Discover companies you will love

  • 課題解決型営業インターン
  • 2 registered

Edtechベンチャーのコンサルティング営業を体験するインターン生募集!

課題解決型営業インターン
Internship

on 2019-06-26

419 views

2 requested to visit

Edtechベンチャーのコンサルティング営業を体験するインターン生募集!

Internship
Expanding business abroad
Internship
Expanding business abroad

Miho Tsubota

学生時代に四年間学習塾で勤務し、不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合った経験をきっかけに教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作ってあげたいと思うように。  その後Edtechベンチャーに入社しe-learning学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わる。  また、「教科横断型の新しい学び」の必要性を感じ、会員受講生向けの課外学習プログラムを、地方自治体や大学と連携して立ち上げた際には、企画、運営の全工程を主幹として進めた。このこ...

教育×ITの分野、Edtechに本気で関心がある人へ。【インターンシップ体験記vol.2】

Miho Tsubota's story

Naoko Kitamura Kitamura

教育関連業界を転々としてとうとう「すらら」に出会いました。これからの時代の教育を担うEdTechに携わり、社会を変える実感を持っています。英語の世界にいたので数学は苦手ですが、社会に出てからの数的能力の必要性を痛感しています。そして、これからの時代、実は最も大切なのは思考を紡ぎ表現する「国語」だと感じています。

株式会社すららネット's members

学生時代に四年間学習塾で勤務し、不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合った経験をきっかけに教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作ってあげたいと思うように。  その後Edtechベンチャーに入社しe-learning学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わる。  また、「教科横断型の新しい学び」の必要性を感じ、会員受講生向けの課外学習プログラムを、地方自治体や大学と連携して立ち上げた際には、企画、運営の全工程を主幹として進めた。このこ...

What we do

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。
「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。
海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。
女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。
役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。
学校の反転授業でもすららが活用されています。
全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

What we do

「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。

海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。

Why we do

学校の反転授業でもすららが活用されています。

全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

<努力をすれば結果が出るという自信> すららネットは、現在子どもたちが抱えているさまざまな困難が、その子供たちの将来に、また世代を超えて次の世代にと受け継がれていく可能性を持つ負の連鎖を断ち切ること、そして格差を是正することに貢献したいと考えています。 たとえば日本においては、「裕福な家庭の優秀な生徒を良い学校に入れる」ための塾や教材は数えきれないほどあります。親の年収や学歴が高く、幼少期より適切な環境で教育を受け、学習習慣を育むことができる恵まれた生徒は、より「よい」学校に入る機会を得ることができます。一方で、経済的に恵まれず、学習習慣を確立する機会を得ることができない環境で育った生徒は、学校の授業についていくために補習塾に毎日通う必要があったとしても、高額な月謝を払うことができず、学力を高める機会がますます失われていきます。 このような問題点に対する解決策として、すららネットはe-learning教材「すらら」と、「すらら」を活用した学習塾運営のスキームを提供しています。e-learningを活用することで人件費を抑え、「定額通い放題」を安価に実現した学習塾が全国に生まれ、今までの「週1回通塾」では成果が出なかった子どもたちの学力向上を実現しています。 書籍をきっかけに「GRIT」(やり抜く力)が、将来の自立に非常に重要であると注目されています。「すらら」ではゼロから理解できるレクチャー講義、ちょうどよい難易度の問題で「やればできる」を実感できるドリルなどを備え、学習という機会を通じて、子どもたちに成功体験を積んでもらうこと、ひいては「努力をすれば結果が出るという自信」を身につけてもらうことを目指しています。 <大人になっても役立つ真の学力> 「すらら」のレクチャー講義は、ただ「公式を覚える」「用語を覚える」といった丸暗記型の学習をさせることを一切しません。「概念理解」に重点を置き、数学の公式であればなぜそうなるのか、歴史であれば用語の背景にあるストーリーの部分をじっくり解説します。 これは、私たちが「すらら」を通して、子どもたちに「真の学力」を身につけてほしいと考えているからです。目先の定期テストや受験を突破するだけでなく(もっとも、定期テストや受験も変化していて、「なぜそうなるのか」を理解していなければ解けないようになってきていますが)、学んだことを使って「考える」思考力を身につけることを目指しています。 また、「コミュニケーション力」「論理的思考力」「メタ認知能力」といった「目に見えない学力」(21世紀型スキル)を身につけてもらうことも目指し、現在は「すららアクティブラーニング」というイベントを開催しています。日頃「すらら」で培った教科学習の基礎知識をベースに、オンラインで学年も住んでいる地域も異なる他者とつながり、ディスカッションするなかで学びあうイベントです。これまでに「平等な社会を実現するには?」「政治への関心を高めるには?」など、社会課題をテーマに子どもたちが熱い議論を交わしてきました。 これからもすららネットは、子どもたちの将来のためにどういった力が必要かを真剣に考え、それを社会に提供していきます。

