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on 2019-06-19
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Hiroshi Isiwatarito
関西学院大学を卒業し、今年の4月からフォースタートアップスにジョイン。現在は成長産業に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB」のプロダクトマネージャーを担当。日本のスタートアップの情報を「STARTUP DB」を通して、世の中に流通することで、日本のスタートアップエコシステムの発展に貢献する。将来的には、日本の経済成長に影響を与えるサービスを目指す。 https://startup-db.com/
國原 幹太
この言葉は、HIP HOPのカルチャーを学んでいく上で教えてもらった言葉です。「どんな逆境に立たされても、自分の捉え方次第で未来をポジティブに変えていくことができる」という意味が込められており、辛いとき、壁にぶつかったときはこの言葉を思い出して、前向きに行動する原動力となっています。
丸野 友也
日本大学商学部経営学科/世田谷FCU-15担当/「競争戦略とイノベーション」大学ゼミ・ゼミ長 現在はサッカー指導者(中学生)・大学で所属ゼミのゼミ長にて活動しています。22年6月まで医療IT企業でインサイドセールス勤務。22年8月〜forstartups にジョイン。STARTUP DB マーケティングチームに所属 □経歴 2017年〜2020年 佐野日大高校 サッカー部 2020年〜 世田谷FC サッカー指導者 2021年 12月 株式会社ヘンリー ジョイン 2022年 6月 株式会社ヘンリー 退社 2022年 8月〜 For Startups.ジョイン □人生におけるMissionとSocial Vision Mission 「(関わる組織・個人の)熱狂を創る中心で在ること」 Social Vision 「心に眠る"熱狂"を引き出し、今よりエネルギッシュな社会を創る」 であり、上記を叶える手段として起業を考えています。 □趣味 筋トレ・読書・一眼レフ・ジェフ千葉の応援 □幼少期 小学三年生のタイミングでサッカーと出会い、夢中になる。所属チームではキャプテンを務め、幼少期から人前に立つことであったり、自分が集団の中心でいることに喜びを感じていた。中学1年生の時の担任に自分の普段の生活態度を見て「学級委員長をやらないか」との一言で学級委員長を務めることになり、そのきっかけや実際に務めた経験が更に人前に立つことの勇気と自信、喜びを感じることになり、体育祭応援団長、合唱コンクール指揮者、リーダーシップを必要とする役職に積極的に取り組んだ。 □高校生 親元を離れ、単身で栃木の佐野日大高校にサッカー推薦で入学。最終的には選手権前の怪我もあり、進路を優先し部活を引退。しかし、どうしても仲間の力になりたいという想いからマネージャー兼応援団長として部活に復帰。選手権では歴代最高の応援にするべく、サッカー部以外の運動部、チア部、吹奏楽部、応援団、一般生徒を巻き込み全校応援の指揮を執る。 そこでもらった仲間・指導者からの感謝の言葉がきっかけとなり、将来は誰かのために熱狂を与えられる中心になりたいと決める。
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