Discover companies you will love

  • 土曜日専門・受発注スタッフ
  • 3 registered

社長と税理士とあなた。静かなオフィスで受発注のアルバイト

土曜日専門・受発注スタッフ

on 2019-03-07

712 views

3 requested to visit

社長と税理士とあなた。静かなオフィスで受発注のアルバイト

Kenji Kasui

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、 同年10月、天創堂株式会社を設立。

創業秘話〜魔法の机と営業部長パイプ椅子〜

Kenji Kasui's story

天創堂株式会社's members

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、 同年10月、天創堂株式会社を設立。

What we do

【事業内容】ご当地ブランド専門商社 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品の発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは食品、特におみやげ菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げています。 商品について、既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は国内外含めた商品開発、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)にも力を入れていきたいと考えています。 「ご当地商品」は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、基本的にはその地方でしか売られていないものですが、それらを日本全国や海外に向けて販売する事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での地方創生・地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →全国300社以上のご当地メーカー様と取引があり、3,000を超える商品ラインナップの中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、POPの設置など販促まで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の将来】 インバウンド観光客が一気に戻りつつある昨今、追いつかないほどの需要を日々いただいております! 中国人観光客の本格復帰に向けて、そして2025年の大阪万博に向けて、インバウンド市場が本格的に増加していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。
北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。3,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。
代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。
創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をする面白みです。
本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!
グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。
天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

What we do

北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。3,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。

代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。

【事業内容】ご当地ブランド専門商社 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品の発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは食品、特におみやげ菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げています。 商品について、既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は国内外含めた商品開発、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)にも力を入れていきたいと考えています。 「ご当地商品」は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、基本的にはその地方でしか売られていないものですが、それらを日本全国や海外に向けて販売する事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での地方創生・地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →全国300社以上のご当地メーカー様と取引があり、3,000を超える商品ラインナップの中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、POPの設置など販促まで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の将来】 インバウンド観光客が一気に戻りつつある昨今、追いつかないほどの需要を日々いただいております! 中国人観光客の本格復帰に向けて、そして2025年の大阪万博に向けて、インバウンド市場が本格的に増加していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。

Why we do

グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。

天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

「日本を、元気にしたい!」 私は「日本に生まれてよかった」と心底思っています。 30年後の若者や子供達も、果たして同じように思えるでしょうか。 実質賃金は下がり続け、貧困は増え、円の価値は下がり、人口は減少し少子高齢化で内需は縮小していき、税金や社会保障料は上がっていき・・・若い人は将来に希望を見出す事ができず、世界の中での日本のプレゼンスは下がり続けています。 天創堂は「ジャパンブランドを世界に売り込み、圧倒的企業成長を実現する。」ことをビジョンに掲げています。 日本には素晴らしい文化や歴史、美味しい食べ物や独自の技術がたくさんあります。 これまで多くの商品やサービスが日本国内のマーケットを前提に作られたものでしたが、それを海外の需要(インバウンドとアウトバンド)にもっていくことで売上を拡大していきたいと考えています。 例えば30年以上前に販売された奈良の銘菓。当時は駅や空港等の土産物ショップに並んでいましたが、売り場や環境が変わっていく中で、年々売り上げが縮小していました。 その奈良の銘菓を外国人に売れるのではと目をつけ、インバウンド観光客が多く訪れる小売店で販売を仕掛けていったところ、月に単品で数百万円を売る大ヒット商品になりました。コロナ禍ではインバウンド観光客に売れなくなったので、「それなら海外に直接売り込もう」という事で動いたところ台湾で1ヶ月で1,000万円以上の売上を記録。今は中国、香港、台湾、タイ、米国等に輸出をする商品になっています。 沢山のジャパンブランドを世界中の人に買ってもらい、売上・利益を上げていく事。自社も仕入れ先のメーカーも儲けられるビジネスを創っていく事。 "儲け"や"利益"という言葉は日本ではネガティブに聞こえることもありますが、これらはどれだけお客様のお役に立てたかという価値提供の証の為、これからも追求していきたいと考えています。 自社のリソースだけで価値を提供できないときには、躊躇なく外部からリソースを引っ張ってきたりパートナーと連携し、成果を上げます。 目的は、ジャパンブランドを数多く売ることで、日本を元気にしていくこと。そのための手段はなんだっていい。 飛躍的成長に向け、泥臭く、粘り強く、あの手この手を尽くして前進する。天創堂はそんな商売人気質の集団でありたいと考えます。 天創堂の売上が上がれば上がるほど、仕入れ先の地方メーカーさんを含めステークホルダーが元気に。 「日本の元気の原動力」となっていきます!

How we do

創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をする面白みです。

本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!

