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プロダクトと組織を創りメンバーの成長を支援するエンジニアマネージャー募集!

エンジニアリングマネージャー
Mid-career

on 2019-05-30

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プロダクトと組織を創りメンバーの成長を支援するエンジニアマネージャー募集!

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Kenji Sudo

2003年、早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。

Kaizen Platform's members

2003年、早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。

What we do

Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。 企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。 「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。 企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。 1) 時間がかかる  自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります 2) 課題がわからない  「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない 3) 解決策がわからない  社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない 4) 人材がいない  社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。 Kaizen Platformは  - 500社・30,000以上の改善事例とデータ  - 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク  - 50社以上の法人パートナー で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。
Kaizen Platformとは
Kaizen Platformが提供したい価値
フレックスタイム制・リモートワークなどを積極的に導入し個人の能力を最大限に引き出せる環境を整えています
週に1回の全社ミーティングや半期に1回の表彰を兼ねたキックオフミーティングなど立場に関係なく情報はオープンにし、活躍した人を称賛する文化があります
マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、UXについて講演する当社CEOの須藤
多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています

What we do

Kaizen Platformとは

Kaizen Platformが提供したい価値

Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。 企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。 「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。 企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。 1) 時間がかかる  自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります 2) 課題がわからない  「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない 3) 解決策がわからない  社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない 4) 人材がいない  社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。 Kaizen Platformは  - 500社・30,000以上の改善事例とデータ  - 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク  - 50社以上の法人パートナー で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。

Why we do

マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、UXについて講演する当社CEOの須藤

多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています

【デジタルでビジネスを変える】 スマートフォンは今や生活に欠かせない存在となり、Webサイトや広告は「ユーザーが企業と繋がる大切な場所」へと急速に変化しました。 Webサイトや広告の改善を含めたトータルな顧客体験の改善(UX改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があります。 私たちはこれら一連の流れに必要なものをワンストップで全て提供する「カイゼン活動のインフラに」なりたいと考えています。 全てが機械的に自動で最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業とユーザー、そして企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。

How we do

フレックスタイム制・リモートワークなどを積極的に導入し個人の能力を最大限に引き出せる環境を整えています

週に1回の全社ミーティングや半期に1回の表彰を兼ねたキックオフミーティングなど立場に関係なく情報はオープンにし、活躍した人を称賛する文化があります

【ミッション】 Kaizen the WORLD 私たちは世界で一番カイゼンした会社になります。自分をカイゼンし、プロダクトをカイゼンし、チームをカイゼンし続けることで世界をカイゼンすることに繋がっていくと私たちは信じています。 【ビジョン】 21世紀の新しい働き方を創出する 私たちは人が持つ創造性を信じています。個々人の創造性を無限に広げることが私たちのミッションの実現に不可欠です。 例えばグロースハッカーのように組織や場所に縛られずに才能と情熱を解放できる場所を提供することで従来の「働き方」とは異なる新しい形を創出します。 【バリュー】 Be an Improver/改善者たれ 「改善者」として現状に満足することなく常に成長しより良い未来を描くために私たちが意識している6つの行動規範です。  ●自律性:業務領域の境界を超えることを厭わず、自ら率先して物事を推進しているか  ●チームを優先する:自分の仕事より同僚を助けることを優先する姿勢を持っているか  ●質・結果へのこだわり:人に言いたくなるような仕事が出来ているか?胸を張れるものづくり、提案ができているか?  ●オープン/透明性:情報や、やっていることを自分だけで独占せずに、確実に人に伝えているか?  ●カスタマーフォーカス:ユーザーからの声に対して真摯に向き合い本質的解決に取り組んでいるか?  ●グローバル:グローバルなコミュニケーションをサポートしているか

As a new team member

Kaizen Platformでは「雇用契約を前提としない21世紀の新しい働き方と雇用の創出」をミッションに掲げ、新しい働き方の普及に最大限努めることを事業目的としています。 また、事業を通じて世界をKaizenする事で、そこで働く人が自分の居場所を見つけて、個人の才能や情熱を解放する働き方を増やす事で、豊かな社会の発展に寄与すべくサービス開発を行なっています。 <業務内容> Kaizen Platformでプロダクト開発を行なっているエンジニアチームのマネジメントを行っていただきます。 【具体的には】 ・エンジニアチームの組織づくり・採用 ・エンジニアのピープルマネジメント・メンバー育成 ・技術的負債や組織課題の解決、将来への投資方針の策定 【エンジニアチームの特徴】 ・約15名ほどのエンジニアが「Kaizen Platform」と「Kaizen Ad」の開発を行なっています。 ・ゲームや自社サービス、Web制作の開発などプログラマー/SEとして様々な経験をもつエンジニアが在籍しています。 ・プロダクトの成果を実現するため、自らの仕事に誇りを持って取り組むプロフェッショナルな思考のエンジニアが集まっています。 ・隔週金曜日のランチ時間帯にメンバーが輪番でノウハウ共有する勉強会など、チームの開発力を上げる様々な取り組みをしています。 ・海外カンファレンスにも自主的に参加したり、新しい技術やデバイスに関心が高いメンバーが多く、会社としてもそういった情報updateを推奨しています(勤務扱いとして参加推奨)。 <プロダクト> ・独自性の高いプロダクト開発 世の中に新しい価値を提供することを徹底して目指しています。競合プレイヤーの動向に対応・追従するのではなく、自ら仮説検証して開発/新しい価値を提案していきます。答えが明確にある問題を「どう解くか?」よりも、正解がないことに対して「解くべき問題は何か?」を突き詰めていくのがKaizen Platformのプロダクト開発です。 ・素早く開発し一度出してみて、改善していく 顧客要望やユーザーフィードバックをいち早く反映していくことを重要視しています。まずは素早く開発して世の中に出し、改善の余地があるなら軌道修正、といった開発スタイルです。このようなスタイルを楽しめる人にとっては、早くいいものを提供し、その後に改善し続けられるプロダクト開発現場となっています。 【ポジションを通じて培える経験】 ・エンジニアチームのマネジメント経験 プロダクトの成長スピードと質を上げるためには、エンジニアメンバーの成長と共にチーム・組織としての成長が欠かせません。チームの本質的な課題解決やメンバーの成長支援を通して、ご自身のエンジニアマネジメント力を伸ばせる経験を積むことができます。 ・経営観点でのエンジニア組織運営 BtoBサービスを成長させるためには、プロダクトの進化に適宜求められるタイミングに応じた組織能力の獲得が必要です。CTOなどの経営層やセールス、カスタマーサクセス部門のマネージャーなどとの対話を通して、中長期を見据えたエンジニア組織運営・経営の経験ができます。
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