VOYAGIN PTE. LTD. members View more
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Voyaginの代表をしています高橋理志です。
ビジネスを作ることで異文化がより身近になるようがんばってます!
慶應義塾大学総合政策学部卒。2006年コンサルティング会社 A.T.Keameyに入社。2008年ベンチャー企業コーチ・ユナイテッド株式会社(Cyta.jp)に 参画。2011年1月より現職。在学中から世界を旅行 し、ガイドブックにはない観光や現地の人々との深い交流 を続け、帰国後、自宅に外国人旅行者を宿泊させ、Voyaginのアイディアを思いつき事業化。 -
日本に来る旅行者1人1人に最高の体験を届けるためにチーム一丸で頑張ってます!
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Henry Bellinger
Internet Genie
What we do
私たちは訪日旅行者向けに日本の旅行体験(ツアー、チケット、レストラン)をWeb予約できるVoyagin(ボヤジン)というサービスを運営しております。https://www.govoyagin.com/
例えば鍛冶屋の体験、日本刀を使った侍体験、ロボットレストランなど3500種類以上のユニークな旅行体験を紹介しています。
今後も訪日旅行者数が右肩上がりに増え続けているため、有名アクティビティから、お店や個人による体験まで多様なサービスをどんどん増やしていきます。
さらに2020年の東京オリンピック開催を控え、訪日観光マーケットはますます盛り上がっていく見込みです!
ただ現状では、英語で予約の取れない高級寿司店や京都のお茶屋さんなど、外国人にとって予約のハードルが高いものもあります。Voyaginでは、すべての旅行手配をWeb上で完結できるワンストップサービスの開発を進めています。
Why we do
○日本の観光には『課題』がある。
グローバル化が進み、訪日外国人の数はこの先も増え続けていく見込みです。ただ、まだ日本には外国人観光客にとって不便や課題を感じるシーンが多く残されています。
たとえば観光情報が日本語のみだったり、ガイドブックに載っていても英語で予約できなかったり、面白い体験があるのにWebには掲載がなかったり、、これらは日本にとっても機会損失であることは言うまでもありません。
私たちは、あらゆる旅行体験を“誰でも”“どこでも”“簡単に”できる仕組みづくりに挑戦しています。
多言語を用いた対応や、ツアー体験のWeb予約など、サポートできる範囲は無限大!最高の旅行体験を提供することで、異文化を身近にしていく。これが、私たちの掲げているビジョンです。
インバウンド観光は新しい分野なので、明確な正解はありません。だからこそ自分たちで企画を考え、PDCAを回していく必要があります。
その分、結果が出た時の喜びも大きいです!他の仕事では味わえない「世界と日本を繋ぐやりがい」を感じられると思います。
How we do
○集客力とデータ分析で、さらに提供価値を伸ばしていく。
様々なチャネルを活用した集客力は、当社のコアな価値になっています。さらにいままでの顧客データを活用したインバウンド対策やプロモーション事業も、独自の強みとしてたくさんのお客様にご評価を頂いています
BtoCの旅行体験プラットフォーム事業に加え、地方自治体とのコラボレーションによる魅力を掘り起こすツアー企画のプロデュースも行っています。
グローバル✕地方創生の事業にも関わっていけるので、日本全体にとって意義のある仕事に取り組めます。さらにインバウンド観光だけではなく、今後は日本人向けの海外旅行体験の提供も行っていきます。
また現在は70名ほどのチームですが、半数以上が外国人でグローバル色豊かな職場です。オフィス内でも英語が飛び交っているので、英語を活かしたい/身につけたい方には最適な環境です。
あなたもインターナショナルなメンバーと共に、新しい旅行体験を提供するプラットフォームを作っていきませんか?
As a new team member
訪日旅行者に対しての旅行体験プラットフォーム事業で、営業アシスタントを募集しています。各部署の業務がスムーズに進むよう、事務やメールのやり取りをお任せします。
【主な仕事内容】
・請求書や見積作成などの事務業務
・日本語のメール対応
【こんな方を求めています】
・事務や営業アシスタントなどバックオフィスのご経験がある方
・PC操作に抵抗がない方
※現在は20〜40代の女性スタッフが活躍中です!
育児中のスタッフからも働きやすいと評判です。
※12月中旬に弊社オフィスが池袋から有楽町(駅から徒歩1分)へ移転いたしますことが決定いたしました。
Voyaginの事業内容やビジョンに少しでも興味をお持ちいただけましたら、まずは「話を聞いてみたい」をお気軽にクリックください。
ご経験やビジョンが合いそうな方とは積極的にお会いしたいと考えております。私たちと一緒に全く新しい日本体験を世界に発信していきませんか?