【目標はデカく、年商100億円企業!】
私たち「株式会社LIBELLA」は設立2年のベンチャー企業。1年で従業員数は15名ほど増えましたが、それでもまだまだ30名に届かない、小規模と言える会社です。
そんな小規模ながら、昨年度の年商は約47億円。インターネット広告事業のみで見ても年商27億円に到達しました。
すごく単純な計算をすれば社員1名あたり1億円の売上。ベンチャーに限らず、大企業を含めてもこの生産性はなかなか見られないでしょう。
昨年はFacebookやGoogle・Yahoo!、アプリ系、各種DSPで広告を運用するインターネット事業以外に加え、EC事業が本格稼働。こちらも急速に拡大・成長し、1年足らずで年商20億円まで伸びています。
この勢いは“外から見れば”十分すぎる結果かもしれません。
ですが私たちの目標はあくまで「年商100億円」。
広告事業もEC事業も単純に倍近い売上を作らなければ、目標には遠く及ばない。目標実現のためには事業部問わず、メンバー増員が欠かせず、今後もますます採用を強化していきます!
【裁量があるから、貪欲に成長できる】
LIBELLAの急成長の秘訣は「メンバー1人ひとりに裁量を与える」環境にあります。24時間365日、休みなく動き続けるWeb広告の中で「迅速な対応」は必要不可欠。
もちろん時と場合によりますが、一々代表や上司に確認を取って対応を待っていたら、勝機を逃すこともあれば、赤字が膨らむこともある。流れの早いこの業界で勝ち続けるには、自分で考え、自分で決断を下せるかどうかが重要です。
だから年齢や性別、前職のキャリアに関係なく出来うる範囲で裁量を与え、その場その場で適切な判断が下せる環境を用意しました。この自由さ、スピード感が急速な利益拡大を支えていると痛感しています。
では実際、どのような社員が活躍しているのか?
その成長スピードはどのようなものか?
簡単にご紹介させてください!
【入社3カ月で億越え媒体を任せられる】
●未経験/入社6カ月/DSP担当
前職はレジャー業界で広告経験、一切なし。しかも、最年少社員。にも関わらず入社1ヵ月で独り立ちし、3ヶ月で先輩が任運用するような「ひと月で億単位の予算を使える」大型媒体を担当。
早い段階で担当媒体を赤字から黒字に転化し、黒字化に時間がかかると思われていた大型媒体も2ヶ月目には黒字へ。
活躍の理由は「数字・数値の分析が得意。Excelも巧みに使いこなせる」というスキル面、「物おじせず、自分の判断で広告運用を行う」メンタル面にあります。
自由な環境だからこそ何でも自分で試し、貪欲に学んでいく人は、成長スピードが早い!
【利益の3割を担う、広告事業のキーマン】
●業界経験者/入社11ヶ月/Google担当
SEO系の経験者。ある程度知識と経験があったアドワーズ(現Google広告)を任され、早期に月間売上7000万円、利益2000万以上の実績を叩き出しました。
Googleが不調だと事業部の利益も傾く。それくらい重要なポジションのリーダーとして、今ではアルバイト2名のマネジメントも行い、チームとして成果を出しています。
知識と経験があったとはいえ、ここまで成長させられたのは本人の行動力と意思。多くの商材を抱えながらも「日次データ」を集計し、しっかりと日々の効果のブレを見て、最適な運用を行った結果です。
他にもまだまだ活躍されている方はいますが、スペースが足らないのでこの辺りで。興味をお持ちの方は面談の際に訊いてみて下さい!