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恐れず勇気を持ち実践を繰り返すことで、教育の進化を早める同志求む。

株式会社FoundingBase

株式会社FoundingBase members

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  • 大阪府出身の29歳。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトを立ち上げを行い、廃校寸前の同校を立て直す。その後、株式会社FoundingBaseに採用・広報担当として入社。年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。2017年から三鷹市にある探究学舎で講師・コンテンツ開発・組織開発担当としても働き始め、現在はFoundingBaseと探究学舎の両社で働いている。

  • 1986年生まれ。大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。2018年11月より、安平町復興推進本部アドバイザー兼本部長付アドバイザーとして活動中。

  • 1984年宮城生まれ。大学在学時より、2社のベンチャー企業にてインターンコーディネート事業などに参画。その後リクルートHRM、リクルートを経て、国籍、年齢、性別等、変えることの出来ない事実により活躍機会を失っている人のサービスを立ち上げるため、GLナビゲーション株式会社を25歳の時に代表と創業。2013年、『FoundingBase』を林と立ち上げる。

  • 人の選択、決断に寄り添い、できれば後押しが出来る、そんな活動がしたいと思っています。

What we do

  • 個人の「らしさ」からそれぞれが役割を創り出します
  • 立場や年齢を問わず、自ら素敵なコミュニティを創る人を増やします。

▼わたしたちはなにものなのか
お忙しい中、わたしたちの募集記事を開いていただき、ありがとうございます。この記事にたどり着いたということは、きっと「生き方」や「あり方」に興味があったり、「教育」や「学び」「人が人らしく生きるためのプロセス」に関心があるのではないでしょうか。
申し遅れました。FoundingBaseの創業当時から事業作り、中でも教育やエンパワメント領域の事業作りに携わってきた、福井と申します。

通り一遍のありきたりな募集記事にも飽きてきたところもあるかと思いますので、お時間の許す限り、わたしたちの見ている未来と、その未来をどのように作ろうとしているかというお話にお付き合いいただけると幸いです。

さて、昨今、世の中のあらゆるところで「多様化する生き方」「尊重されるべき種々の価値観」など、ダイバーシティ、インクルージョン、自由さ、寛容さ、柔軟さ、そうしたものの重要性が叫ばれています。事実、そうした訴求に応答するように、新たな仕組みが生み出され、法律が変わり、サービスが創出され、徐々に社会全体が変わりつつある雰囲気もあります。

「働き方改革」と銘打たれた政策や打ち手は、人がいつでも、どこでも、自由自在に働けるように、リモートワークや副業を推進し、物理的な働き方をアップデートしています。
あるいは、教育分野においても、旧来的な答えの存在する問いに対して効率よく間違いなく答えを導く能力を開発する教育から、答えのない問いに対して自ら探究し解答を紡ごうとする興味や意欲を開発する教育にシフトすべく、国際バカロレアの普及や、一貫教育、双方向型の教育システムの推進を進める政策、打ち手も枚挙にいとまがありません。

しかしながら、わたしたちは考えます。
物理的な働き方がアップデートされさえすれば、人々の生き方は変わるのだろうか。
具体的な方法論がインストールされさえすれば、教育の進化は早まるのだろうか。

こうした問いに対して、真っ向から向き合い、失敗を恐れず愚直に実践を積み重ねることで、解答を紡ぎだそうとしているのがFoundingBaseです。

▼個人の価値とコミュニティの価値を最大化するための仕組み
”「じぶんらしく生きる」生き方を築くのは他の誰でもなく、自分自身の手によってである。”この考え方のもと、全てのメンバーが自分のこれまでの生き方と未来とに向き合い、その中から浮かび上がる「こうありたい」という生き方を色濃く反映させたものとして、自分自身の事業、仕事、役割を作っています。
こうした「じぶんらしい生き方」を自らの手で作っていく個人が増えることで、自立したコミュニティ作りができるとも考えています。持続可能なコミュニティ、自治体、エリアを築いていくために、自立した個人が育まれる環境を作り、ひいてはそうした個人の集まりによって形作られるコミュニティの価値をも最大化することを目指し、事業作りに取り組んでいます。

