「For the Case！＆For You！」（全てはケースのために、そして自分自身のために）を理念の元、東京都と神奈川県で訪問看護ステーションを運営しております。

ご存知の通り、日本の高齢者人口は今後も増加を続け、2042年に3,878万人と予想されております。 平均寿命も延伸しておりますが、健康寿命（介護を受けずに日常生活を過ごせる機関）との差は約10年となっており、その期間は何らかの支援が必要な状況です。 この間にどのような支援を行うのか、またそもそも予防的にどう支援すべきなのか、考え行動していくのが重要と考えています。

その支援の形の１つが「在宅リハビリ訪問看護ステーションTOMO」です。TOMOでは、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がチームとなり連携を図っています。 また、主治医、ケアマネージャ、他介護サービスの皆様と連携を図り、地域全体でのチームアプローチを進めています。 予防の観点から、九州ではヨガ・ピラティススタジオも運営、 バリアアリーのデイサービスも展開しています。

在宅リハビリ訪問看護ステーションTOMOでは、共に働いてくれる仲間を募集しています。 利用者様と共に、ご家族と共に、目標に向かい歩んでいく！利用者様にとって生きがいのある生活を追及することが、TOMOにとっての働き甲斐です。 一人では解決出来ないこともチームなら解決出来ます。 TOMOでは看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がお互いの意見を尊重しながら、連携し業務を行っています。 タブレット型電子カルテを導入して業務改善に取り組んでいます。 是非、一度見学にいらっしゃいませんか？