How we do

女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。

役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。

<「すらら」の強みは商品力+人の魅力> すららネットの競合他社との大きな違いは、マーケティンググループのメンバーがどこよりも深く「教育現場に入り込んでいること」だと自負しています。 「すらら」は非常にユニークな学習コンテンツですが、まだe-learningというものが教育現場に完全に浸透したとは言い切れないなかで、ただ「使ってください」と売るだけでは、すぐに使われないものになってしまいます。その点、すららネットではマーケティンググループのメンバーが現場に入り込み、時には学習塾の生徒募集や価格設定などの相談に乗り、また時には学校の広報や入試のイベントを企画する・・・という活動を通し、「すらら」をいち教材ではなく、「なくてはならないツール」に育て上げています。 家庭学習サービスも同様です。「すらら」の提供だけにとどまらず、知能検査サービスや保護者の「声掛け」に着目したトレーニングプログラムの提供など、包括的に教育サービスを提供し、子どもたちや保護者の方々のサポートをしています。 <すららネットを支える「マルチタスク」> 上記を実現するために、すららネットでは一人ひとりの社員が様々な業務を手がける「マルチタスク」で、生産性を高める組織運営を実践しています。 例えば、学習塾の営業担当者は、新人のうちから集客のためのセミナー開催、フォローアップ、契約、そして導入後の支援まで一貫して携わります。さまざまな経験を積むことにより、キャリアアップを実現できることはもちろん、何より仕事の手応えがあって面白い、と社員は口をそろえます。 「マルチタスク」を実現する人材育成においては、仕事のやり方の教育に力を入れています。 ひとつのプロジェクトに、人を巻き込みながらどう効率的に進めていくべきか、いわば「プロジェクトマネジメント」の型を中途・新卒入社問わず研修で学びます。 (新卒入社の場合は、内定者のうちの一年間で「仕事の仕方(すららBasic)」をじっくり学びます!) 仕事の進め方の型を共有している社員同士だと、連携もスムーズに働きます。 <フラットに意見を出し合う社風> すららネットには、年齢や役職などに関係なく、必要だと思ったことは提案して実行に移す、意見を出し合う風土があります。新卒一年目から社内の部門横断プロジェクトを率いる社員など、若手の活躍が目立ちます。 <自分の仕事を通して社会課題を解決したいという想い> すららネットに加わる仲間の経歴を見ていくと、そこまで教育を専攻していた人、教育業界に関わったことがある人は多いわけではありません。それでも「今後は子どもたちのために何か残したい」「仕事を通して社会課題解決に貢献してみたい」といったモチベーションはメンバーに共通しています。自身の子育てをきっかけに、教育に関心を持つことも多いようです。 メンバーはそれぞれのユニークなバックボーンを生かしながら「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」の理念の実現を目指し、日々奮闘しています。 ぜひ、理念を共有できる仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。

As a new team member

2017年12月に東証マザーズに上場したばかりの、Edtechベンチャー企業でのマーケティング部門夏期インターン生を募集します! 期間中、eラーニング学習教材「すらら」を中心とするサービスに関して、複数のマーケティング企画のミッションに取り組んでいただきます。 【ミッション一例】 ・「すらら」導入校を訪問して、現場の課題を把握せよ! ・「すらら」新コンテンツの販促ツールを制作せよ! 皆さんは、「教材会社の営業」というとどんなイメージがありますか? ひたすら電話をして、教材を売っているイメージでしょうか。 すららネットのマーケティング部門では、「課題解決型の営業(コンサルティング営業)」を行っています。「教材」は、お客様の課題を解決するためのあくまでも手段として位置付けています。 教育現場には、今さまざまな問題があります。 低学力、少子化による生徒減少、家庭環境と学力の相関、不登校、個別の支援が必要な子どもへの対応、ブラックバイト問題、人手不足、教員の多忙化…… こうした学習塾や学校などが課題を解決する手段として、「e-learning教材」を活用してもらってはどうか。マーケティング部門では、「教育」と「IT」という私たちの持っているものを活かして現場の課題を解決できるよう、知恵を絞って提案型の営業を行っています。こうした活動が、ひいては教育格差の問題の解決など、社会課題解決にもつながっていると信じています。 またせっかく課題解決の手段として、学習塾や学校などにe-learning教材を導入してもらっても、使われなくなってしまえば目的を果たすことができません。そこで、マーケティング部門では、それぞれの事情や目指すものにあった活用方法を提案し、時には経営のことや販促活動のこと、カリキュラムまでお客様と一緒に考え抜きます。 e-learning教材の商品力はもちろんですが、それを最大限活用し、お客様のもとで「なくてはならないもの」にしていくのは、マーケティング部門の力です。 また最近では、放課後に子どもたちが地域の寺に通い、学習する「リアル寺子屋」など、学校でも学習塾でもない、第3の学び場の立ち上げをマーケティング部門が支援することが増えています。こうした活動は営業の枠を超えた、「新規事業立ち上げ」です。 今回のインターンシップでは、そんなマーケティング部門の活動に実際に取り組んでもらい、「教育現場の課題の課題を教育×ITで解決する」プロセスを体感していただきます。 【こんな方に来てほしい】 ・2021年に大学、大学院を卒業される方 ・教育業界に関心があり、課題意識を持っている方 ・課題分析~提案まで、コンサルティング営業のプロセスを実践してみたい方 ・自分で教育×ITの分野で新ビジネスを作っていきたいという志向性のある方 ・原則週2回、東京オフィスに出社できる方 【実施時期】 2019年8月と9月の二ヶ月間、週2日ほど出社していただきます。 【説明会開催決定!】 インターンシップの活動内容について説明会を行います。 参加されたい方は「話を聞いてみたい」をお気軽にクリックしてくださいね! 7月16日(火)18:00~19:00 【過去参加者の声】 https://www.wantedly.com/companies/company_6991620/post_articles/170596 https://www.wantedly.com/companies/company_6991620/post_articles/171935 ・「営業」のイメージが変わった。自分にはできないと思っていたが、情報から仮説を立て、検証していくというプロセスを踏むことが営業なんだと知った。 ・想像力をフルに働かせて、現場では「すらら」の教材がどう活用されるのか、考え抜かないといけないと学んだ。 =================================== 教育業界について関心があり(教育談義でお酒が飲めるくらい)、ベンチャー企業の戦略やスピード感を肌で感じてみたい方のご応募をお待ちしております!
5 recommendations

5 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 08/2008

94 members

  • Expanding business abroad/

東京都千代田区内神田1丁目13番1号 豊島屋ビル4階