▼だからこそ教育の進化を早めることにコミットする
自らの手で「じぶんらしい生き方」を創ろうとする個人。自分たち自身で誇りの持てるまちを作ろうとするコミュニティ。一見別々のテーマに見えるものを、自立した個人の日々の生き方によって作ろうとするからこそ、わたしたちにとって「教育」はとても大事なテーマであり、真摯に向き合いたいと考える分野でもあります。
あらゆる分野で思想的進歩、テクノロジーの面での向上、試行錯誤の繰り返しによるフェーズの進展が遂げられているにも関わらず、殊日本において教育に関しては150年前の明治期に作られた仕組みから大幅な進化が見られていません。いまだに先生と生徒、黒板とノート、定められた教科書と知識定着を測る問い、そうした一方通行的、画一的、適合的な方法論で「教育」と呼ばれる総体が実施されています。
PISAにおける学習習熟度が下がっている。分数ができない大学生が増えている。コミュニティの未来を担う若者がいなくなっている。そうした、わかりやすい外圧からではなく、そもそも論に立ち返り、教育の進化を早めたい。表層的に浮かび上がる課題やニーズからではなく、「そもそも人はいかに心が動かされ、いかに学びたいという動機を持ち、いかにそれを人生の彩へと昇華させていくのか」という至極根源的で、本質的な問いから教育の進化を考えたいのです。
それゆえわたしたちは、常に現場に身を置き、表層的なニーズにのみ目を向けるのではなく、本質的な問いを常に心に抱き、具体的な打ち手をうちつづけることで、この進化を実現しようとしています。

Why we do

  • どうすれば自分らしい生き方をする個人が増えていくのかと徹底的に向き合います
  • 穴倉にこもって論じるのではなく、実際に旗を立て、実践することを大切にしています。

▼「じぶんらしく生きる」人を増やすこと
生き方の多様化を捉えた、働き方改革の議論を紐解いてみたいと思います。そこには、ここ数十年日本社会が作ってきた「日本的働き方」が多様化した価値観や、ライフスタイルに即さなくなってきている、ゆえに改革が必要だという流れを見出すことができます。
では、そうしたモデルアップデートすることが問題の本質なのでしょうか?会社員として会社に雇われ、年々給与が上がっていく代わりに、社内政治に巻き込まれたり、不本意な仕事を受けることから解放されることを目指し、自由にいつでも、どこでも、テクニカルな才能を生かして、個人が仕事を受けられるようにするためのパラレルワークのサービスも存在したりします。けれども、こうしたサービスが本質的な解決につながるのでしょうか。
リモートワークや副業という物理的な「働き方」は「じぶんらしい生き方」を作るための手段にはなりえても、そうした物理的な「働き方」を担保するだけでは「じぶんらしい生き方」を作ることには繋がりきらないのではないかと考えています。
それらは、あくまで、手段であり、目的ではない。目的はそうした表層的な働き方を担保することではなく、自分がどのように生きたいかという問いと真正面から向き合い、その生き方を自らが手作りしていくことではないか、と考えます。
それゆえ、わたしたちは「自分はこれまでどのように生きてきたのか」「今どのように生きているのか」「これからどのように生きていきたいのか」という問いを常に心の中に持ちながら、役割を紡ぎだしています。
これまでの人生で、何に喜び、何に怒り、何に哀しみを感じ、何に楽しさを見出したか。そうした自分自身の過去としっかり向き合い、その上で今の暮らしに目を向ける。自分の過去の嬉しさや、傷に向き合うからこそ、見えてくる、これから歩みたい道。その道を、他のだれでもない、自分自身で作ることからしか、「じぶんらしい生き方」というのは紡げないのではないかと考えています。
言い換えるなら、個人がこれまでの人生と真正面から向き合い、自らが納得感を持って歩みたいと思える道を、自ら役割を作りながら歩んでいく。このプロセスを作るための仕組みを作っています。

