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サーバーサイド エンジニア募集! 一緒に製品開発をしませんか?

Engineering

on 2015-10-01

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サーバーサイド エンジニア募集! 一緒に製品開発をしませんか?

Expanding business abroad
Expanding business abroad

Shinichi Sasaki

「農業に休日を!」、当社のIoT/M2M技術(機器と機器をインターネットでつなげる技術)で、農業を若い生産者とともに成長産業にしたいと思っております。 世界的には、人口増加による食糧難、水の枯渇問題、多施肥による環境破壊、と問題の多い農業分野、。 皆さん一緒に、これらに挑戦しませんか!!

Hiroshi Taketazu

ルートレックではソフトウェアの設計・開発・運用を担当しています。 Windows Server や Linux 環境で稼働させるサーバサイドのアプリケーション開発・運用がメインですが、Windows ストアアプリ等のクライアントアプリケーションや PIC マイコン用の組み込みソフトウェア開発なども行っています。 近年は、主に M2M クラウドプラットフォーム ZeRo Cloud と ICT 養液土耕システム ZeRo.agri のクラウド開発を行っています。 その他、社内業務として各種社内 PC・サーバの構築・運用管理やソースコードリポジトリの運用管理など、IT 系の雑用係も担当...

Eiji Kita

専攻は機械工学だったが、学生時代にゲームソフトメーカーでバイト、それをきっかけにコンピュータの道に進んだ。卒業後は株式会社PFUで当初はPC系ハードウェア設計を担当、後にLinuxカーネル移植・デバイスドライバ開発を通じて組み込みプラットフォーム技術を専門とするようになる。変わったところではHappyHackingKeyboardの開発にも関わった。 ルートレック・ネットワークスに移籍後は組み込みプラットフォーム技術者としてリモート管理・監視関連のハード・ソフトを多数開発したが、2012年から明治大学黒川農場に出入りするようになり、農業へのICT技術応用の面白さに取りつかれて今にいたる。...

Shinichi Matsushita

主に組み込み系のソフトウェアを作っています。 業務ではC、アセンブラ、C++、シェルスクリプト、PHP、C#...等使ってきましたが未だにCが大好きです。

株式会社ルートレック・ネットワークス's members

「農業に休日を!」、当社のIoT/M2M技術(機器と機器をインターネットでつなげる技術)で、農業を若い生産者とともに成長産業にしたいと思っております。 世界的には、人口増加による食糧難、水の枯渇問題、多施肥による環境破壊、と問題の多い農業分野、。 皆さん一緒に、これらに挑戦しませんか!!

What we do

《農業に休日を!~Grow with IoT~》 AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」を開発・販売しています。 《AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」とは》 センサーの情報を元に、作物が必要とする水の量を自動で計算し供給します。栽培において「潅水(かんすい):水やり」と「施肥:肥料やり」は最も経験と勘が必要とされる技術になります。その部分をAIが代替することにより、生産者の省力化や新規就農者の手助けをすることが可能になります。また、常に環境データや潅水施肥データを取得しているため、経験と勘に頼らない、データを活用した農業の実現が可能です。 《動画》 ・農林水産省:JOIN!スマ農 LIFE AI潅水施肥システム   https://www.youtube.com/watch?v=FU1ytNChQko ・ゼロアグリ導入インタビュー動画 大玉トマト   https://www.youtube.com/watch?v=xWzrclbznVo 《受賞履歴》 ・第4回 日本ベンチャー大賞農林水産部門 受賞 ・J-Startup 認定企業 ・Pioneer’s Asia “The 12 Asian Finalists” 《参考記事》 ・東洋経済オンライン 『AIを使えば、「農業こそ休日」が現実になる』   https://toyokeizai.net/articles/-/278366?display=b ・日本経済新聞 『銀座千疋屋のつやつやイチゴ AIで技術伝承』   https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43945810Z10C19A4TM3000/ ・(動画) 内閣府官邸の先進的技術紹介プロジェクト『Innovation Japan』   https://www.youtube.com/watch?v=ELTohxMNXFE#action=share
この機械がゼロアグリです!クラウド上で計算した潅水量施肥量を元に、機械の制御を行います
スマホやタブレットから、センサーで取得した土壌の水分量や日射量、潅水量や施肥量等をいつでも見ることができます
こうして生産者の下へ届けられます
コロナ過でもウェビナーやオンラインMTGを積極的に活用して情報発信しています
トマトやイチゴ、キュウリ、ナス等の野菜栽培に活用いただいてます
ゼロアグリ導入圃場にてイチゴの定植のお手伝いをすることも

