Discover companies you will love

  • 事業開発(製薬/保険領域)
  • 11 registered

アセットを活かし製薬/保険領域で新たな価値を創り出す事業開発担当を募集!

事業開発(製薬/保険領域)
Mid-career

on 2019-04-10

862 views

11 requested to visit

アセットを活かし製薬/保険領域で新たな価値を創り出す事業開発担当を募集!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

克也 兵頭

京都大学大学院卒業後、2014年に、新卒でBCGに入社。BCGでは、金融、製薬、情報通信、制御機器、電機メーカー業界を中心に、新規事業立案戦略立案、中長期戦略立案、営業組織変革、商品のプライシング戦略立案、グローバル案件のデューデリジェンス等のプロジェクトを経験。 2017年に、VCのD4Vに入社。 D4Vでは、ファンドレイズ、スタートアップの発掘、投資の際のデューデリジェンス、投資後の支援を担当。特に投資後の支援では、IDEOのデザイナーと協働し、デザインリサーチ・プロトタイプ実装支援・IDEA creationなどを多く経験。 2019年に、D4Vの投資先のUbieに入社。事業開発を主に担当。 現在は、CS組織の立ち上げに奮闘中。 2014年/BCG入社  2017年/D4V入社 2019年/Ubie入社 京都大学理学部卒業 京都大学理学研究科物理学研究修了 (修士論文がNature Physicsに掲載。Published online: 3 APRIL 2017 | DOI: 10.1038/NPHYS4078)

Kubo Kota

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。

Yoshinori Abe

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院及び健康長寿で最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共...

Toshihiko Mori

症状検索エンジンユビーやユビーAI問診を提供しているヘルスケアスタートアップのUbieで事業開発や採用をしています。 (開発組織であるUbie Discoveryの所属です) ゼロイチで事業を作っていくところと採用が好きです。 生き方の選択肢を増やす、が今の自分のミッション。 アプリつくり部という、中高生にアプリやウェブサイト作成を通じてモノづくり・技術の楽しさを学んでもらう活動もしています。 これまではエムスリーやリクルートでサービス作りなどしてました。 専門は讃岐うどんです。

Ubie株式会社's members

京都大学大学院卒業後、2014年に、新卒でBCGに入社。BCGでは、金融、製薬、情報通信、制御機器、電機メーカー業界を中心に、新規事業立案戦略立案、中長期戦略立案、営業組織変革、商品のプライシング戦略立案、グローバル案件のデューデリジェンス等のプロジェクトを経験。 2017年に、VCのD4Vに入社。 D4Vでは、ファンドレイズ、スタートアップの発掘、投資の際のデューデリジェンス、投資後の支援を担当。特に投資後の支援では、IDEOのデザイナーと協働し、デザインリサーチ・プロトタイプ実装支援・IDEA creationなどを多く経験。 2019年に、D4Vの投資先のUbieに入社。事業開発を...

What we do

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

What we do

医療機関向け「AI問診Ubie」

一般生活者向け「AI受診相談ユビー」

Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 生活者向け症状検索エンジン「ユビー」 「ユビーAI受診相談」は、気になる症状から関連する参考病名と適切な受診先を調べられる、Web医療情報提供サービスです。お手持ちのスマートフォンやPCからサイトにアクセスし、20問ほどの質問に答えるだけで、症状に関連する参考病名と診療科・位置情報に応じたかかりつけ医をはじめとした地域の医療機関を簡単に調べられます。また、#7119等の救急車対応や厚生労働省等の公的な電話相談窓口にも案内しています。 現在、月間利用者数500万人を突破するサービスとなっております。 https://ubie.app/ ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国1,000以上の医療機関で導入されています。 https://intro.dr-ubie.com/

Why we do

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

How we do

メンバーの特性・能力を最大限発揮できる組織設計

■ 役割・カルチャーの異なる複数の組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発する組織、プロダクトを世の中に届ける10→100を最速で実現する組織、それを支えるコーポレート組織など、役割・カルチャーが全く異なる複数の組織から成り立っています。 このWantedlyは主にコーポレート組織のJDが掲載されています。 ※他採用情報については以下をご覧ください。 「Ubie株式会社 ホームページ」 https://recruit.ubie.life/ ※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ーー 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

As a new team member

AIを使った病気推測・業務効率化サービスの開発を通じて、医療の質の向上を目指すヘルステックスタートアップで、そのプラットフォームやデータを活かし、製薬会社や保険会社など関連する領域のステークホルダーと共に新しい事業を作っていく事業開発メンバーを募集します! 私たちは、ユーザーの持っている症状を深掘りし、そこから病気を推測する技術を用いて、「世界中の人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、病院の業務を効率化するAI問診サービスの展開に注力しつつ、海外事業の第一弾としてインドで一般ユーザー向けサービスの展開を始めています。 ▼業務内容 Ubieのサービスが広まっていく中で、そのプラットフォームやデータを活かし、製薬会社や保険会社など関連する領域のステークホルダーと共に新しい事業を作っていただきます。 医療機関向け/一般ユーザー向け、国内/海外、など、Ubieがサービスを提供する領域は広く、そこで提供できる価値の可能性も多岐にわたります。そのような中、こちらのポジションで働くメンバーは、マーケットのニーズやトレンドなど抽象度の高い事柄を正確におさえながら、社内外でのディスカッションや実際の取組みを通じ、提供するサービスを具体化していきます。 サービスが具体化した後は、そのサービスをより広範に届けるためのスケール施策も検討・展開していただきます。 製薬/保険領域はITの活用ポテンシャルが多く、これらの領域で事業をうまく作り上げることができれば、世界中の人々の命を救う規模の価値を生み出せる可能性があり、とてもやり甲斐のある仕事です。 ▼必須スキル - 製薬/保険領域の情報を的確にキャッチアップし、あるべき未来の実現に向けて中長期的な戦略を描ける力 - 事業を作るために必要なアクションを最速で回し、サービスや組織に必要な学びを効率的に得られる力 - ステークホルダーに大きなビジョンを伝え、共に進んでいくために巻き込んでいける力 - 顧客のニーズを汲み上げて、デザイナーやエンジニアなどと協力しながらサービスの形に落とし込んでいける力 - Ubieとして事業成長のために必要なマネタイズモデルの確立のため、必要なロジックを作りあげ、論理的にコミュニケーションできる力 ▼歓迎スキル - 新規サービス・事業の開発経験 - ビジネス英語力 特に製薬領域では - 製薬企業への営業経験者 - 製薬企業でマーケの経験 特に保険領域では - 保険業界での法人営業 - 戦略コンサルティング会社で3年以上の経験 少しでもご興味を持っていただけましたら、お気軽にご連絡をお待ちしております!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 05/2017

    280 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/
    • Funded more than $300,000/

    東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル601号室