 柳本　修平（やなもと　しゅうへい） 【チューター社員】 新規事業立案経験者など、多様なバックグラウンドを持つ社員がチューターとして皆さんのビジコンをサポートさせていただく予定です。 ◆開催場所 株式会社ミクシィ 渋谷本社(東京・渋谷) 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー7F ・JR「渋谷駅」東口より 徒歩8分 ・各線 「表参道駅」B1出口より 徒歩10分 http://mixi.co.jp/company/#access　 ◆募集要項 ・2020年4月以降に大学・大学院・専門学校・高専・短大に在籍されている学生 ・当日必ずご参加いただける方 ※必須ではありませんが、ノートパソコン持参を推奨いたします ※Wi-Fi環境は当社にてご用意いたします ◆特典 ・優勝チームには豪華賞品プレゼント ・ミクシィグループのノベルティプレゼント ・遠方(東京・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬以外)からお越しの方には宿泊施設をご用意いたします。 　※交通費は実費でのご負担をお願いいたします。 ・活動支援金を支給いたします。 ◆昨年のビジコン参加者の声 ・早稲田大学/3年/男性 今までで一番本気で参加したインターンだったかもしれない。というのも、ミクシィグループの現状を理解した上で、リアル感をもって行えたから。新規事業立案の深みを知れたことは有益だった。 ・首都大学東京大学院/1年/男性 図らずともといったところかもしれませんが、ビジコンという形をとることで新しく出会った仲間との繋がりをとても大切に思うことができ、チームとして一致団結したにもかかわらず解散してしまうことが惜しいと思いました。本格的にこのようなチームとした本気で活動することの楽しさを知ることが出来たのは自分としても今後の視野も考えて良い経験だったと思いました。また、ミクシィ 人事の方が親身に話を聞いていただけたことは本気で我々学生に向き合ってくれていると感じ、このインターンシップだけでは終わりたくないような関係の方々だと思いました。本当にありがとうございました。