What we do

この機械がゼロアグリです!クラウド上で計算した潅水量施肥量を元に、機械の制御を行います

スマホやタブレットから、センサーで取得した土壌の水分量や日射量、潅水量や施肥量等をいつでも見ることができます

《農業に休日を!~Grow with IoT~》 AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」を開発・販売しています。 《AI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」とは》 センサーの情報を元に、作物が必要とする水の量を自動で計算し供給します。栽培において「潅水(かんすい):水やり」と「施肥:肥料やり」は最も経験と勘が必要とされる技術になります。その部分をAIが代替することにより、生産者の省力化や新規就農者の手助けをすることが可能になります。また、常に環境データや潅水施肥データを取得しているため、経験と勘に頼らない、データを活用した農業の実現が可能です。 《動画》 ・農林水産省:JOIN!スマ農 LIFE AI潅水施肥システム   https://www.youtube.com/watch?v=FU1ytNChQko ・ゼロアグリ導入インタビュー動画 大玉トマト   https://www.youtube.com/watch?v=xWzrclbznVo 《受賞履歴》 ・第4回 日本ベンチャー大賞農林水産部門 受賞 ・J-Startup 認定企業 ・Pioneer’s Asia “The 12 Asian Finalists” 《参考記事》 ・東洋経済オンライン 『AIを使えば、「農業こそ休日」が現実になる』   https://toyokeizai.net/articles/-/278366?display=b ・日本経済新聞 『銀座千疋屋のつやつやイチゴ AIで技術伝承』   https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43945810Z10C19A4TM3000/ ・(動画) 内閣府官邸の先進的技術紹介プロジェクト『Innovation Japan』   https://www.youtube.com/watch?v=ELTohxMNXFE#action=share

Why we do

トマトやイチゴ、キュウリ、ナス等の野菜栽培に活用いただいてます

ゼロアグリ導入圃場にてイチゴの定植のお手伝いをすることも

今目の前にいる農家が、すぐ使えなければ意味がない! 日本の農業環境は、農業従事者の高齢化、担い手不足など、様々な課題を抱えています。 それらの課題解決の手段として植物工場やオランダ式環境制御型施設栽培など研究が進められましたが、初期投資額とランニングコストの費用対効果面で課題も多く、代替案の要望が少なくありません。 昨今でスマート農業、アグリテックといった新たな技術分野が注目されてきた所以です。 私たちが開発したゼロアグリは、培地に土を使用し、土本来が持つ良さを活かしながら、養液栽培の手法を取り入れた『養液土耕栽培』という栽培手法を採用しています。 国内のほとんどの生産者は、昔から行われてきた畑を耕し土を利用して作物を育てる『土耕栽培』です。そして設備も植物工場ではなく、一般のパイプハウス₍いわゆるビニールハウス₎です。 スマート農業や、アグリテックは10年先の技術ではなく、「今目の前にいる農家が、すぐに使えなければ意味がない!」と我々は考えています。 ゼロアグリは、国内農業を支える中核自営農家が導入しやすい低コストのスマート農業システムとして、あえて制御の難しい「土耕栽培」にこだわっています。(世にない難しいことにあえて挑戦するのが、ベンチャー企業としての使命だとも思っています。) 潅水施肥の自動化による省力化や技術伝承の支援により、農業の人手不足、栽培技術格差、後継者問題などを解決する起爆剤になると自負しています。「ゼロアグリ」で、食と農と地域の持続的成長を実現し、若い人達と一緒に農業を発展させる事が私たちの望みです!

How we do

こうして生産者の下へ届けられます

コロナ過でもウェビナーやオンラインMTGを積極的に活用して情報発信しています

メンバーはたった20人。1人4役5役はあたりまえ。 成長に人員数が追い付いていないため、現在人員強化中です。 《環境》 ・本社は神奈川県川崎市にあり最寄りは南武線武蔵溝ノ口から徒歩8分ほどの所にあります。研究ハウスのある明治大学の黒川農場までは車で20分ほどです。 ・福岡の博多にも事務所を有しており、開発人員と営業人員の西の拠点としています。 ・2023年 壱岐事務所を開設しました。 ・全体のMTGは週1回、月曜日に全員で顔を合わせる機会を作っています。 《事業に対する共通の価値観》 『農家ファースト』を事業バリューとしています。 植物栄養素として重要な肥料の3大要素、チッソ(N)、リン酸(P)、カリ(K)になぞらえて、 事業運営上の重要な3大要素の(N)(P)(K)として下記を掲げています。 Next:常に農家の一歩先のニーズを考えよう Professional:農業×ICT分野におけるプロフェッショナルでいよう Kindness:農家と同じ立場にたってサービスを考えよう

As a new team member

【 主な業務内容 】 ・自社開発クラウドサービス (ZeRo.agri) の設計・開発・運用 【 必要スキル・経験 】 ・プログラミング言語: C#、HTML、JavaScript、SQL ・開発環境: Visual Studio ・RDBMS についての基本的な知識 ・サーバサイドシステム(Web アプリケーション等)の開発経験 主にクラウド上のシステム開発です。 ZeRo.agriは、上記のスキルを使って開発しています。 以下のスキルがあると、なお歓迎ですが、入社してから学ぶこともできます。 【 歓迎するスキル・経験 】 パブリッククラウド (IaaS、PaaS) を利用したシステム・サービスの開発・運用経験 ZeRo.agriを開発しながら、スキルを活かすだけでなく、身につけていきませんか?
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Founded on 08/2005

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神奈川県川崎市多摩区三田2-3227 地域産学連携研究センター