グループ会社のネクストステージアジアでは、外国人の人材紹介に特化をした人材紹介を行っています。 そのため、「就労ビザ」に関する業務がたくさんあります。 私たちは、外国人材紹介業務の中で、就労ビザ申請手続きに強みを持つに至っています。 就労ビザ申請手続き管理を安全に行うために、行政書士の就労ビザ申請手続き業務用のクラウドシステム（通称：ビザコン）を開発しました。 そのビザコンを使ってもらって、強いつながりを持って一緒に働ける、パートナー行政書士を募集しています。

日本はグローバル化の中で、企業が外国人を積極的に採用していく流れです。日本で学ぶ外国人留学生の採用だけにとどまらず、海外にいる外国人を日本に連れてきて採用する流れが本格化しています。 その時、外国人社員を日本に招聘する時は、就労系の在留資格(ビザ)の取得が必要です。私たちは外国人雇用の「就労ビザ」取得支援のプロフェッショナルとして、就労ビザ申請の許可/不許可の決定プロセスノウハウを蓄積し続けています。

ネクストステージアジアが所属しているインフォランスグループのビジョンから私たちの存在意義がくみ取れると思います。 「すべての企業が課題として抱えている、本業以外の経営的側面部分を幅広く支援することを通じて、社会に必要とされる日本唯一の企業になる」 社会で必要とされる存在だからこそ、私たちはお客様からお声がけをいただけるのです。 少数精鋭で、社会で必要となる事業を、自走できる状態にして社会に提供していくことで、競争力の高いサービスや商品を少ない社員で運営できているのです。もちろん、たくさんの外部協力者を活用していることは、この時代で言うまでもありません。 行政書士の先生とも幅広く提携関係を築いてきていますが、 もっと深く、パートナーとして関係構築できる先生がほしいと考えています。

パートナー行政書士として、外国人の人材紹介事業の発展にも寄与していただく気概で、関係を持っていただきたいと思っています。 就労ビザ申請業務において、業界で一目置かれる存在のチームを、パートナー行政書士の先生と作っていきたいと思っています。 私たちが開発した就労ビザ申請業務管理に特化をしたビザコン（クラウドシステム）も、行政書士業界内に拡げていきたいと考えていますので、そのためのご協力もお願いしたいと思っています。