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成長を加速させるためのマイクロサービスアーキテクチャ、一緒に作りませんか?

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2019-06-12

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成長を加速させるためのマイクロサービスアーキテクチャ、一緒に作りませんか?

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Masaki Hara

アルゴリズムや言語処理系など理論が好きですが、ハードウェアやWebなどにも広く興味があります。最近はプログラミングRustにハマっています。 Rustに関しては主に以下の活動をしています。 ・Rustコンパイラを読んでわかったことをブログ http://qnighy.hatenablog.com/ に書く。 ・Rustコンパイラのバグを報告したり、バグの修正を投げたりする。 https://github.com/rust-lang/rust/issues?utf8=%E2%9C%93&q=involves%3Aqnighy

Wantedly, Inc.'s members

アルゴリズムや言語処理系など理論が好きですが、ハードウェアやWebなどにも広く興味があります。最近はプログラミングRustにハマっています。 Rustに関しては主に以下の活動をしています。 ・Rustコンパイラを読んでわかったことをブログ http://qnighy.hatenablog.com/ に書く。 ・Rustコンパイラのバグを報告したり、バグの修正を投げたりする。 https://github.com/rust-lang/rust/issues?utf8=%E2%9C%93&q=involves%3Aqnighy

What we do

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

Wantedly People は2016年に名刺管理にフォーカスしたアプリとしてリリースされました。そこから何度もアップデートを重ね、現在は「つながり」を管理・活用するアプリとなりました。 Wantedly People では Kubernetes を基盤としたマイクロサービス・アーキテクチャで開発を行っています。そのため技術選択や設計における自由度が非常に高く、「新しい手法がでた時にすぐに試せるようPython」や「高速なAPIがほしいからGo!」など複数の技術を使うことで、名刺を読み取る際の高いユーザー・エクスペリエンスを実現しています。 しかし当たり前ですが、ソフトウェアにおいて自由度が大きいということは、その自由度から来る複雑性をいかに設計や抽象化によって制御できるか?ということが非常に重要になってきます。その自由度を楽しみながら、適切な技術選択をしつつプロダクトを作っていける人に会いたいです。 ■参考資料 gRPC Development Environment - Wantedly の gRPC Server/Client 開発環境https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/221931 subee - #golang で快適に Pub/Sub するためのフレームワーク https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/170571 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/193633 ただ動くためのコードを書くのではなく、そのプロダクトの方向性や本質を理解し、それを設計やコードに落としこみ、他のエンジニア達が理解できるようにする。そして、「あー!これがつながりなら、これもつながりだよね!」と気づきながら、プロダクトはより成長していきます。 他の企業であればプロデューサーやディレクターが考え、エンジニアチームへ下りてくることが多いと思いますが、Wantedlyではいわゆる企画専門職はおらず、エンジニア、デザイナーが主体となりプロダクトの目指す世界を作っていきます。 本質を捉えて、それを色々な人が理解できる言葉に落とし込み、エンジニアも非エンジニアも同じ方向をしっかりと向ける仕組みを設計し一緒にコードを書いていけるエンジニアを求めています。 ■難しくて面白いところ つながり − 人と人・コンテンツなどをつなぐソーシャルグラフの活用、そこには大きな技術的な挑戦が伴います。大規模なグラフデータ、そこに紐づく多様なコンテンツ、それらをより賢く扱うためのデータサイエンス的アプローチ、そしてそれらをうまく活用しつつ最速でプロダクトを成長させるためのアーキテクチャ・開発基盤など、挙げるとキリがないでしょう。 2019年3月に実施した Wantedly People リニューアル* についても、一見するとよくある単純な「タイムライン」に見えるかもしれません。しかしその裏ではプロダクトの進化の方向性を理解し、それを高速に実現・アップデートしていけるように、その一方でユーザが快適に利用できるパフォーマンスを維持するためにさまざまな設計上の工夫がなされています。 * https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/161681 ■こんなひとはぜひ ・コードを書くのが好きなのは大前提。どうコードを書くとプロダクトがよくなるか、開発しやすくなるかということに関心がある人 ・アーキテクチャを考えながら開発したい人 ・言語は勉強すればすぐ覚えられるでしょ?という技術好きな人 ・利用する技術自体にこだわるのではなく、その技術によって何ができるのかを考えられる人 ■ 一緒に働く若手たちはこんな人 現在Wantedlyでは学生起業、ISUCON学生枠優勝者、未踏スーパークリエータ認定、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者など、とても尖った若手達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。 下からの突き上げが激しいチームは、中々ないかと思いますので刺激的です。 プロダクトはマイクロサービスや Wantedly Visit との連携など、面白い点が多いです。構造の整理の得意な人、モデル設計の得意な人は遊びにきませんか?
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Founded on 09/2010

100 members

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