▼自立した個人を育む仕組みを作りたい
こうした個人を育むことを目指した時に「教育」の進化は不可欠だと考えています。規定のレールにおいて評価されるスキルを向上させることで、高収入を得ようというような目標に向かっての人の「開発」ではなく、好きなことに出会い没頭し、そこから役割を紡ぎ出すことで生きる意味を抱きながら歩むというような未来に向かっての人の「エンパワメント」に力点をおいた「教育」へ。より”良い”ライスワークから、より”自分らしい”ワークアズライフへ。

こうしたミッションを持って、わたしたちが大きいところからではなく、愚直に現場レベルで事業作りをしつづけるのは、ひとえに「文化」を作りたいからという理由があります。
昨今、エストニアにおけるITリテラシーの高さ、デンマークにおける教育のあり方、アメリカのポートランドにおけるまちづくりなど、分野を問わずあらゆる側面において、海外の事例が先行事例として紹介される場面も多くなっています。そうしたことは悪いとは言いませんが、大事なことはそうした国々において「表面の部分で具体的に何が行われているか」ではなく、「どのような文化や当たり前からその表面の具体が生み出されたか」という部分にあるのではないかと、わたしたちは考えています。
オープンなマインドで効率的で合理的なIT企業が起こるのも、社会の持続可能性を見据えた上で人生通じて学べる教育機会が担保されるのも、住民たちの当事者意識によって足元レベルで素敵な街を作るための取り組みが行われるのも、全て源流はそこに存在する文化や当たり前といった常識から紡がれているのではないかと考えているということです。

そうした前提に立った時、わたしたちが真正面から向き合うのは、短期的な成果ではなく、長期的に見た時に紡がれていく「文化」です。「文化」は一朝一夕で紡がれるものではないし、制度や法律さえ作れば担保されるものでもない。人々の意識的、無意識的な行動によって気づかぬうちに紡がれていくもの。だからこそ、現場に身を置き、事業作りを通じて対話を重ね、体験を共有し、だんだんと「自分たちが見たいまちの未来は、自分たちで描く」という至極当たり前でありながら、現在の日本において忘れ去られがちな文化を紡いでいく。「自分が見たい自分の未来は、自らの手で描く」という哲学をベースにした、事業作りを愚直に続けていくことで。

How we do

  • 自分自身の生き方と真摯に向き合う仲間たちと共に歩んでいます。
  • 立場や年齢を超えた対話の場も多く持ちます。

▼失敗を恐れず果敢にチャレンジできる環境づくり
株式会社FoundingBaseは、全国7地域でまちづくりと人材育成の事業を展開しています。
志を持ったメンバーが、過疎化が進む地域で課題を解決する新規事業をまちの人と一緒に作り上げています。その過程の中で、まちの人たちに働きかけることで、当事者意識を持ち課題に向き合い、解決していく姿勢を持つ人を増やそうとしています。

これまでの社会のあり方を問い直し、魅力的なまちや社会を作るために、課題を抱えている自治体において、若者に対して「首長付(市長、町長直属のポスト)」というポジションを用意し、地域課題を解決する事業を地元の住民と共に立ち上げるというミッション持って働くキーマン(現場で働くメンバー)が起点になって地域に変化を起こしていく事業に取り組んでいます。これはひとえに、「当事者意識をもつ主体的な住民による住民総出のまちづくり」を実現するために行っている事業であり、地域側の「地域の余白を若者に明け渡す」という覚悟、メンバーとして参画する若者側の「自らの役割を果たし切る」という覚悟、株式会社FoundingBaseの「地域とメンバーとに向き合い続ける」という覚悟、三者の覚悟のもと成り立っている事業です。

外部からまちにやってきた若者のみで地域課題を解決するのではなく、事業を立ち上げていく中で地域住民を巻き込み、「自分の身の回り半径5メートル」に対して当事者としての意識を向けることが大事だという思想を伝播し、住民が自分たちの手で「欲しい未来」を作っていく。そのように、個人に対して働きかけをしていき、そうした個人を増やしていくことで、個人の集合体としての”まち”そのものを変えていくという考え方を持って、まちづくりに取り組んでいます。

