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Engineering

on 2019-06-13

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マッチングプラットフォームを支えるモダン開発について

Meetup

2019.Jul.04
THU
THU
19:30 ~
at 東京都新宿区西新宿3-4-4
at 東京都新宿区西新宿3-4-4
Tokyo

Yuuki Fujita

新卒で株式会社エムティーアイに入社。同社でコンテンツ配信サービス music.jp の開発・運用に従事。 2018年11月よりスペースマーケットに SRE として入社。 入社後はバックエンド開発にも関わり、Spacemarket Event の決済機能のバックエンド機能の実装を担当。

Hosting members

新卒で株式会社エムティーアイに入社。同社でコンテンツ配信サービス music.jp の開発・運用に従事。 2018年11月よりスペースマーケットに SRE として入社。 入社後はバックエンド開発にも関わり、Spacemarket Event の決済機能のバックエンド機能の実装を担当。

Why we host

スペースマーケット創業から5年が経過しました。 当初は1つだけだったサービスも機能追加や組織/事業の拡大に従って、現在は複数サービスに別れて開発/運用をしています。 そうした拡大の中でサービス提供速度を落とさないよう、またさらなる発展を行なっていくためにスペースマーケットでは様々な考え方や技術の導入を行なっています。 その一例として サービス間でコンポーネントを再利用することで統一したUIの提供や使い回す事によるサービス開発速度の向上 各サービス/機能毎に必要なデータが異なるため柔軟に対応できるGraphQLの導入 開発した機能を簡単にリリースできるようにするためのAWS CodePipelineの導入 のようなことがあげられます。 今回のイベントでは上記のことに焦点をあて、マークアップ、フロントエンド、バックエンド、そしてデプロイというサービス開発の各工程で利用されている技術のノウハウ、使ってみた利点や課題などを紹介・共有し、モダンなサービス開発についてのみなさまの知見を深められる会になれば良いと思います。 最後に懇親会で軽食や飲み物もご用意しております!カジュアルな雰囲気で情報交換ができる場になればと思っておりますので、ぜひお気軽にお越しください!

What we'll do

■ スケジュール 19:00 - 19:30  受付 19:30 - 19:40  はじめに(趣旨の説明、会場の説明等) 19:40 - 19:55  複数サービスを運用するコンポーネント設計 19:55 - 20:10  新規プロダクトのバックエンドで全面的にGraphQLを利用してみて 20:10 - 20:25  フロントエンドでのGraphQLの利用例と今後について 20:25 - 20:40  CodePipelineで実現するCI/CD自動化 〜コミットからデプロイまで〜 20:40 - 21:20  懇親会 ■ 登壇内容について ▼ 複数サービスを運用するコンポーネント設計 (原口 渉) 複数サービスを開発・運用するスペースマーケットでは、同一コンポーネントを複数サービスで読み込むことで開発速度の向上とデザインの統一を図っています。 本発表では複数サービスをまたいだコンポーネントをどのように設計、運用しているか。実際に複数環境で利用してみて感じたメリット・デメリット等をお話ししたいと思います。 また、汎用的で変更に強いコンポーネントのためAtomic Designを取り入れているのでその辺りについても合わせてお話しできればと思います。 ​ ▼ 新規プロダクトのバックエンドで全面的にGraphQLを利用してみて (山本 陵介) ProductionにGraphQLを導入し始めてから約2年が経ちました。 当初は主に参照に対してGraphQLを利用していましたが、最近取り組んでいる新規プロジェクト(SPACEMARKET EVENT)のバックエンドでは全面的にGraphQLを採用し、参照だけでなく更新(mutation)にも利用しています。 まだまだ事例が少ないGraphQLですが、Ruby On Rails 環境でのGraphQL利用事例や直近のプロジェクトで全面的にGraphQLを使った時に感じた苦労点、ノウハウ等を発表させていただきます。​ ▼ フロンドエンドでのGraphQLの利用例と今後について (小牧 駿介) スペースマーケットでは主に参照部分についてGraphQLを使用していますが、最近は更新(mutation)についてもGraphQLを使い始めています。実際の実装例や今後やっていきたいことを話します。 ▼ CodePipelineで実現するCI/CD自動化 〜コミットからデプロイまで〜 (藤田 勇希) スペースマーケットではプロダクトの改善のアクションを素早く・安全に行うため、CI/CD ツールとして AWS CodePipeline を採用しています。 今回のミートアップでは AWS CodePipeline で CI/CD をどのように実現したか。スペースマーケットの CI/CD の課題をどのように解決したか。AWS CodePipeline 化で得たノウハウなどを共有できたらと思います。 ​ ■ こんな方におすすめ モダンなサービス開発技術に興味がある方 マークアップ/フロントエンド/バックエンド 幅広く興味がある方 汎用的かつ変更に強いコンポーネント設計に興味のある方 GraphQLに興味のある方 ​ ■ 会場・アクセス 会場・アクセス https://www.spacemarket.com/spaces/shinjukuwarp/rooms/xexaSzNppr5sr1Bz 東京都新宿区西新宿3-4-4 ワープ新宿 JR各線「新宿」駅 南口改札口より 徒歩10分 (「バスタ」の手前にある甲州街道を南口改札から初台方面に向かって一直線) 都営大江戸線「都庁前」駅 徒歩8分 京王新線「初台」駅 徒歩8分 JR各線「代々木」駅 徒歩14分 ​ ■ 持ち物 特にございません。どうぞお気軽にご参加ください!

