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NPO法人フレンドシップキャンプ 体験ボランティア参加者募集

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on 2013-04-20

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NPO法人フレンドシップキャンプ 体験ボランティア参加者募集

Osamu Yazawa

株式会社ソーシャランド 代表取締役。1983年生まれ。大学では社会福祉を学び、今後の福祉をもっと発展させるべく成長市場であるインターネットの世界へ。2006年にYahoo! JAPANに入社、その後、2008年に株式会社VOYAGE GROUP(旧 株式会社ECナビ)に転職し主に新規事業の立ち上げを担う。2010年にFacebookの魅力を知り、翌年2011年3月にインドネシアに向けたソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」を開始。その後もFacebookの特徴を活かしたアプリケーションを開発。2012年4月にFacebookを始めとするソーシャルメディア活用したサービ...

Haruo Aoki

1987年生まれ。大学で機械工学とパターン認識を学び、脳波を使って機械を動かすブレイン・マシン・インタフェースの研究に従事。現在は、株式会社本田技術研究所 基礎技術研究センター勤務。業務の傍ら、NPOフレンドシプキャンプで障がい児と健常児が共に過ごす統合キャンプの運営に携わる。

NPOフレンドシップキャンプ's members

株式会社ソーシャランド 代表取締役。1983年生まれ。大学では社会福祉を学び、今後の福祉をもっと発展させるべく成長市場であるインターネットの世界へ。2006年にYahoo! JAPANに入社、その後、2008年に株式会社VOYAGE GROUP(旧 株式会社ECナビ)に転職し主に新規事業の立ち上げを担う。2010年にFacebookの魅力を知り、翌年2011年3月にインドネシアに向けたソーシャルマッチングサービス「menurut anda?」を開始。その後もFacebookの特徴を活かしたアプリケーションを開発。2012年4月にFacebookを始めとするソーシャルメディア活用したサービ...

What we do

障がいのある子供とない子供が夏の5日間を過ごす統合キャンプを運営しています。 ★第37回フレンドシップキャンプ 2013年8月4日〜8月8日(4泊5日) 普段、なかなか接することの少ない、障がいのある子どもと、ない子どもが、グループという小集団を中心に、共に生活を送ります。障がい児であっても、できることは自分で行い、できないことは助け合います。健常者ができないことでも、障がい者が得意なこともあります。 食事、お風呂、広場での遊び、野外調理、クラフトづくり、ベッドでのおしゃべり・・・ 子どもたちは5日間を共に過ごすことで、お互いのペースやリズムをつかみ、“違い”と“個性”を感じとりながら、ひとりの友人として認めあうようになります。
自然の中で過ごす5日間は最高の思い出!
キャンプまでのトレーニングの様子(子どもたちとのレクリエーション企画、車椅子や移動の介助練習等)
キャンプ場の目の前にある湖畔にて
薪割りにも挑戦!
5日間を過ごすキャビンの中で
グループのみんなで旗づくり

What we do

自然の中で過ごす5日間は最高の思い出!

キャンプまでのトレーニングの様子(子どもたちとのレクリエーション企画、車椅子や移動の介助練習等)

障がいのある子供とない子供が夏の5日間を過ごす統合キャンプを運営しています。 ★第37回フレンドシップキャンプ 2013年8月4日〜8月8日(4泊5日) 普段、なかなか接することの少ない、障がいのある子どもと、ない子どもが、グループという小集団を中心に、共に生活を送ります。障がい児であっても、できることは自分で行い、できないことは助け合います。健常者ができないことでも、障がい者が得意なこともあります。 食事、お風呂、広場での遊び、野外調理、クラフトづくり、ベッドでのおしゃべり・・・ 子どもたちは5日間を共に過ごすことで、お互いのペースやリズムをつかみ、“違い”と“個性”を感じとりながら、ひとりの友人として認めあうようになります。

Why we do

5日間を過ごすキャビンの中で

グループのみんなで旗づくり

人間はひとりでは生きていくことができません。 私たちは社会をつくり、共に助けあい、知恵と勇気を出しあって時代を乗り越えてきました。 しかし、21世紀の現代にあってもなお、世界は混沌としています。わが国日本にも解決すべき問題が、数多く残されています。 特に、青少年をとりまく社会環境は、厳しさを増していると感じます。子どもには、未来へ向けた無限の可能性があるはずです。 しかし、たとえば 障がいというハンデを負った子どもたち、 また、たとえば、自己を健全に確立できずに社会にうまく入っていけない子どもたちがいます。 私たち大人には、互いを認め、共に助けあい、自立心や想像力を養うことができる機会を子どもたちに与えていく使命があります。 そうして、自立共生していける社会環境を、次の世代に伝えていきたい。 私たちのNPOは、自立した個人が、互いの価値観を認め、共に助け合い、自由に自己表現できる豊かな社会「自立型共生社会」をめざして、「次世代を担う青少年の育成」および「ボランティアリーダーの育成」を目的とした組織キャンプを中心に活動をしています。

How we do

キャンプ場の目の前にある湖畔にて

薪割りにも挑戦!

8月4日から8月8日まで、富士山のふもとにある東京YMCA山中湖センターにて、キャンプを開催します。この4泊5日のキャンプに向けて、多くの学生や社会人のボランティアスタッフによって準備がすすめられています。福祉や教育、医療を専門とするスタッフばかりではなく、 現在、短期間のボランティアとして参加していただける方を募集しています。3時間程度トレーニングを受けていただき、体験ボランティアとして、本番のキャンプに参加していただきます。実際のキャンプ場で子ども達と関わり、私たちのキャンプの魅力を感じていただきたいです。

As a new team member

私たちと一緒に、最高のキャンプをつくりませんか? キャンプ中のアクティビティの補助や、介助を行っていただくボランティアを募集しています。ボランティアや介助の経験が無い方も大歓迎です。 興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。 ■ボランティア内容 湖畔でのボートを漕ぎながらの監視補助、野外炊飯等の活動の補助、入浴に必要な介助の補助、物品の運搬・管理、洗濯等の補助。 ★募集詳細:http://fccamp.weebly.com/ ■日時、場所 8月4日(日)から8月8日(木)4泊5日 ※一部の日程のみの参加も可能です 〒401-0052 山梨県南都留郡山中湖村平野419 http://tokyo.ymca.or.jp/yagai/yamanaka/ ■応募資格 ・18歳以上から35歳くらいの方 ・健康であり、体力に問題の無い方 ・より多くの方にこのキャンプに関わっていただき、魅力を感じていただくため、過去のボランティア経験は問いません ・過去にフレンドシップキャンプに参加経験がある場合や、介助の技術をお持ちの方については、トレーニングは行わずキャンプに参加していただきます。 ・事前の面談、必要に応じてトレーニング(3時間程度)を受けていただきます。 ※定員に達し次第、募集を停止させていただきます。 ■交通・宿泊費 ・面談、トレーニング会場への交通費は負担していただきます。 ・新宿西口からキャンプ場最寄り平野駅までの高速バス料金は支給いたします。 ・宿泊費、キャンプ場での食費は支給いたします。 ■面談 面談は随時受け付けています。キャンプに関する質問や説明も承ります。 ■トレーニング この日に面談を受け、トレーニングに参加していただくことも可能です。 日時:7月27日(土)15:00から18:00 ■面談・トレーニング会場 東京都新宿区西早稲田2-18-12 東京YMCA 山手コミュニティセンター
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