▼小さな一歩から、進化が始まる
これまで実際に、手探りながらも泥臭く活動を続けた結果、小さいながらも成果が出始めました。 4年前に「そんなことをしても意味は無い、絶対に無理だ」と言われながらスタートさせた、島根県津和野町の高校魅力化プロジェクト。 教育に関しては、完全にど素人だった若者が「夢なんてない。この町に生まれたから、しょうがない」と言っていた高校生と出会い、「どうにかしないと」という想い一つを胸に、先進事例を視察し、何度も何度も提案を繰り返しました。
その結果、町に公立公営の塾が設立され、高校内に魅力化を担うコーディネーターが配置され、今では都市部からわざわざその高校に入学したいと引っ越してくる生徒が出る程の盛況ぶりを呈しています。当時は80人の定員に対して55名程度しか入学者数がいなかった状況が、奇跡のV字回復を達成し、定員をオーバーする入学希望者がいる状況に持ち直しています。プロジェクトをスタートさせた彼は教員免許も持っておらず、教育に関して言えば門外漢でしたが、人が成長することに強い興味を持ち、田舎であってもワクワクしながら過ごせる居場所があること、もっと自分らしく輝ける場所があることを強く望み、「無理だ」と誰もが考えるフィールドに飛び込んでいきました。
「地方も都市も関係なく、全ての子どもたちが自分自身の可能性を信じられる」社会になっていくことを目指し、自分の未来は自分で開くこと、その素敵さを分かち合います。進むべき道が示されない不確実なこれからの社会を生き抜くためには、誰かが道を作るのを待っていては先に進めません。その、未来を自分で作る力の根源は、「自分にも出来る」と信じる気持ちだと思っています。 徹底的に寄り添い、励まし、彼らの「できた」という成功体験を増やしていく。そうして、自分に自信を持ち、もっとやってみたいと思うようになったら、あとは自分の未来を描き、自律的に学習に向かうことを段階的に踏んでいくようサポートします。

Description

これまでも島根県津和野町や、岡山県吉備中央町で公教育の改革に取り組んできたFoundingBaseは、全国各地で教育の進化を早めるための事業作りに邁進します。

多面的に構成されるまちに積極的に関わり、「点数をあげる」という教育指導的な機能のみならず、まちが一丸となってこれからの町を担えるような若者を育む。そうしたこれからの教育のあり方の核になるのが、わたしたちがこれまで作り上げてきた公営塾であり、高校魅力化事業でもあります。
これまでは高校教育という公教育を起点とした教育の進化を早めるための事業作りをしてきたわたしたちですが、高校のあり方のみをスコープに捉えているわけではありません。むしろ、高校という枠組みにとらわれず、一見すると「教育」の領域だと認識できないような領域も含めた事業作りを行いたいと考えています。

「実現したい理想の教育がある」「学校のみならず、地域全体で子どもを育むことに興味がある」「まだみたことのないような社会のあり方を実現したい」
そうした問題意識や熱い想いを持っているあなたと一緒に、働きたいと考えています。

何が待ち構えているかは、誰にも予想できません。けれども、教育の進化を早めたいという気概を持つ仲間と共に、愚直に、果敢に、一つ一つ目の前のことから積み上げ、試行錯誤し、現場に出て実践する中で、ワクワクするような未来を共に描きたいです。
経験、経歴、スキル。そういった表層的なラベルではなく、自らの生き方として「教育の進化」に命を燃やしたい、同志と出会えることを心待ちにしています。

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Basic info
Looking for Director/manager
Job type New grad/entry level / Mid-career
Special features Students welcome
Company info
Founder 佐々木喬志・林賢司
Founded on February, 2014
Headcount 11 members
Industries Consulting / Survey / Leisure / Education / Research

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Location

東京都豊島区西池袋3-7-23 駐車場奥の白い建物