Rival Schoolsは、どこにも依存しない
独立したクリエイティブエージェンシーとして活動を行なっています。
ほとんどの仕事は、クライアントとパートナーシップ契約を結ばせて
いただいて、ロングタームなお付き合いが基本です。
海外に拠点を置くグローバルブランドが多く、
日本市場の参入にあたってのブランディングに関わるご相談を
いただいています。
具体的には、ブランド戦略の立案はもとより、デジタルを中心とした広告制作、
プロモーションの企画立案、映像制作などの業務が中心です。
クライアントとの会議、ドキュメントなどは英語を使うことも多く
グローバルブランドをより広い視点で俯瞰しながらクリエイティブを考えて
行くことが求められています。
ヘッドオフィスが制作した広告原稿をローカライズする仕事も得意ですが
私たちは、Brand Localizationという独自のメソッドにより、たんなる英文翻訳
などの作業だけでなく、ブランディングの観点から最適化を行なった
クリエイティブを開発しています。