私たちエイトレントは1963年に貸しテレビビジネスから始まりました。以降、世の中のニーズに合わせて商材の拡大や市場の取捨選択を繰り返し、成長を続けています。1998年長野オリンピック、2002年サッカー日韓ワールドカップへの備品レンタルなど事業規模や業務領域を拡大・変化させ、現在はBtoBを主戦場とした総合物品レンタル企業として、6500種 100万点という日本最大級の品揃えを強みとして、循環型社会、共有経済(シェアリングエコノミー)の形成に取り組んでいます。
これまでに様々なレンタルスキームを確立させ、オフィス全般は勿論のこと、競技大会・万国博覧会等の国際大会、国際会議、大手デベロッパーのマンションギャラリー・モデルルーム、建設現場仮事務所、フェス等のイベント、選挙関連やドラマ・映画のセットなど、幅広くサービスを提供しています。
また、2004年より中国(上海)でも物品レンタル業を開始し、当時の外資系企業としては先駆者的にビジネスを展開、今もサービスを提供しています。