Why we host

スペースマーケット創業から5年が経過しました。 当初は1つだけだったサービスも機能追加や組織/事業の拡大に従って、現在は複数サービスに別れて開発/運用をしています。 そうした拡大の中でサービス提供速度を落とさないよう、またさらなる発展を行なっていくためにスペースマーケットでは様々な考え方や技術の導入を行なっています。 その一例として サービス間でコンポーネントを再利用することで統一したUIの提供や使い回す事によるサービス開発速度の向上 各サービス/機能毎に必要なデータが異なるため柔軟に対応できるGraphQLの導入 開発した機能を簡単にリリースできるようにするためのAWS CodePipelineの導入 のようなことがあげられます。 今回のイベントでは上記のことに焦点をあて、マークアップ、フロントエンド、バックエンド、そしてデプロイというサービス開発の各工程で利用されている技術のノウハウ、使ってみた利点や課題などを紹介・共有し、モダンなサービス開発についてのみなさまの知見を深められる会になれば良いと思います。 最後に懇親会で軽食や飲み物もご用意しております!カジュアルな雰囲気で情報交換ができる場になればと思っておりますので、ぜひお気軽にお越しください!

What we'll do

■ スケジュール 19:00 - 19:30  受付 19:30 - 19:40  はじめに(趣旨の説明、会場の説明等) 19:40 - 19:55  複数サービスを運用するコンポーネント設計 19:55 - 20:10  新規プロダクトのバックエンドで全面的にGraphQLを利用してみて 20:10 - 20:25  フロントエンドでのGraphQLの利用例と今後について 20:25 - 20:40  CodePipelineで実現するCI/CD自動化 〜コミットからデプロイまで〜 20:40 - 21:20  懇親会 ■ 登壇内容について ▼ 複数サービスを運用するコンポーネント設計 (原口 渉) 複数サービスを開発・運用するスペースマーケットでは、同一コンポーネントを複数サービスで読み込むことで開発速度の向上とデザインの統一を図っています。 本発表では複数サービスをまたいだコンポーネントをどのように設計、運用しているか。実際に複数環境で利用してみて感じたメリット・デメリット等をお話ししたいと思います。 また、汎用的で変更に強いコンポーネントのためAtomic Designを取り入れているのでその辺りについても合わせてお話しできればと思います。 ​ ▼ 新規プロダクトのバックエンドで全面的にGraphQLを利用してみて (山本 陵介) ProductionにGraphQLを導入し始めてから約2年が経ちました。 当初は主に参照に対してGraphQLを利用していましたが、最近取り組んでいる新規プロジェクト(SPACEMARKET EVENT)のバックエンドでは全面的にGraphQLを採用し、参照だけでなく更新(mutation)にも利用しています。 まだまだ事例が少ないGraphQLですが、Ruby On Rails 環境でのGraphQL利用事例や直近のプロジェクトで全面的にGraphQLを使った時に感じた苦労点、ノウハウ等を発表させていただきます。​ ▼ フロンドエンドでのGraphQLの利用例と今後について (小牧 駿介) スペースマーケットでは主に参照部分についてGraphQLを使用していますが、最近は更新(mutation)についてもGraphQLを使い始めています。実際の実装例や今後やっていきたいことを話します。 ▼ CodePipelineで実現するCI/CD自動化 〜コミットからデプロイまで〜 (藤田 勇希) スペースマーケットではプロダクトの改善のアクションを素早く・安全に行うため、CI/CD ツールとして AWS CodePipeline を採用しています。 今回のミートアップでは AWS CodePipeline で CI/CD をどのように実現したか。スペースマーケットの CI/CD の課題をどのように解決したか。AWS CodePipeline 化で得たノウハウなどを共有できたらと思います。 ​ ■ こんな方におすすめ モダンなサービス開発技術に興味がある方 マークアップ/フロントエンド/バックエンド 幅広く興味がある方 汎用的かつ変更に強いコンポーネント設計に興味のある方 GraphQLに興味のある方 ​ ■ 会場・アクセス 会場・アクセス https://www.spacemarket.com/spaces/shinjukuwarp/rooms/xexaSzNppr5sr1Bz 東京都新宿区西新宿3-4-4 ワープ新宿 JR各線「新宿」駅 南口改札口より 徒歩10分 (「バスタ」の手前にある甲州街道を南口改札から初台方面に向かって一直線) 都営大江戸線「都庁前」駅 徒歩8分 京王新線「初台」駅 徒歩8分 JR各線「代々木」駅 徒歩14分 ​ ■ 持ち物 特にございません。どうぞお気軽にご参加ください!

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Company info

Founded on 01/2014

65 members

  • Funded more than $300,000/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都渋谷区神宮前6-25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル2F

Location

東京都新宿区西新宿3-4-4 ワープ新宿

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Registration deadline Jun 19, 2019, 23:59

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