▶︎組織:多様なバックグラウンドの組織 メンバーの年齢は20~30代を中心に50代まで、幅広い年齢層になっています。半数以上のメンバーが業界未経験で、経験や実績よりも、成長意欲や明るく前向きにチャレンジをしていけるかを重視しています。 ▶︎スタイル:可能思考 資源の乏しい創業当時から、「環境が整っていないからできない」と諦めるのではなく「なければつくればいい」の発想で、商売の幅を広げてきました。その積み重ねにより、現在は全国300社以上の仕入れ先や、海外含めた販路の拡大、商品棚のトータルプロデュースなど、幅を広げています。既存の枠にとらわれず、常に「どのようにしたらできるか」と考え、手足を最大限に動かすことを大切にしています。 ▶︎文化:主体性尊重 メンバー自ら、自分の頭で考えること。主体性を持って業務に取り組むことを大事にしています。 「◯◯があれば良いのに」「◯◯は会社の足りないところだ」等があれば、愚痴を言ったり受動的な姿勢でいるのではなく、提案の形でドンドンあげていくことを推奨しています。 他責的な考え方は決してチームを前進させませんし、天創堂ではそれを非常に嫌います。お客様への価値提供のために、売り上げや利益を上げていくために、ベクトルを集中するプロ集団でありたいと考えています。 ▶︎今後の計画 主軸事業であるご当地商品卸事業の成長とともに、3期連続120%以上の売上成長・10期連続増収を達成してきましたが、コロナショックの影響で創業以来初めての減収を経験しました。 打開するために新たなビジネス(子会社)の立ち上げや、輸出の拡大などに努めることで売上を回復させてきています。今後、インバウンド観光客も戻り、2025年の万博イヤーには以前を上回る活況になります。インバウンド・アウトバウンド両輪での拡販や新たなビジネスの展開、積極的なM&A(事業承継)等を通して、2025年度グループ売上高30億円を目標に、非線形の飛躍的成長を目指しています。 ▶︎メディア掲載 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#1粕井健次vol151」  https://newspicks.com/news/3229488 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#2粕井健次vol152」  https://newspicks.com/news/3229501 ・日経ビジネス掲載記事「休業寸前のスタートアップを救った「平時の振る舞い」」  https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00101/060300012/ ・毎日放送「FACE-時代をつくる人々-」  https://www.tensodo.co.jp/blog/2370/

As a new team member

こんにちは、天創堂広報です。 今期は第二次創業期として目標に邁進し、前年度+161%を達成することができました。 そこでこの度【天創堂2.0】として、共に成長をしていける仲間を10名、4月から7月までに募集することにいたしました。 その第一弾として募集するのが「土曜専門・受発注担当者」です。 天創堂では、外国人観光客の方等に喜んで頂ける日本のお土産物、ご当地商品を全国各地から発掘し、小売店に卸販売を行っています。 現在、半年後には今より倍以上の受注金額を目指しているため、現スタッフだけでは受注量を捌くことが難しくなります。 売り上げが伸び、仕事量が増えても、スタッフがイキイキと働くにはどうすればよいか…。 そう考えた時に思いついたのが「土曜専門・受発注担当者」という新しいポジションを作ることでした。 仕事内容は、取引先から受注した内容を専用ソフトを使用し、書類を作成、各メーカーに発注すること、メーカーさんに電話で確認をとることなど。 専用ソフトの使い方さえ覚えれば、未経験でも難しいことではありません。もちろん、仕事に慣れるまではしっかりとサポートを受けていただけます。 細かい仕事が好き、電話でのコミュニケーションが得意という方なら大丈夫。 共に働くメンバーの経歴もユニーク。中には自身の税理士事務所の仕事の傍ら、土曜日は「受発注担当」として天創堂と関わる人別府さんに、この仕事の面白さは何か?と尋ねると“発注の向こう側”を感じ取れることだと教えてくれました。 「同じ小売店でも、エリアによって注文内容は大きく違います。発注状況から、インバウンドのお客様の流れを把握すること出来るんです」 また、以前に土曜専門・受発注担当として働き、現在は正社員となった山本さんは、この働き方を通じて”可能性の広がり”を感じたそうです。 「自分の会社以外で働き、もっと知識を広げたいと思って応募しました。知らず知らずのうちに、副業が本業につながる何かが生まれたり、ライフワークバランスを考えるようになりました」 転職にふみきれないけど、挑戦してみたい、どんな仕事が自分に合ってるか知りたい。そんな人にもぜひ、ご応募していただけたらと思っています。 社長である粕井と、税理士の別府さんとともに、休日にあなたのスキルを磨きませんか? 【天創堂2.0】新たな時代を作る一員となる、あなたからのご応募お待ちしております!
2 recommendations

2 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 10/2009

5 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

大阪府大阪市中央区南船場3丁目2-22 麻綱ビル9F